来場者来て見て実感!大いに納得の大好評体験会!

株式会社アルファクス・フード・システム(本社:山口県山陽小野田市、 代表取締役社長 田村隆盛

以下AFS)が自社の自律歩行型配膳AIロボット「サービスショット」を導入している企業の協力を得て行う無料体験会が好評なスタートを切った。

今月18日に福岡県北九州市小倉「MASTARS CAFE-KOKURA(マスターズカフェ小倉店)」での無料体験会では、

地元テレビ局(KBC九州朝日放送報道番組「シリタカ!」)も取材に訪れる中、 コロナの影響も考慮して参加者を20組以下にするなど、 密にならない配慮で開催。

参加者は、 お客様注文端末で注文。 ロボットが自分の席に運んできた料理を自ら取り出したりして、 実際の運用を体験できる。

また、 ロボット導入を支援し全国の導入事例やノウハウを共有しているAFS社員の説明を聞いたり質問したりして、

ロボットの導入ポイントやスケジュール感などを確認した。

参加者からは、 「自律歩行型とはどのようなものかが良く分かった。 」「イメージがつかめたし、

導入を支援してくれる担当者から話を聞けて良かった」などの意見が数多く聞けた。

AFSでは今後も各地でこの様な会を企画していくという。

番組(KBC九州朝日放送報道番組「シリタカ!」)で放送された

シーン

大活躍の配膳ロボ

大活躍の配膳ロボ

◆「自律歩行型配膳AIロボット無料体験会」とは

実際に店舗で稼働している自律歩行型配膳AIロボット「サービスショット」を体験しながら、 導入検討の一助になればと企画された催しで、

カフェごはん・デザートを楽しみながら(参加無料:事前予約制)、 AFSの配膳AIロボット導入担当者に配膳AIロボットの導入相談などができ、

AFSの配膳AIロボット「サービスショット」を実体験できると好評な体験会である。

◆AFS配膳AIロボットの特徴

・準備に期間と工事が伴う⇒自律歩行で工事いらず

配膳ロボットの多くは、 まず歩行誘導タグを天井に取り付け、

配膳ロボットは天井設置のセンサーのルートに沿って歩行する方式で準備に期間や設置工事が必須となり設置の煩雑さや設置にもコスト負担がかかることが普及の障壁となっており、

AFS社の「サービスショット」は、 ロボットに搭載されたAIが静止位置を記憶し配膳時の障害物(テーブル、 椅子、 人、

壁など)をロボットセンサーが感知しながら、 AIが歩行ルートを導き出して店内を歩行する、 完全自律歩行型の配膳ロボットである。

・料理収納の清潔感

抗菌処理された収納BOX内に料理を入れて運ぶ、 密閉型を採用しており、 衛生面も考慮していることも大きなポイント。

・配膳ロボット活用の多様性

配膳・下げ膳機能や、 配膳ロボット自体がお客様のお席を回って追加注文を促す“おススメ機能”だけでなく、 お客様注文端末オーダーシステム「テーブルショット」や、

お客様のスマートフォンを活用した注文端末オーダーシステム「eフードオーダー」との連携などAFS社が提供する他のシステムとの連動もでき、

今後の店舗運用への多様な活用が期待できる点

◇株式会社アルファクス・フード・システム

AFS社は、

1993年の創業時より一貫して外食チェーン向けに業務基幹システム「飲食店経営管理システム(R)」と勤怠集計管理システム「Timely」を主力にASP/クラウド型でトータルソリューションを提供し、

大手外食チェーンを中心に導入店舗数は累計約18,000店(約1,500社)で利用されています。 また、

手作業が前提となる食材・備品発注作業を当日在庫等に考慮して完全に自動的に補充発注できる「自動発注システム」(特許取得)を開発し、

世界的な食品ロス削減に向けて提供しています。

社名: 株式会社アルファクス・フード・システム(ALPHAX・FOOD・SYSTEM CO.,LTD)

東証JASDAQ上場(証券コード 3814)

https://www.afs.co.jp/

所在地:山口県山陽小野田市千崎128番地(江汐公園内)

代表者: 代表取締役社長 田村 隆盛

事業内容:外食企業向けITシステム提供

1.ASP/クラウド型基幹業務サービス「飲食店経営管理システム(R)」の販売・サポート

2.システム機器の企画・販売

3.ハードウェア・ソフトウェアの全国メンテナンスサービス

4.自社製品・サービスの開発・検証を兼ねたホテル・レストランの運営

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