ツーリズム業界初のNFTプロジェクト表彰イベント「Tourism×NFT Awards 2023」をオンラインで3月15日(金)に開催。「誘客・プロモーション部門」など計5部門で表彰。
2023」をオンラインで3月15日(金)に開催。「誘客・プロモーション部門」など計5部門で表彰。
応募期間は~2月26日(月)まで。顕著な結果を残した、又は新しい可能性を広く業界に示した等の優良NFTプロジェクトの表彰を通じ、業界におけるNFT/Web3の普及、成功プロジェクトの創出促進に繋げます
「世界の観光産業をリードするNFTをオールジャパンで創出していく」を掲げる、一般社団法人日本NFTツーリズム協会は、3月15日(金)にNFTプロジェクト表彰イベント「Tourism×NFT
Awards 2023」をオンライン開催いたします。
観光地への誘客や周遊促進、新たな旅行需要を創出しているプロジェクトを表彰する"誘客・プロモーション部門"等、計5部門での表彰を予定しており、応募期間は、2024年2月26日(月)18時までとなります。
2025年の大阪・関西万博後に普及していくと予測されているNFTが、多くの業界課題の解決を促進し、且つ新たな市場の創出にも繋がるツールであることを、広く認知されるよう表彰イベントを通じて発信します。
自薦他薦ともに歓迎、プロジェクトのエントリー:
当アワードのオンライン視聴の申込:
https://tourism-nft-awards.peatix.com/view
取材協力頂けるメディア様:contact/
* アワード開催の意義
現状ツーリズム産業におけるNFT活用についての認識は、一部の事業者間のみにとどまっています。しかし、NFTは2025年の大阪・関西万博開催を契機に、日本国内で普及に弾みがつくことが予測されており、今後、新たな社
会インフラとして、ツーリズム産業のインフラとして、日常的に活用されていくものと考えられています。
すでに、既出のツーリズム関連NFTプロジェクトでは、低コストで採用可能なもの、今すぐにでも現場の課題解決に役立つもの、すでに大きな結果が出ているもの等、数多く存在しています。
これらのプロジェクトに取り組む事業者をアワードを通して表彰、その事業内容を対外発信し、業界に待たれるDX促進、インバウンド等の成長市場の取り込み、事業者旅行者の満足度の向上に繋げる事が重要と考えます。
当アワードにより「隣町の観光協会もやっているんだから、我々にも出来るはず」、「あの取組みは、ああやって成功したんだ」、「NFTってこんな使い方が出来るんだ」と言う声を全国で生み出し、観光現場でのNFTの普及促進を目指します。
* 「Tourism×NFT Awards 2023」開催概要
◆主催:一般社団法人日本NFTツーリズム協会
◆開催日時:2024年3月15日(金) 13:30-16:30(予定)
◆表彰対象者:NFTプロジェクトを行っている事業者等
◆目的
:“顕著な結果を残した”、“新しい可能性を広く業界に示した”等の優良なNFTプロジェクトの表彰を通じ、業界全体でのNFT/Web3の普及、リテラシーの向上、成功プロジェクトの創出促進に繋げること
◆形式:オンライン開催(一部リアル会場にて実施)
◆オンライン視聴申込:https://tourism-nft-awards.peatix.com/view
https://tourism-nft-awards.peatix.com/view
* 募集要項
◆応募期間:24年2月26日(月)18時まで
◆応募資格:24年2月1日時点で、ローンチ後3ヶ月以上が経過している
国内のツーリズムに関係するNFT・SBTプロジェクト
※自薦他薦共に応募可
◆応募費:無料
◆表彰部門・テ ー マ:
以下より2部門まで選択頂き、応募して頂きます。
1.誘客・プロモーション部門
観光地への誘客や周遊促進、旅行の創出に繋がっているプロジェクト
例:NFTスタンプラリー、NFT所有者への特典提供を通した観光地への誘客等
2.関係人口・第2のふるさと・DAO部門
NFT所有者に特別な権利を付与、証明する事で、観光地の関係人口
づくりに寄与したり、組織で業界課題の解決を目指すプロジェクト
例:プロジェクトオーナーNFT、デジタル住民票、空き家活用事業等
3.体験価値・フィジタル部門
観光体験に紐づいたNFT、観光体験がスマートになるNFT
例:初滑りリフト券付きNFT、QR認証チェックイン等
4.価値の保存・デジタル化部門
NFTの特性を活かした観光に紐づくモノのデジタル化や価値保存
により、新たな価値を創出しているNFT
例:御朱印NFT、伝統工芸品NFT、模型NFT等
5.オープンカテゴリー部門
