パパのみなさま、心や身体疲れていませんか?実は女性より多い!?男性の産後うつを救う育児支援プロジェクト

助産師の力で“いのち”に関わる社会問題を解決する株式会社With Midwife(本社:大阪市、 代表取締役:岸畑聖月)は、

運営する助産師プラットフォーム「Meets the Midwife(以下MTM)」(

https://mtmidwife.jp/)内にて、 5月1日から1か月間、 男性やそのパートナーに向けた助産師による妊娠や出産、

子育てに関するフリーセミナーを開催します。

産後1年間で、 夫婦が同時期に「メンタルヘルスの不調のリスクあり」と判定された世帯は年間3万世帯に及ぶとされ、 その割合は男性が女性をやや上回っています。

また、 昨年から続く新型コロナウイルスの影響で、 両親教室や立会出産なども制限され、 男性が育児知識を得たり、 相談できる窓口は減っています。

本イベントでは、 男性に出産や育児、 パートナーシップなどの知識を提供し、 男性も気軽に育児について相談できる仕組みづくりを目指します。

◆フリーセミナー概要

日時:2021年5月1日~5月31日、 毎週日曜日夜8時~9時

内容: パートナーシップ/妊活・不妊/妊娠・出産/育児/性教育

会場:zoomにてオンライン開催

参加費:無料

MTMイベントページ一覧:

https://suits.media/mtm/event?date=all

◆フリーセミナー詳細

第1夜:テーマ「パートナーシップ」

日時:2021年5月2日(日) 夜8時~9時

内容:仕事や育児が忙しくなると、 ついおろそかにしてしまうのが夫婦間のコミュニケーション。

産後のお母さんのホルモンの変化や取り巻く環境の変化の中でどのようにコミュニケーションをとればよいか、 ポイントをお伝えします。

講師プロフィール:やまがたてるえ氏臨床経験5年 地域子育て支援13年目 NPO法人子育て学協会理事

チャイルドファミリーコンサルタントとして、 家族を含めた子育て相談や、 コンサルテーション、

マザーズハートカウンセラーとしての「気づきのカウンセリング」を行い、 女性のライフサイクルに合わせたサポートを行っている。

著書「産後つらくなったら読む本」など5冊

申込ページ▷

https://suits.media/mtm/event/400

第2夜:テーマ「妊活・不妊」

日時:2021年5月9日(日) 夜8時~9時

内容:現在、 約5組に1組は不妊治療を受けており、 その原因は男女半々です。

しかし、 男性の中には、 妊活や、 不妊治療について「気後れしてしまう」や「なんとなく夫婦間で温度差がある」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

妊活や不妊治療はパートナーと一緒に行うことが必要不可欠です。

今回は、 男性の検査・治療についてを中心に、 不妊治療の実際やパートナーシップについて助産師がお伝えします。

講師プロフィール:池永みずき氏

兵庫県出身、 東京都在住。 総合病院勤務、 産前産後ケアへの取り組み、 不妊治療クリニック勤務を経て、 現在は妊活コーチとして活動中。

「最高に幸せな妊活をすべてのカップルにしてほしい。 」そんな想いからDNAレベルから体質改善をはかることで、 【本当に結果のでる妊活の方法】をお伝えするべく、

活動している。

申込ページ▷

https://suits.media/mtm/event/401

第3夜:テーマ「妊娠・出産」

日時:2021年5月16日(日) 夜8時~9時

内容:両親教室が依然中止のままであったり、 妊婦健診への付き添いができないことが多い今、

男性が妊娠や出産について知る機会は少なくなっているのではないでしょうか?

