世界でトップクラスに眠れていない日本のお母さんに休息を!~「おねだり母の日」&「泣かせる母の日」~2つの「母の日」SNSキャンペーン同時開催!

母の日は、お母さんのためにある。 株式会社エムールは2021年3月30日より、 「泣かせる母の日」&「おねだり母の日」と題して、 母の日を祝いたい方はもちろん、

労ってほしいお母さん自身も参加できるキャンペーンを同時開催します。

豊かな睡眠生活を実現する株式会社エムール(東京都立川市 代表取締役 高橋 幸司、 以下エムール)は、 母の日をお母さんへ日頃の感謝を伝える日だけではなく、

お母さん自身がおねだりできる日にもするため、 2021年3月30日~5月9日まで、

「おねだり母の日」&「泣かせる母の日」と題した2つの母の日キャンペーンを同時開催します。 母の日を祝いたい方はもちろん、

労ってほしいお母さん自身も参加できます。

1. おねだり母の日

頑張るお母さんが日々、 心に抱える不満や本音を大募集!お母さんの心の内を家族に知ってもらって、 気持ちスッキリ!さらに毎日の頑張りをアピールして、

至福のご褒美を家族におねだりしてみませんか?ママたちの本音募集

ママたちの本音募集

▼おねだり母の日キャンペーンサイト

https://www.emoor.jp/fs/emoor/c/mothersday-onedari

▼参加方法

twitterやInstagram等のSNSでハッシュタグ#EMOORママの本音祭りをつけて投稿。 投稿いただいたメッセージはキャンペーンサイトに掲載します。

みんなの声を集めて、 母の日=おねだりしても良い日にしましょう!

キャンペーン参加方法

キャンペーン参加方法

▼参加特典

18種類の「おねだり例文」を自由にお使いいただけます。 旦那様やお子様に向けて、 遠回し・攻め気味・ド直球の3段階のレベルからお選びいただけます。

上手におねだりして、 素敵な母の日にしてください。

おねだり例文18選

おねだり例文18選

2. 泣かせる母の日

母の日はしっかりと感謝の気持ちを伝えたいと思っている、 あなたからの泣かせる感動のメッセージを大募集!あなたのメッセージは、

きっと明日のお母さんの活力になります。 繋がりが薄れがちな今だからこそ、 伝える気持ちが大切です。

泣かせる母の日

泣かせる母の日

▼泣かせる母の日キャンペーンサイト

https://www.emoor.jp/fs/emoor/c/mothersday-thanks

▼参加方法

twitterやInstagram等のSNSでハッシュタグ #EMOORで泣かせる母の日をつけて投稿。

投稿いただいたメッセージはキャンペーンサイトに掲載します。 感謝の気持ちを集めて、 日本中のお母さんを感動させる一日にしましょう!

▼参加特典

18種類の「泣かせる例文」を自由にお使いいただけます。 奥様に贈る場合とお母様に贈る場合、 それぞれについて、 3段階の感動レベルからお選びいただけます。

記憶に残る母の日にしましょう。泣かせる例文18選

泣かせる例文18選

事実、 日本のお母さんは眠れていない

2014年に行われたOECD(経済協力開発機構)国際比較調査では主要加盟国の内、 日本の女性の最も短いことが分かっています。 これは、

最も眠っているスウェーデンの女性とくらべて2時間近く短い睡眠時間で、 いかに日本の女性が睡眠不足にあるかが分かります。 エムールは母の日をきっかけに、

日本の女性の睡眠/休息不足の緩和を目指します。眠れていない日本の女性

眠れていない日本の女性

「至福の睡眠」をおねだりしよう!贈ろう!

「一度贈れば毎日訪れる幸せ」をコンセプトに、 母の日のプレゼントに最適な寝具アイテムをご用意しました。 ラッピングサービスにも対応いたします。

至福の睡眠を贈りましょう

至福の睡眠を贈りましょう

▼対象商品はこちら

https://www.rakuten.ne.jp/gold/emoor/c/mothersday/

【会社概要】

社名:株式会社エムール

本社所在地:東京都立川市曙町1-25-12オリンピック曙町ビル9階

代表者:代表取締役 高橋 幸司

事業内容:寝具家具インテリアの企画開発・インターネット販売・睡眠改善サービスの企画開発

URL:

https://emoor.co.jp/

「眠りで世界の人を元気にする」をビジョンに掲げ、 2006年に創業。 寝具インテリアの企画開発と販売を手掛ける。

2010年より寝具による睡眠データの収集に取り組み、 2018年より専門的な見地からのデータ収集と分析を目的として睡眠・生活研究所を設立。 また、 同年、

法人向け睡眠改善ソリューションの提供を目的に、 株式会社スリープテクネを設立。 専門的な知見とモノとITを駆使することで、

睡眠課題という人類の持つ「のびしろ」を具体的なカタチにして実現していく。