「働くのミライ会議 KOKUYO WX カンファレンス 2021」セッション内容決定のお知らせ

2021」セッション内容決定のお知らせ ~企業が激動の 1 年を語り合い、未来に向かう 2 日間~ コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田英邦)は、 3 月

15 日既にご案内の通り、 4 月 13 日(火)・14 日(水)

の両日、 企業のみなさまと一緒に「働くのミライ」を考えるオンラインカンファレンスを開催にあたりまして、 この度、

そのセッション内容ならびに登壇者が決まりましたのでお知らせいたします。 「働くのミライ会議 KOKUYO

WX(WorkTransformation)カンファレンス 2021」は、 新型コロナウィルス感染症の

影響に伴い変化するこれからの働き方とオフィスのあり方について、 企業が激動の一年を語り合い、 未来に向かう オンラインカンファレンスです。

オンライン配信の会場となるのは、 当社がコロナ感染対策としてリニューアルした 自社の働き方の実験場 「THE CAMPUS(ザ・キャンパス)」。

カンファレンスでは、 当社代表取締役社長 黒田英邦と、 慶應義塾大学 宮田裕章教授の基調講演をはじめ、 無制限リモートワークを打ち出したヤフー株式会社、

淡路島への本社機能の一部移転を進める株式会社パソナグループや、 本社を恵比寿から横浜に移転することを 決定したクックパッド株式会社など、

時代の変化にいち早く対応し、 新たな働き方を導入する企業にご登壇いた だき、 取り組みとその背景にある考え方などをお話しいただきます。

詳しい開催日時とカンファレンス内容は次の通りです。

■「働くのミライ会議 KOKUYO WX(WorkTransformation)カンファレンス 2021」 開催概要

開催日時: 2021 年 4 月 13 日(火)13:00~16:50

14 日(水)13:00~16:50

開催方法: オンライン LIVE 開催

視聴方法: 事前予約制/詳細・応募

(URL:

https://kokuyo.jp/210413wxp)

参加費: 無料

内容: 2021 年 4 月 13 日(火)13:00~16:50

テーマ:テレワーク、 やってみて本当のところ

■基調講演<キーノート> 13:00~13:50

「激動の 1 年を振り返り未来を考えるテレワーク時代のオフィスの役割」

登壇者: コクヨ株式会社 代表取締役社長 黒田 英邦

慶應義塾大学 医学部教授 宮田 裕章

■Track session1 14:00~14:50

「テレワークの必要性、 成功と失敗」

登壇者: Z ホールディングス株式会社 代表取締役社長 Co-CEO

ヤフー株式会社 代表取締役社長 CEO 川邊 健太郎

コクヨ株式会社 代表取締役社長 黒田 英邦

■Track session2 15:00~15:50

「テレワークで何が変わったのか ~企業の経営・人事・総務が徹底討論~」

登壇者: 株式会社キャスター 取締役 COO 石倉 秀明

オイシックス・ラ・大地株式会社 HR 本部人材企画室 室長 三浦 孝文

コクヨ株式会社 働き方改革タスクフォース長 新居 臨

■Track session3 16:00~16:50

「コクヨも実験中! テレワークのお悩みQ&A」

登壇者: コクヨ株式会社 小川 剛 / 赤木 由紀 / 権平 頼昭

内容:2021 年 4 月 14 日(水)13:00~16:50

テーマ:変わりゆくオフィスの役割を本音で語ろう

■Track session1 13:00~13:50

「これからのオフィスの役割 センターオフィスはどうあるべきか?」

登壇者: 株式会社パソナグループ 常務執行役員広報本部長 高木 元義

クックパッド株式会社 執行役 Japan CEO 福崎 康平

コクヨ株式会社 代表取締役副社長 坂上 浩三

■Track session2 14:00~14:50

「実例で語る! with コロナの働き方と感染対策」

登壇者: 株式会社三井住友ファイナンシャルグループ 古川 剛也

楽天コミュニケーションズ株式会社 野田 恵里

コクヨ株式会社 空間設計 矢田 章

■Track session3 15:00~15:50「最先端オフィスをみてみよう!

コクヨのライブオフィスをゲストが訪問」

スペシャルゲスト:四千頭身

ナビゲーター: コクヨ株式会社江崎 舞 / 坂本 崇博

■Closing session 16:00~16:50

「働くとワークプレイスの未来」

登壇者:株式会社リクルート HR 統括編集長 藤井薫

コクヨ株式会社 ワークスタイル研究所所長/WORKSIGHT 編集長 山下正太郎

以上