妊娠中のパートナーへの接し方や、 立ち合い出産の実際など、 助産師の視点からお伝えします。

講師プロフィール:岸美緒氏

With moms代表助産師。 IBCLC(国際授乳コンサルタント)。

福岡出身、 岡山在住。 ママが情報に振り回されずに自分軸で子育てして笑顔になってほしいという想いで岡山とオンラインで活動。

離乳食、 ママと赤ちゃんの睡眠、 授乳の時の抱き方、 男の子女の子の育て方、 子育てを楽にする占星術、 子供も安心アロマなどの幅広い分野について、

エビデンス(科学的根拠)に基づき情報を発信している。

いつも with moms 、 お母さんに寄り添って伴走します!

申込ページ▷

https://suits.media/mtm/event/402

第4夜:テーマ「育児」

日時:2021年5月23日(日) 夜8時~9時

内容:両親教室が依然中止のままであったり、 産後の面会が制限されている今、 男性が育児についてイメージする機会が少なくなっているのではないでしょうか?

育児中は、 子どものことを最優先し、 つい自分のことを後回しにしがちですが、 パパとママ自身もとても大切です。

パパもママも疲弊しないように。 産後の生活を助産師と一緒にイメージしてみましょう!

講師プロフィール:鈴木円香氏

徳島大学医学部保健学科卒業後、 奈良県内の総合病院で助産師として勤務。

その後乳幼児健診や発達相談にも従事。 2019年開業。 助産院まる眼鏡ママ相談室代表として新生児訪問、 母子保健事業地域の子育て支援に携わる。

申込ページ▷

https://suits.media/mtm/event/403

第5夜:テーマ「性教育」

日時:2021年5月30日(日) 夜8時~9時

内容:異性の赤ちゃんのおむつ替え、 実はどうしていいのかわからない・・・。 そんなパパやママのリアルなお悩みに答え続けてきた、

経験豊富な助産師にそのヒントを聞いてみませんか?

今、 性教育の転換期ともいわれています。

誰が、 何を、 いつから始めたらいいのか、 科学的根拠もふんだんに盛り込んだ最新情報もお届けします!

国際基準の、 子どもの生きる力につながる「性教育」をぜひこの機会にアップデートしましょう!

