「ネタを飛ばしても滑っても気にしない」蛙亭・岩倉が綴る、相方・中野の無敵伝説!「小説新潮」4月号にコラム掲載

人気お笑いコンビ・蛙亭の岩倉美里さんによるコラム「わたしの相棒」を掲載いたします。

昨年4月に活動拠点を大阪から東京に変え、 『ゴッドタン』(テレビ東京)、

『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)などで大ブレイク中の男女お笑いコンビ・蛙亭。

今回、 ネタ作りを担当する岩倉美里さんの執筆したコラムが「小説新潮」4月号に掲載されます。

ネタが飛んでも滑っても、 どんな状況でもマイペースな姿勢を崩さない相方・中野周平さん。 コンビ結成秘話からテレビ撮影の裏側まで、

中野さんを間近で見つめ続けた岩倉さんが綴る、 くすりと笑ってしまう1ページです。

【著者紹介】

岩倉美里

1990年宮崎県生まれ。 お笑い芸人。 2012年に中野周平とお笑いコンビ「蛙亭」を結成。 ネタ作りを担当。

【タイトル】「小説新潮」2021年4月号

【発売日】2021年3月22日(月)

【本体価格】909円(定価1000円)

【URL】

https://www.shinchosha.co.jp/shoushin/