バッと開く大きい口だから出し入れしやすいリュック!スッキリと整理整頓できる「ユウボク東京 デイズリュック」
ワークスタイルブランド「ユウボク東京」は、一人ひとりの生活に合わせた多様で柔軟な働き方を応援し、その人らしさを”そっと魅せる”ワークスタイルブランドです。
雑貨の卸売を行う合同会社ユウボク(東京都渋谷区)は、 アタラシイものや体験の応援購入サービス"Makuake"にて、
ワークスタイルブランド「ユウボク東京」の新製品として、 立てたまま、 ガバッと上から開く大きな入り口や、 側面からも出し入れ出来るリュック「デイズリュック」を、
2021年10月下旬頃にて、 一般販売を予定しております。
また、 デイズリュックの一般販売に先立ち、 アタラシイものや体験の応援購入サービス"Makuake"にて、 2021年5月31日14時より、
先行予約販売を開始いたしました。 ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
■「デイズリュック」について
「デイズリュック」は、 ワークスタイルブランド”ユウボク東京”の第4弾製品として企画した製品です。 このデイズリュックは、
第一弾である「仕事道具整理ポーチ”デイズポーチ”」のポイントである「立てたまま(自立型)」「上からアイテムを出し入れする」というポイントを受け継いだ、
リュック型の仕事道具整理ボックスとなっています。
■「デイズリュック」カラー紹介
ユウボク東京「デイズリュック」カラー紹介
ユウボク東京「デイズリュック」カラー紹介
カラーは、 今回2種類ご用意しました。 「ブラック」と「ネイビー・ブルー」の2種類です。
■「デイズリュック」ポイント * 立てたままでどんな所でも出し入れできる
ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
ちょっと出先で仕事する際にも、 立てたまま、 物を出し入れ出来ます。
立てることによって、 例えば、 椅子に座ったままでも置いてあるリュックに手を伸ばして、 物を出し入れするなどが容易にできます。
何故この機能が出来るのか、 それはデイズリュック自体が、 硬めの芯材を使ってボックス型になっていることにより、 安定が保たれるからです。ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
※但し、 中に入れるアイテムや置く場所によっては、 バランスにより倒れる可能性も考えられますので、 ご利用の際にはお気をつけください。
* 上からガバッと開く大きな口
ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
何故、 上から開けることができるのか。 詳しくはこの動画をご覧ください。
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このように、 ファスナーを開ける事によって、 上から出し入れできる口が開きます。
そして、 ファスナーにも、ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
引き手をつけました。 そうする事によって、 「チャックが開けにくいなぁ・・・」と思う事も無くなります。
※製造都合上、 引き手の仕様が変更になる可能性もあります事、 ご了承ください。
* 横から開く、 側面からの入り口
デイズリュックは上からだけではなく、 側面からも出し入れが可能です。ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
どう出し入れするかは、 こちらの動画をご覧ください。
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[]側面には、 (動画を見ていただきたいですが、
)折りたたみ式の仕切りを入れています。 この仕切りによって、 空間が二段になります。 仕切りを使うことによって、
ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
例えば、 下部はケーブルやマウスなど、 アイテムを多く入れたデイズポーチを入れることもできます。
※空間を二段にした場合、 下部の空間サイズは、 現段階の設計サイズでは
デイズリュック16「縦約17.5cm、 横約10cm」
デイズリュック13「縦約17cm、 横約9cm」となります。
※一般販売前のため、 若干のサイズ変更がある場合があります事、 ご容赦ください。
* 使わない時は折り畳んでしまえる
デイズリュックは折りたたむと、
ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
おおよそ約1/3ぐらいまでに圧縮されます。 何故折り畳めるのかというと、
ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
デイズリュックに折り畳める折れ線を入れてるためです。
※この機能は、 デイズリュックを使わない際に場所を取らずにしまえるというシーン想定の基、 設計しております。 ※縫製品のため、 折り畳み後の厚さに関しては、
