フェンディ、シドニーに初の旗艦店をオープン!

OPENS FIRST SYDNEY FLAGSHIP BOUTIQUE

イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、

シドニー(Sydney)中心部エリザベス・ストリート(Elizabeth Street)とマーケット・ストリート(Market

Street)の角に位置する歴史的建造物クイーンズ・クラブ(Queen’s Club)に、 シドニー初の新旗艦店をオープンいたします。

フェンディ クイーンズ・クラブ新旗艦店は1フロア255平方メートルにおよび、 メゾンのDNAをユニークな要素で体現。 最新のグローバルコンセプトに沿って、

ウィメンズとメンズのレディ・トゥ・ウェア、 アクセサリー、 およびレザーグッズを展開いたします。

ファサードを飾る比類なき彫刻は、 すべてにゴールドのラッカーグラス仕上げと、 シャンパンメタルのディテールが施されています。 デザインは、

シドニーというダイナミック、 かつ多様性に富んだ都市からインスピレーションを得るともに、

フェンディのコードのひとつである「ペカン(Pequin)」モチーフの現代的解釈も表しています。 「ペカン」のストライプパターンは、

光沢仕上げとサテン仕上げのガラスパネルを、 直線的なLEDライトを挟んで交互に配置した特別な片持ち梁の天幕に表現され、

シドニーの太陽の下でまばゆくきらめきます。 ゴールドの色調は、 クイーンズ・クラブ外観の元々の色合いに合わせたものでもあります。

店内に足を踏み入れると、 中央に設置された宝石のような「マジック・キューブ(Magic Cube)」が目にとまります。 このゴールドの光沢を放つガラスには、

メンズとウィメンズの「ピーカブー」バッグが収められています。

洗練された雰囲気に包まれる店内は、 アイコニックな「アストゥッチョ(Astuccio)」ファーからインスピレーションを得たマルチカラーミンクの斜めパターンや、

カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)がデザインしたアイコニックなFFロゴを変形させたアイボリーのスタッコモチーフなど、

メゾンのDNAを表現するディテールが随所に施されています。

さらに、 入り口付近の2エリア全体には、 ローマの教会建築を想起させる独特なイタリア産アラベスカート大理石が床と柱に使われ、 崇高な雰囲気を醸し出しています。

ウィメンズのレディ・トゥ・ウェア、 およびシューズエリアから直接繋がるVICルームには、

花柄のカーペットとバンブーのディスプレーがアールヌーボー様式を反映しています。

フェンディ クイーンズ・クラブ新旗艦店は、 シドニー中心街にイタリアのラグジュアリーをもたらします。

フェンディ クイーンズ・クラブ店

135 – 137C Elizabeth Street

Sydney NSW 2000

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