1.~4.のカテゴリーに収まらないプロジェクトや、審査評価軸にはないが、
価値や意義を持ち業界への貢献の大きなプロジェクト等
例:マーケットプレイス、TraveltoEarn、NFT関連の施設
その他審査員特別表彰、協賛企業表彰部門(検討中)、DMO表彰(検討中)
※こちらは応募カテゴリーとして選択できません。
◆プロジェクトエントリーはこちらへ: https://forms.gle/RZ3utVguMFbZ9KjKA
https://forms.gle/RZ3utVguMFbZ9KjKA
* 賞品等
※各部門ごとに1~2プロジェクトを選定予定
1.Award表彰SBT
2.トロフィーor楯
3.「PRTIMES」や協会HP等から発表
4.「メディアパートナー」からの記事掲載(個別プロジェクト名については確約出来かねます)
5.その他全国のメディアへ報道依頼を行う予定あり
➏メタバース空間でのギャラリー上での展示
(NFTとメタバースの連動事業の検証への参加権となります。1受賞者1パネルを想定しています)
※クリスタルトロフィーのイメージ
* 審査
・審査のコンセプト:Web3の概念である「分散」をコンセプトにブロックチェーンにて審査の透明性を確保、
また多数の審査員体制にて少数では難しい審査の客観性、公平性の確保を目指します
・審査員:ツーリズム、Web3/NFT、地方創生等の専門家やメディア関係者等 ※審査員一覧はページ下部へ
・評価項目:革新・技術性、独創性、展開性、継続性、販売・取組み実績、業界への貢献度等
※上記の中でも、「ツーリズム業界全体への貢献度=ポジティブな影響」を重視します。
・審査方法:アワード実行委員メンバー3名にてノミネート作品を選出後、各部門担当の審査員にて、
評価項目に沿って採点を実施、部門ごとに点数の高いプロジェクトから受賞者を選出
・表彰/講評:当日、オンラインにて
◆プロジェクトエントリー: https://forms.gle/RZ3utVguMFbZ9KjKA
https://forms.gle/RZ3utVguMFbZ9KjKA
* 当日のプログラム(予定)※今後変更になる可能性があります
13:30~ 開会挨拶
13:40~ AWARDの概要説明
13:50~ 基調講演
13:55~ トーク・ディスカッション1.
14:15~ トーク・ディスカッション2.
14:35~ 休憩
14:45~ 解説:NFTプロジェクトの立ち上げ方
15:00~ 表彰
16:10~ 受賞者全員での記念撮影
16:15~ 閉会挨拶
16:25 終了
* 審査員※以下、順不同です。審査員は今後も増加予定、情報は随時更新していきます。
多数の審査員体制にて少数では難しい審査の客観性、公平性の確保を目指します。
1部門あたり5~10名の審査体制を構築予定です。
村山 慶輔 株式会社やまとごころ 代表取締役/インバウンド戦略アドバイザー
インバウンドビジネスコンサルタント。日本初のインバウンド専門ポータルサイト「やまとごころ.jp」を運営。2019年内閣府
観光戦略実行推進有識者会議メンバー。著書「観光再生」等8冊。インバウンドビジネスの専門家として「ワールドビジネスサテライト」「NHKワールド」など国内外のメディアへ出演。
加藤 史子 WAmazing 株式会社 代表取締役 CEO
慶應SFC卒業。リクルートにてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後、じゃらんリサーチセンターで主席研究員を務める。2016年、訪日外国人向け観光プラットフォームサービスを提供するWAmazingを創業。
インバウンド市場で日本経済の再興・地方創生 を目指す。
金山 淳吾 渋谷区観光協会代表理事
電通、OORONG-SHA/ap bankを経てクリエイティブアトリエTNZQを立ち上げる。
2016年に渋谷区観光協会の代表として、渋谷区の観光戦略のプランニング、観光都市としてのプロジェクトデザインを実践。
小林 憲人 NFT Media代表/(株)トレジャーコンテンツ代表取締役
業界最大メディア「NFT
Media」ファウンダー。NFT研究家。(株)トレジャーコンテンツ代表取締役。情報経営イノベーション専門職大学客員教授。著書「NFTビジネス活用事例100連発」がジュンク堂書店池袋本店社会・ビジネス書ランキング1位
小谷 恵子 日本マーケティング学会理事、大学教員、NFTコレクター
博士(経営管理)。青山学院大学、東海大学、明海大学等にて教員を務める。日本マーケティング学会理事。NFTコレクター。論文「NFTプロジェクトにおけるDAO型マーケティング」。2023年より日本NFTツーリズム協会アドバイザーを務めている。
小林 等 玉川大学観光学部 准教授