多少の個体差がある事ご了承ください。
* キャリーケースに固定することが出来る
ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
背面の中程に、 ベルトがあり引っ張ると、 キャリーケースの持ち手を差し込むことができるので、 楽に移動が出来ます。
ユウボク東京「デイズリュック」
ユウボク東京「デイズリュック」
■プロジェクトページ紹介
ページURL:
https://www.makuake.com/project/youboku-tokyo05/
(※今回のリターン品発送は、 一般発売から先行して、 2021年10月中旬頃発送予定で準備しております。 )
■ユウボク東京について
ユウボク東京
ユウボク東京
フリーランス、 パラレルワーカー、 ノマドワーカー、 働き方改革 etc… テクノロジーの進化に伴い、
仕事・働き方に関するさまざまなキーワードが誕生しています。 自由な働き方が増えることで企業の組織も変わり、 働く人が働くスタイルを選択することで、
企業と働く人との関係も変化していきます。
服装や持ち物がその人のスタイルである様に、 これからは、 働き方もその人を表すスタイルになっていく。
ユウボク東京は、 一人ひとりの生活に合わせた、 多様で柔軟な働き方を応援し、 その人らしさを “そっと魅せる” ワークスタイルブランドです。
(当ブランドのコンセプト、 製品企画・デザイン・販売は、 日本国内で考案・制作・展開しております。 製造対応のみ、 現在は当社が委託しております、
中国にある工場での生産対応となります。 )
「ユウボク東京」公式ページ:
■当社製品の「デイズポーチ」について(参考)
ユウボク東京「デイズポーチ」
ユウボク東京「デイズポーチ」
ユウボク東京の第一弾製品「デイズポーチ」は、 ノマドワーカーの仕事効率を改善するために考えた「ノマドワーク専用の仕事道具整理ポーチ」です。 開けた瞬間に、
パッと必要なものを取り出せるように出来る大きなポケットや、 たくさんのポケットがあるのに、 限られたスペースでも効果的に使える、 コンパクトサイズです。
「ポケットの数が足りずに常に複数のポーチで道具を管理している」「カフェやコワーキングスペースなど、
限られた机のスペースに置くことができる”適度な大きさ”のポーチが無い」「仕事の途中で毎回道具をカバンから取り出し、 仕事の流れが悪くなる」と思っている方なら、
きっと喜んでいただけるポーチです。 「デイズポーチ」はこれまで「ありそうでなかった」を実現させた製品です。
(※詳しくは当社HP
https://www.youboku.tokyo/dayspouchをご覧ください。 )
■製品概要
一般発売スケジュール:2021年10月下旬頃予定
(※一般発売は、 Makuakeサポーターの皆さまへ、 リターン品発送が全て終了した後に行うため、 予定が変更になる場合もございます。 )
製品種別:
1、 「デイズリュック13」
13インチノートパソコン向け
サイズ:高さ約37.5cm X 横約26.5cm X 厚み約16cm(上からの口のサイズ:横約26cm X 縦約11cm)
2、 「デイズリュック16」
16インチノートパソコン向け
サイズ:高さ約43cm X 横約29.5cm X 厚み約17cm(上からの口のサイズ:横約26cm X 縦約12cm)
(※両種類共に、 現在設計中の仕様サイズとなります。 厚みに関してはボックス部分のみの厚さとなり、 ショルダー部分の肩紐の厚みは含みませんので、
ご了承ください。 また、 縫製品のため、 個体により若干の相違がございます事ご容赦ください。 )
カラー:
ブラック、 ネイビー・ブルーの2種類
(※デイズリュックの内生地はブルーグレーカラーで進行しております。 )
主素材:
PE(ポリエステル繊維)
※ヘリ巻き部分は革を利用
※肩紐ショルダーベルトのテープ部分はナイロン素材を利用
※ボックス部分の正面・背面芯材はPP、 側面芯材はPC、 底面芯材はEVA
※二段になる仕切り部分の芯材はPC
重さ(現段階の予定):
デイズリュック16:約1.25kg
デイズリュック13:約1.1kg
※重さの測定は現在の量産前サンプルからの計測ならびに予測となりますため、 本製品版での重さと異なる場合もございます。
重量としましては現段階の予定としてご確認いただけますと幸いです。 確定次第、 当社HPで公表いたします。
製造:中国
一般販売価格:
デイズリュック16:13,800円
デイズリュック13:12,800円
(共に税込・売価予定となります。 )
■会社概要
会社名:合同会社ユウボク
本店所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル5F
代表者:佐藤弘章
設立:2018年11月9日
URL:https://www.youboku.tokyo/
事業内容:雑貨・文具の卸売事業他
■本リリースに関する報道お問い合わせ先
e-mail:[email protected]
■お客様からのお問い合わせ先
e-mail:[email protected]
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