コロナ禍でも継続されている航空業界の採用活動(現状と今後)に関する最新情報をご提供 「エアライン業界ガイダンス2021」を開催します

パイロット、客室乗務員、総合職、グランドスタッフなど、航空業界の仕事内容や採用に関する最新情報をご案内

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、 代表取締役社長:山口勝美)が運営するECCエアライン学院では、

コロナ禍の影響で大きく変わった航空業界の採用状況や、 仕事内容に関する最新情報をご案内する「エアライン業界ガイダンス2021」を開催いたします。 (参加無料、

要予約)

※新型コロナウイルス感染防止対策の一環として各会場の定員数は、 会場の収容定員(座席数)の50%以内とします 本ガイダンスでは、

コロナ禍でも継続されている航空業界の採用活動(現状と今後)を中心に、 オンライン選考のポイントなどの情報をご提供いたします。

プレスリリースPDF版:

https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20210416-7328.pdf

■ 対象:航空業界に興味がある高校生、 大学生、 社会人、 保護者の方

■ 内容:職種別の仕事内容や採用について

■ 日時、 場所:下部に記載

■ 申込方法:ECCエアライン学院HPから(先着順)

http://www.airline.ecc.jp/apply/lp/

※遠方にお住まいの方やご都合がつかない方は、 少人数制のオンラインセミナーもございます

画像は2019年6月 大阪会場の様子です。

今回は感染防止対策を徹底したうえで開催いたします。 ご来場の際はマスクご着用のうえ、 手指の消毒にご協力をお願いいたします。 なお、 今後の状況によっては、

オンラインでの開催等、 実施形態を変更させていただく場合もございますので、 予めご了承ください。

※東京会場:東京都新宿区西新宿7-6-4 ECC東京本部ビル

※名古屋会場:名古屋市中区金山1-16-16 金山ビル

※大阪会場:大阪市北区東天満1-10-20 ECC本社ビル

■「航空業界の現状」と「エアライン業界ガイダンス2021」について

2003年の観光立国政策開始から17年。 2020年はいよいよオリンピックイヤーを迎え、 日本の文化やおもてなしを世界中に発信できるはずでした。

しかしご存じの通り新型コロナウイルス感染拡大の影響により、 オリンピック・パラリンピックは延期、

今なお日本を含む多くの国々が外国人の入国を制限していることから国際線の運航はごくわずかとなっています。 採用を中止した企業も多いことから、

就職先として航空業界を選んでいいのかと悩み始めた人もいるのではないでしょうか。

しかし航空はインフラストラクチャーであり日本のように海に囲まれた国にとっては経済の要の存在です。 簡単にその翼をたたむことはありません。

2021年初頭から始まったワクチン接種は順調に進み、 欧米では集団免疫獲得の道筋も見えてきました。 海外旅行の本格的な再開に向け、

世界では「デジタル・ヘルス・パスポート(デジタル検査証明)」の開発も進んでいます。

航空需要が回復し募集が復活した時求められる人材とは?機械化やAI導入の中で「人」が果たすべき役割とは?本ガイダンスでは、

皆さんが日ごろ疑問に思っていることをわかりやすく解説します。

・ECCエアライン学院http://www.airline.ecc.jp/

http://www.airline.ecc.jp/

1984年開校。 新卒入社をめざす大学生の方も、 キャリアアップを考える社会人の方も、 エアラインへの思いは同じ。 私たちはどのような方でも通いやすく、

集中して学べるシステムと学びの環境を提供しています。 無駄のないカリキュラムや的確な指導を実践できる講師陣、

さらに平日のレッスン時間は大学や仕事との両立が可能な時間設定など、 あらゆる面においてECCエアライン学院独自のスタイルを追求。

一人ひとりの学びたいにしっかり応える、 それがECCクオリティです。

当学院は、 航空業界へ12,015名(※1)の合格実績を誇ります。

(※1)1984年の開校から2021年3月25日現在までのパイロット・客室乗務員・総合職・グランドスタッフについての実績です

・株式会社ECC

https://www.ecc.co.jp/

ECCは1962年創業以来、 様々な教育活動を展開。 幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、

確かな成果を生み出しています。 語学教育を通じて、 時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。