JTBで長年教育旅行に従事。現在玉川大学の観光学部の教員を務める。観光経営・観光SDGs・アントレプレナーシップの研究をしている。次世代を担う学生に次の時代のツールとして「NFT」を授業に取り入れている
大社 武 株式会社SHINSEKAI Technologies 代表取締役CEO
「NFT制作」「コミュニティ運営」「独自ウォレット」「Web3人材支援」などをワンストップで提供するサービス「MURA」を運営。
国内最大級の分散型Web3人材ネットワーク「新世界DAO」を通じて、Web3進出に挑戦する個人もエンパワーしている。
畠中 博晶 株式会社あるやうむ 代表
2022年、ふるさと納税の返礼品にNFTアートを活用する「ふるさと納税NFT」を提供開始。フルリモートワーク環境のメンバーと共に地域の魅力をNFTにのせ、地域経済の高付加価値化を目指す「NFTによる地方創生」
を推進
蛯澤 俊典 一般社団法人中央日本総合観光機構 マーケティング部担当部長
中央日本エリア/9県の広域連携DMOにて戦略策定、デジタル/データマーケティングの専任担当部長として、観光地マーケティング、観光DXを進めている。その他愛媛県、秋田県王等のDX推進アドバイザー等も務めている
関 陽平 公益社団法人北海道観光振興機構 マーケティング部次長
(株)リクルート
じゃらんリサーチセンターで東北、せとうちエリアの自治体やDMOの観光振興、地域活性事業に従事したのち、2023年4月より北海道観光振興機構に出向。観光需要予測事業、調査事業、広域旅先納税事業、NFTプロジェクト等を担当する。
岩下 拓 一般社団法人日本NFTツーリズム協会 代表理事
前職は(株)JTB。「トップセールス賞」「サービスイノベーション賞」等を受賞。国内ツーリズム業界の振興に寄与することを目的に、22年4月に日本NFTツーリズム協会を設立。会員組織運営、「Tourism×NFTフォーラム」開催、Web3事業開発等に取り組む。
* 主催団体:一般社団法人日本NFTツーリズム協会
日本NFTツーリズム協会は、NFTとツーリズム(観光・旅行)を掛け合わせる事で、様々な業界課題の解決を促進できると考え、NFTを通して業界のアップデート(例:観光地経営、旅行者との関係づくり、体験価値の向上、価値のデジタル保存等)を目指す法人です。NFTまたDAOやメタバースも含むWeb3に関連する知識の普及、事業者間のマッチングや、事業創出のプラットフォームづくりなどを通し、「世界の観光産業をリードするNFTプロジェクトをオールジャパンで創出していく」を実現していきます。
設立:2022年4月27日
所在地:〒169−0075 東京都新宿区高田馬場3丁目25番27号
代表:岩下 拓
事業内容:1.研究及び知識の普及啓発事業 2.ネットワーキング・マッチング事業
3.PR事業 4.調査事業、その他
会員事業:「ツーリズム×NFT」事業を支援するための会員事業を行っています。下記現在の会員例です。
上場鉄道会社、上場旅行会社、上場出版社、NFTソリューション関連企業、NFTプロデューサー、
外資系旅行会社マーケティング顧問、法律事務所、大学教授、DMO・観光協会、自治体職員等
協会URL:https://nfttourism.net/
* イベントパートナー<0x Consulting Group >
0x Consulting Group は、Web3プロジェクトへのコンサルティング事業・メディア事業・ツール開発事業を展開しています。
社名:0x Consulting Group PTE.LTD.
代表者:細金 恒希
所在地:1 Raffles Place #20-01 One Raffles Place Tower One,Singapore 048616
HP :
Web3事業開発を加速させるメディア「LGG Research」:
https://research.lca-game-guild.com/
【事業内容】
・Web3ビジネスモデル創出(PoC / ビジネススキーム提案)
・Web3トークンエコシステム設計/運用
・Web3マーケティング全体戦略設計、施策ディレクションと実行
・ファンコミュニティ構築、XやDiscordの運用、コミュニティマネージャー派遣
・リサーチメディア運営、オンチェーンデータ分析
・Web3コミュニティ「LCA GAME GUILD」の運営 等
* 協力企業
株式会社エイチ・アイ・エス
NFT Media((株)トレジャーコンテンツ)
株式会社やまとごころ
Connectiv株式会社
法律事務所ZeLo・外国法共同事業
GHC株式会社
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