エスパル仙台の一部店舗にて「TABETE」導入 東北のSCで初めてのTABETE活用

東北のSCで初めてのTABETE活用 仙台ターミナルビル株式会社(本社:宮城県仙台市、 代表取締役社長:松崎 哲士郎)が運営するエスパル仙台の飲食・食物販、

一部店舗にて、

2021年3月1日(月)より東北のSCとして初めてフードロスシェアリングアプリ「TABETE」(アプリ提供元:株式会社コークッキング)が導入されます。

* 導入概要

(1)導入日 2021年3月1日(月)

(2)アプリ名 「TABETE」

(3)登録店舗(業種:飲食・食物販店舗)

(4)お客さまのサービス利用方法

(5)店舗運営スキーム

* エスパル仙台について

JR東日本 仙台駅に隣接する商業施設で、 レストラン・カフェ、 ファッション、 生活雑貨など、 300店舗以上の多彩なショップが揃っています。

本館B1Fには100店以上のレストラン、 惣菜店、 おみやげ店等が並び、 仙台駅最大級の「食」の集積エリアとなっています。

東館2Fには普段遣いの商品からお土産まで取り揃えた食物販ゾーンがあり、 店内飲食や持ち帰り等、 生活スタイルに合わせて「食」を楽しむことができます。

*2021年2月24日(水)時点の情報です。 今後、 変更する場合もございますので、 あらかじめご了承ください。

*施設の営業時間等は、 エスパルHPにてご確認ください。 (

https://www.s-pal.jp/

https://www.s-pal.jp/

* TABETEについて

フードシェアリングサービス「TABETE(タべテ)」は、 まだ美味しく食べられるのに「捨てざるを得ない危機」にある飲食店の食べ物を、

ユーザーが「1品」から「美味しく」「お得」に購入することによって「レスキュー」出来る仕組み(プラットフォーム)です。

現在、 20~40代の働く女性を中心とした約35万人のユーザー・飲食店や惣菜店を中心とした約1500店舗にご登録いただき、

累計で80,000食以上の食品ロス削減に成功しました。

飲食店や小売店で廃棄の危機にある食事を1品から出品可能で、

出品したメニューは即時にTABETEアプリに掲載されて35万人以上のユーザーが閲覧できるようになります。

購入が確定すると通知が届き、 その後引取時間になると購入者が店頭に訪れます。 購入者が提示するアプリの画面を確認して商品を渡せば「レスキュー」完了です。 なお、

ユーザーはアプリ上でクレジットカード決済を済ませてから引き取りに行く仕組みのため、 店頭での金銭のやり取りは発生しません。

▼TABETE導入後インタビュー

TABETE公式noteのページ []にて公開中

▼TABETE概要資料・導入事例資料

店舗様・企業様向け専用ページ []よりダウンロードできます

《会社概要》

社名:株式会社コークッキング

本社所在地:東京都港区南麻布3-3-1 麻布セントラルポイントビル3階

代表者氏名:川越一磨

事業内容:フードロス削減のためのプラットフォーム「TABETE」運営事業、 イベント・ワークショップ事業、 パターン・ランゲージ制作事業

URL:

https://cocooking.co.jp

メールアドレス:[email protected]

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