講師プロフィール:渡邉安衣子氏

名古屋大学医療技術短期大学部看護学科・助産学科卒業。 卒業後は総合病院、 助産院、 行政の母子訪問で経験を積む傍ら、 性教育講演活動を20年以上続けている。

現在は出張開業助産師「助産師あいこさん」として京都市内を中心に、 妊娠、 出産、 子育て、 性の悩みに個別に対応する傍ら、 年間3000人以上の幼児~小中高、

大学生、 保護者、 教員など幅広い対象に対し、 科学的な視点で伝える性教育活動を精力的に行っている。 3児の母。

申込ページ▷

https://suits.media/mtm/event/404

◆背景1.男性の産後うつリスクの増加

昨年国立成育医療研究センターは、 産後1年間で、

夫婦が同時期に「メンタルヘルスの不調のリスクあり」と判定された世帯は全体の3.4%に達する*1ことを明らかにしました。

2019年の出生数86.5万人をもとに推計すると、夫婦が同時期に苦しんでいる可能性のある世帯は3万世帯弱に上ります。 その要因として、 父親の長時間労働、

母親の睡眠不足、 子供の月齢(6~12ヵ月の方が0~5ヵ月よりもリスクが高い)、 世帯支出の多さなどが示唆されました。

2020年度から厚生労働省は父親支援に関する研究班を設置しています。

◆背景2.コロナ禍で男性が育児の知識を得る機会の減少

また、 新型コロナウイルスの影響により、 依然行政や病院の開催する「両親学級」や「母親学級」の中止や回数制限が続いています。

コロナ禍の妊産婦を対象とした調査によると、 参加を予定していた「両親学級」や「母親学級」が中止になった割合は75%にも及び、

不安を感じている妊婦は76.2%というアンケート結果もありました*2。 立会出産や産後の面会も制限している病院が多く、 MTMにて行っている両親教室でも、

「夫が育児を学ぶ機会がない」「男性に向けたセミナーを増やしてほしい」との意見をいただいています。

また、 弊社が企業の従業員に向けて行っている健康や子育てに関する相談サービスのうち、 約3割が男性からの相談であり、 不妊や家族との関係、

子どもの発達などのご相談が寄せられています。

女性と比べ、 男性が不妊や子育てについて相談できる窓口は多くありません。 しかし、 今後はジェンダー関係なく、 気軽に相談、

サポートできる体制を整える必要があると考えられます。

◆背景3.助産師とは家族の伴走者のような存在である

助産師とは、 厚生労働大臣の免許を受けて、 助産または妊婦、 じょく婦もしくは新生児の保健指導を行うことを業とする女子であり、看護師の上級職です。

出産だけでなく、 性教育や妊娠、 育児、 更年期など、 女性の生涯に寄り添うことのできる職業であり、 昔は「産婆」といわれ、

地域で家族の生涯を通した身近な伴走者として活躍していました。

しかしながら現在は約9割の助産師が病院やクリニックで働いており、 多くの一般人が助産師によるケアを入院中の5~7日しか受けられていない状況です。

これは戦後GHQによる出生数管理や、 「出産=医療」という価値観の変化、 出産施設を病院へ集約したことなどが関係しています。

地域で仕事を失った助産師は次々と病院に勤務、 現在の形態に変わりました。 「病院」で「出産のときだけ」関わる現代の一般的な助産師のイメージは実は最近のものです。

しかし、 そのスキルは衰えるどころか、 時代とともにブラッシュアップされています。

Meets the Midwifeでは、 そんな性や生の専門家である助産師が家族の身近な相談窓口となれるような仕組みづくりを行っています。

◆Meets the Midwife(

http://mtmidwife.jp/)とは

全国の助産師を分かりやすく可視化して一般の方と繋げる、 日本初*3の助産師プラットフォームサービスです。 北海道から沖縄県まで、 助産師の顔写真や略歴、

得意なケアや提供するサービスなどが一目で分かります。 一般の方が助産師のケアを簡単に検索できるだけでなく、 オンラインイベントも開催しており、

助産師同士や妊産婦同士の交流の場としても活用されています。

◆知識提供だけで終わらない、 「Meets the Midwife」の強み

育児に関する知識を得るツールとして、 動画配信サービスなどのコンテンツやインターネットでの口コミなどが充実してきていますが、 MTMの強みは、

助産師の生の声を届けることができる点です。 フリーセミナーを受講して終わりではありません。 より詳しく話を聞きたい、 助産師に個別で相談したい、 という方には、

MTM内のサービスを利用して助産師と直接つながることができます。

私たちは、 MTMのサービスを広めることで、 社会課題の解決に繋げていきたいと考えています。

【企業概要】

企業名:株式会社With Midwife

設立日:令和元年11月1日

資本金:300万円

代表:岸畑 聖月(右写真)

所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4 大阪駅前第4ビル9階923

理念:「生れることのできなかった、 たったひとつの命でさえも 取り残されない未来」の実現

目の前のいのちだけでなく、 流産や死産など、 目に見えないいのちも私たちは日常的に目にしています。 そんないのちも、 決して取り残されない社会を、

私たちは助産師の「寄り添う(care)」チカラで実現します。

今後もMeets the Midwifeの掲載助産師および、 株式会社With Midwifeはどんな状況でも、

だれもが安心して妊娠・出産・子育てができるよう、 力を合わせて活動を行っていきます。 「たったひとつの命でさえも取り残されない」ために、

今何が求められるのかを問い続け、 今後も様々なイベントや企画を提案していきますので是非ご注目ください。

【参考】

(*1)Scientific Reports, Parental psychological distress in the postnatal period

in Japan: a population-based analysis of a national cross-sectional survey,

https://www.nature.com/articles/s41598-020-70727-2

(*2)ベビカム 「両親学級」「母親学級」の中止で、 学びたくても学べないと不安の声

https://www.babycome.ne.jp/news/id/pregnancy-794/

(*3)当社調べ

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