東野圭吾最新作にして最高傑作『白鳥とコウモリ』(4月7日発売)のカバーデザインがいよいよ解禁!

東野圭吾最新作にして最高傑作『白鳥とコウモリ』(4月7日発売)のカバーデザインがいよいよ解禁!

2021年4月7日(水)に幻冬舎より、 東野圭吾の最新刊『白鳥とコウモリ』が刊行されます。

刊行前から既に大反響を巻き起こしている本作。

新たなる代表作との呼び声も高く、 期待がますます高まっています。

そんな中、 いよいよカバー画像が解禁されました。

風景が意味するものとはーー。

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https://www.amazon.co.jp/dp/4344037731

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https://books.rakuten.co.jp/rb/16637084/

などでお申し込みください。

【書籍紹介】

遺体で発見された善良な弁護士。

一人の男が殺害を自供し事件は解決ーーのはずだった。

「すべて、 私がやりました。 すべての事件の犯人は私です」

『白夜行』『手紙』……新たなる最高傑作、

東野圭吾版『罪と罰』。

【書籍詳細】

書名:『白鳥とコウモリ』

著者:東野圭吾

発売:幻冬舎

発売日:2021年4月7日 (水) ※一部地域では発売日が異なります

定価:本体2,000円+税

判型:四六判並製

公式サイトURL:

https://www.gentosha.co.jp/hakuchotokomori/

【著者プロフィール】

東野圭吾(ひがしの・けいご)

1958年大阪府生まれ。 大阪府立大学工学部電気工学科卒業後、 生産技術エンジニアとして会社勤めをする傍ら、 ミステリーを執筆。

1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー、 専業作家に。 1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、

2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、 第6回本格ミステリ大賞、 2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、

2013年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、 2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞、 2019年に第1回野間出版文化賞を受賞。

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