年好評!端午の節句に、笹の葉香る「粽ういろ」

こどもの日は日本の文化を味わう日です お菓子の製造・販売を展開する株式会社 大須ういろ(本社:愛知県名古屋市 / 代表取締役社長:村山賢祐)は、

毎年ご好評をいただいている端午の節句に合わせて笹で包んだ「粽(ちまき)ういろ」を季節限定で、 直営店、 大須ういろ販売店(一部を除く)、

オンライショップで販売を開始いたしました。 「ういろ」をこどもの日に

日本には、 たくさんの行事やならわしがあります。 それぞれに願いや祈りが込められた、 日本の大切な文化です。 昨今の忙しい日常で忘れがちな日本の大切な風習を、

私たち和菓子屋も大切にし、 次世代に伝えていくべきであると考えています。 端午の節句に、 お子様の健やかな成長を願い食べられている、 笹の葉に包んだ粽。

小さな頃から日本の文化に触れ、 和菓子に親しみ、 ういろに親しんで頂きたいという思いで、 丁寧に蒸し上げています。

端午の節句に「粽ういろ」

ういろは、 米粉と砂糖で作られた蒸し菓子です。 職人が丁寧にもっちりと蒸し上げたういろを、 ひとつひとつ手作業で笹の葉に包み、

お子様にも食べやすいひと口サイズの笹香るういろを作りました。 5 月 5 日こどもの日はお子様たちの健やかな成長を願う日です。

お子様やお孫様への贈り物などにもお使いいただけます。

抹茶‐上質な抹茶の味わい

白‐米粉の風味を楽しめるあっさりした味わい

黒‐黒砂糖の豊かな味わい

商品概要

[商品名] 粽ういろ

[税込価格]¥400

[内容量]

抹茶×1・白×1・黒×1(各35g)

[保存方法]

直射日光を避け常温保存。

冷蔵庫などには入れないでください。

[賞味期限]1 か月

*直営店、 大須ういろ販売店(一部を除く)、 オンラインショップで販売いたしております。

[直営ショップ]大須ういろ本店

( 営業時間 ) 10:00~18:00 ※変更となる場合がございます。

( 住所 ) 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須 2-18-42

( 電話番号 ) 052-201-2000

*他、 大須ういろ大須北店、 大須ういろ本部店、 大須ういろ名古屋三越栄店

[主要取引先]東海キヨスク(JR 名古屋駅)、 中部国際空港、 高速道路 SA・PA、 名鉄、 近鉄、

ユニー(アピタ・ピアゴ)、 イオン、 イトーヨーカドー、 ヤマナカ、 バロー、 平和堂他

*店舗により取扱商品が異なります。

[オンラインショップ]

https://shop.osuuiro.co.jp/

[商品購入に関する問い合わせ]大須ういろ営業本部 052-626-3000

会社概要

会社名:株式会社 大須ういろ

所在地:営業本部 〒459-8009 名古屋市緑区清水山 2-1619

設立:1949 年 2 月 15 日

代表者氏名:村山賢祐

事業内容:お菓子の製造・販売、 オリジナル商品、 特注品、 別注品の製造

ホームページ:

http://osuuiro.co.jp

大須ういろとは

昭和22年(1947年)、 私たちは「ういろ」を作り始めました。 ういろは、 米粉と砂糖を使った蒸し菓子です。 シンプルな素材、 シンプルな製法で作るういろは、

素朴さゆえにごまかしが利きません。

職人たちは材料を吟味し、 その日の温度や湿度を感じながら、 経験を活かし、 ひとつひとつ丁寧に蒸し上げています。 ういろ作りと真摯に向き合い、

ただひたすらに夢中になって、 ういろの美味しさを追求し続けています。

創業から時は移ろい、 当時とはまるで違う社会の中で、 ういろの文化を次世代につないでいくために、 守らなくてはならないこと、 挑むべきことがあります。

ういろに愚直に向き合う姿勢、 日常の気軽なおやつとしての素朴さ、 日本の文化を大切にすること。 時代に合わせ、 味、 形、 大きさの検討を重ね、

新しいういろのスタイルを追求し、 デザインの力を活かし多くの人に手に取ってもらうこと。 そして、 いま一度、 ういろの美味しさを届けること。 そんな想いで、

私たちはういろの文化を未来につなげていきます。

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