注目の俳優、甲斐翔真が『VOGUE GIRL』に登場! 人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。

人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。

インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、 スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(

https://voguegirl.jp/

https://voguegirl.jp/)では、

フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、 「BOY FRIEND」を好評連載中。

レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Cafe & Bar CHAOS」を舞台に、 『VOGUE

GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。 VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO (KIKI INC.) (C) 2021 Conde Nast Japan. All rights reserved.

VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO (KIKI INC.) (C) 2021 Conde Nast Japan. All rights

reserved.

第37回は、 ドラマや舞台と幅広く活躍する、 俳優の甲斐翔真が登場。 18歳にデビューしてから5年目の彼が、 俳優になったきっかけや、 今後の出演作、

学生時代の経験や休日の過ごし方についてなど、 『VOGUE GIRL』だけに語りました。 端正なルックスでスタイル抜群、

でも実はジブリが大好きという意外な一面を持つ彼の素顔に注目です。

「BOY FRIEND」:

https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boy-friend-starring-shoumakai/

〈以下インタビューより抜粋〉

―18歳にデビューしてから5年。 どうでしたか?

色々なことをしてきました。 仮面ライダーから始まって、 まさか自分が舞台に立つとは思ってなくて。 セリフを忘れたらどうしよう、

絶対無理だって思っていたんですけど、 一歩踏み出してみると、 すごく魅力的な世界でした。 セリフを忘れるという自分が心配していたことが論外で。

セリフなんていうのはまず初歩の初歩で、 その先にある感情だったり、 空気だったりを作り出していくもので。

そちらに重きを置くとセリフは徐々に入ってくるようになりました。

―甲斐くんにとっていい役者ってどんな人ですか?

人に鳥肌を立たせられる人。 僕個人が鳥肌が立つ瞬間がすごく好きで、 ミュージカルはもちろん、 ライブやコンサートを観に行くことが好きなんです。

ここがそのポイントだ!ってわかってやれる人は凄いと思います。

―自分の持っている恋愛感もひと目惚れで相思相愛?

それが1番理想ですよね。 人のことを好きだと言い切れる。 ロミオなんてその日のうちに結婚してますから理想ですよね。 なかなかない。

【VOGUE GIRL】

『VOGUE JAPAN』の増刊として、 2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。 2015年秋よりデジタルに完全移行。

デジタルメディアをマルチリンクさせ、 世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、 ジャンルや国境を飛び越え、

「可愛い」だけではなく、 スタイルを持った生き方を提唱する。

【デジタルリンク先】

・公式サイト:https://voguegirl.jp/

https://voguegirl.jp/

・Facebook:VOGUEgirlJapan

・Twitter:VOGUEgirlJAPAN

・Instagram:voguegirljapan

・TikTok:voguegirljapan

【コンデナストについて】

コンデナストは、 Vogue、 The New Yorker、 GQ、 Glamour、 AD、 Vanity Fair、

Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。 同社の受賞歴を誇るコンテンツは、 印刷物で7,200万人、 デジタルで3億4,400万人、

ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、 毎月10億回以上の動画視聴を得ています。 同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、

世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、 中国、 フランス、 ドイツ、 インド、 イタリア、 日本、 メキシコ、 ラテンアメリカ、 ロシア、

スペイン、 台湾、 英国、 米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。 2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、

映画、 テレビ、 ソーシャルビデオ、 デジタルビデオ、 バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、 数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。

コンデナスト・ジャパンは、 1997年の設立以来、 20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。

1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、 『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、 『VOGUE Girl』『VOGUE

Wedding』を日本で展開しています。 雑誌、 デジタルマガジン、 ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、 「VOGUE FASHION’S NIGHT

OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、 そして「GQ Men of the Year」では、

強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。 また、 日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、

2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、

2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。 2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé

Nast Video」事業を立ち上げ、 映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。 さらに、 Gen

Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、 ソーシャルメディア、

次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp

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