カナダグースが2021年4月に2020年版サステナビリティレポートを発表

を公開し、 持続可能な取り組みについて発表しました。 2021年4月に2020 Sustainability Reportを発表し、

進捗状況のハイライトを含む、 2025年までの達成目標を新たに設定し、 カナダグース日本公式サイトに公開しました。

2019 Sustainability Reportの主な目標では、 スコープ1と2の温室効果ガス排出量実質ゼロを達成すること、

新しいファーの仕入れを廃止することを掲げ、 コヨーテファーをリクレイムファー(再生ファー)に移行することを公表しました。

2020年度では、 企業活動(スコープ1スコープ2)によって生じた二酸化炭素排出量の200%を相殺しカーボンオフセットを達成しました。

2019年度からbluesign(R)(持続可能なサプライチェーンを経た製品を認証する)のシステムパートナーとして参加し、

サプライチェーン全体で製品の安全性と化学物質の管理を行うことに取り組んでいます。

2020年3月31日には、 bluesign(R)認証済みの生地は45%に達しました。

一環として、 リサイクル・ファー・スタンダードを策定し、2021 年末までにレスポンシブル・ダウン・スタンダード(RDS)の認証を100%取得する予定です。

リクレイムファー(再生ファー)について、 商品化を加速させています。 今年1月、 PFMを初めて商品に本格導入した「THE STANDARD

EXPEDITION PARKA」を発表しました。 ブランド史上最もサステナブルなパーカは、 リサイクルポリエステル、 ナイロン、 オーガニックコットン、

染料を使っていない生地、 リクレイムファーを採用し、 従来の「EXPEDITION PARKA」と比較して、 Co2排出量は31%削減、

生産中の水の使用量を68%削減しました。 今後は、 返品保証や店頭買取りなど、 リクレイムファーを調達する新しい機会を模索していきます。

2021年度注力する主な取り組みとして、2020 Sustainability Reportでは、アウターウェア、 アパレル、

アクセサリーに使用する従来の素材ををPFM(preferred fibers and materials、 持続可能な素材)を90%に移行し、

より環境に配慮した素材を積極的に取り入れていくことを公表しました。

そして、 2025 年までに限りなくネット・ゼロ・エミッションの達成を目指すこと、

各事業で使用されるパッケージのリサイクル素材など持続可能なソリューションを採用することも公表しています。

CANADA GOOSE

1957年に、 カナダ・トロントで設立されたパフォーマンスラグジュアリーブランド。 パーカやレインウェアといったアパレルアイテムからアクセサリーまで、

北極圏の険しい気候に耐え得るクラフトマンシップを基に、 機能的に作られている。

2020年にはサステナビリティとカナダグースの価値観に基づくイニシアチブを統合し、 “この地球を冷たく、

住む人間を暖かくすること”を目的としたプラットフォーム「HUMANATURE」を発表。

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