スコッティ(R) ティシュー フラワーボックスとフラワーパックのパッケージデザインを第一園芸が監修 ~花屋から花を持ち帰るようなワクワク感を表現~

フラワーボックスとフラワーパックのパッケージデザインを第一園芸が監修 ~花屋から花を持ち帰るようなワクワク感を表現~

新デザインで4月1日(木)リニューアル/チューリップやミモザなど、今、花屋で人気の花がパッケージデザインに

花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:伊藤昇、

三井不動産グループ)は日本製紙グループの日本製紙クレシア株式会社(住所:東京都千代田区神田駿河台4-6、 代表取締役社長:山崎和文)のスコッティ(R)

ブランドより2021年4月1日(木)にリニューアル発売される『スコッティ(R) ティシュー フラワーボックス 5箱パック』と『スコッティ(R)

フラワーパック』の花のデザインを監修いたしました。

コロナ禍での在宅時間の増加に伴い、 多くの方がおうち時間に季節感と彩りを添える花のある暮らしを求めています。 今回のリニューアルでは、

フラワーボックスはナチュラルなインテリアになじむくすみカラーにリニューアルし、 今、 花屋で人気のある花や緑をセレクト。 フラワーパックは、 気分が弾む、

カラフルな花のブーケのようなイメージに。 どちらのパッケージデザインにも花を選んで飾るようなときめきを込めています。

■コンセプトはスーパーマーケットの一角にできたおしゃれな花屋

フラワーボックス新デザインでは、 上段から順にチューリップ・ミモザ・パンジー・ユーカリ・かすみ草の5種類の植物が採用されました。 花だけではなく、

葉や茎が入ることで、 花瓶に生けたような雰囲気を演出しています。

〈パッケージの植物について〉

■旧デザインから引き続き花のデザインを第一園芸が担当

長らく親しまれた旧デザインが明るくカラフルな花々だったのに対し、 新デザインでは、 より現代のライフスタイルになじむ親近感のある植物をラインナップ。

花屋ならではの視点を活かし、 植物のいきいきとした美しい姿を表現することにこだわりました。

■日本製紙クレシア社からのコメント

スコッティ(R) フラワーボックスは、 2003年の発売以来、 「ティシューのある空間に、

お花でくつろぎと癒しを」をコンセプトにパッケージデザインをしています。 何度かデザインリニューアルをしてきましたが、 前回の2012年のパッケージデザインから、

第一園芸株式会社とコラボさせていただいております。

植物のことを知り尽くした「専門家」とコラボさせていただいたおかげで、 植物への愛情が伝わり、

お部屋のインテリアにも溶け込むスタイリッシュなデザインに仕上がりました。 きっと、 <スコッティ(R)

フラワー>ファンの皆さまにもお気に召していただけるはずです!

■商品名/個装入数/価格商品名:スコッティ(R) ティシュー フラワーボックス 5箱パック

個装入数:360枚(160組)×5箱パック

価格:オープン価格

■発売日/地域

2021年4月1日(木)/全国

※リニューアル品は、 発売日が前後する場合もございます。

■第一園芸株式会社 概要

所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館

代表者:代表取締役社長 伊藤昇

創業:1898年(設立1951年)

資本金:4億8千万円

株主:三井不動産株式会社(100%)

URL:

https://www.daiichi-engei.jp/

店舗一覧:

https://www.daiichi-engei.jp/shoplist/