「penbag(ペンバッグ)」を機に、協業を進める。by倉敷発鞄小物ブランドamorph(アモルフ)

https://www.makuake.com/project/penbag/~ アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、 代表:佐藤鏡文)は、

文具を中心とした鞄小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しております。

12月15日(火)までMakuakeで「penbag(ペンバッグ)」プロジェクトを実施中です。 このプロジェクトで協業している、

東京渋谷を拠点に活動する藤本純一氏と共に、 引き続き、 2021年12月31日(金)まで新商品開発で協業を進め、

文具ブランドの枠を越えた展開を目指すことで合意したことをお知らせいたします。 【協業の目的】

amorph(アモルフ)は、 木とマグネットの閉じ口を持つ作品を象徴として、 ブランド認知を進めています。

この閉じ口を用いたロールペンケース「展」が文房具屋さん大賞2020に入選し、 実際に好評を得ていることから、

文具ブランドとしてお客様に認識頂くことが増えてきました。

しかしながら、 この閉じ口を用いた商品は、 バッグやインテリアにも応用が可能です。 また、

amorph(アモルフ)は革職人等商品製作に秀でた人材を自社に有しておりません。

そこで、 革職人として東京で活躍されている藤本純一氏と協業する。 商品企画から製造まで一貫して携わって頂けるようオファーさせて頂いたところ、

快諾頂き今回の合意に至っております。

そして、 今後は文具の枠を越えて、 また地域の枠を越えて、 クリエイションに取り組みます。

【きっかけとなった「penbag(ペンバッグ)」について】

amorphtとKUGIRIが初めて協業した「penbag(ペンバッグ)」シリーズ第1弾。 12月15日までマクアケで応援購入が可能となっております。

詳細はこちらから。

倉敷、 渋谷、 地域を越えて協業していく。 目指すは国内はもとより世界の方々へ届けること、 物語はここから始まります。 どうぞ応援ください。

【amorph(アモルフ)について】

2016年4月創業。 木とマグネットの閉じ口を特徴とする商品群をブランドシンボルとしてシリーズ化。 そのひとつ、

ロールペンケース「展」が文房具屋さん大賞2020に入選。 2020年4月には、 マスクケース「真救(ますく)キーパー」を発売し、 好評を博している。

【KUGIRI】

東京モード学園卒業後、 2012年に「KUGIRI」(革鞄、 革小物)のブランドを立ち上げ、 百貨店、 小売のpop up、 モノづくりイベント等で幅広く活動。

他取り扱い店舗拡大中。 2018年から団体グループ「JAPANレザークリエイターズ」を立ち上げ、 他業種のコラボレーションも手掛けている。

海外の展示会ではロシアモスクワ、 イタリアミラノにて日本の巻物ロールペンケースを中心に商品を発表。 2019年2月に日本mipel大使よりトロフィーを受賞。

2020年1月海外で初めてmadeinjapan革製品を取り扱う。