型コロナウイルスの第4波到来…。マスク選びはより慎重にすべき!

【今のマスクで大丈夫?】新型コロナウイルスの第4波到来…。マスク選びはより慎重にすべき! 洗って繰り返し使えるマスクの不安な点とは…? 株式会社KOBE

LIZ(本社所在地:兵庫県高砂市、 代表取締役:上原 瞳)は、 全国20代~60代の男女を対象に、 「マスク選び」に関する調査を実施しました。

マスク着用が当たり前になっている世の中。

感染予防対策だと思って着けているそのマスクは本当に予防ができていますか?

最近では、 市中感染が懸念されている新型コロナウイルスの“変異株”も増加していますが、 そういったものにも普段着けているマスクは対応出来ているのでしょうか?

「マスクさえつけておけばいいだろう」と思って過ごしている方も少なくないでしょう。

しかし、 一人ひとりの意識が変わらなければ、 この現状も変わりません。

では、 実際にマスクを購入する際、 何を重視している方が多いのでしょうか?

そこで今回、 医療用レベルのナノフィルター入り5層構造、 絹(シルク)100%マスク『ナノ×シルクマスク』(

)を販売する株式会社KOBE LIZは、

全国20代~60代の男女を対象に、「マスク選び」に関する調査を実施しました。

* 【マスクはウィルスカットを望む人が多いことが判明!】あなたは何を基準に選んでますか?

最近では、 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、 マスクの性能が上がったり、 カラフルなファッション性の高いマスクが増えたりと、

マスクにも様々な種類のものがあります。

そこで、 マスクに何を求めている方が多いのかを聞いてみました。

「ずばり、 マスクに求めているものは何ですか?」と質問したところ、 半数の方が『ウイルスカット(50.0%)』と回答しました。

次いで

『価格(17.3%)』『耳が痛くならないもの(13.1%)』『通気性(9.9%)』『抗菌(6.0%)』『ファッション性(デザイン・カラーなど)(1.9%)』

と続きました。

新型コロナウイルスの流行もあり『ウイルスカット』できるものを求めている方が多いようです。

感染予防からマスクを二重にして着用している方や、 1日に何度もマスクを交換するなんて人もいるでしょう。

また、 毎日着用するということもあり、『価格』を気にしている方も多いようです。

では、 具体的にマスクに求めていることについて聞いてみました。

■マスクに何を求めますか?

ウイルスカット

・最近はコロナ感染者も増加し、 マスクの品質も大切になってきてると思うから(20代/女性/大阪府)

・マスクの一番重要な機能(20代/男性/広島県)

・コロナに感染したくないので(30代/女性/栃木県)

価格

・毎日使うものなので低価格の商品を選びたい(20代/女性/東京都)

・毎日使うものだから、 使い続けられる価格のものでないと現実的に無理(30代/女性/沖縄県)

・収入が減ってるにもかかわらず、 今まで出てなかった費用が出てるから(40代/男性/東京都)

耳が痛くならないもの

・長時間着けていると耳が痛くなるのが嫌だから(20代/男性/群馬県)

・着けなくてはならないので出来るだけ負担にならないものがいい(20代/男性/埼玉県)

・いくら機能が良くても、 痛いとずっと着けていられないから(40代/女性/愛知県)

感染予防ができ、 毎日使うものなのでお手頃価格で長時間着けても耳が痛くならないものが良い、 というのは皆さんも同じだと思います。

実際にウイルスカットができ、 着け心地も良いマスクに出会うために何度もマスクを買い直したという方や、

まだお気に入りのマスクに出会っていないという方もいるでしょう。

* 経済的にも便利な“繰り返し使えるマスク”の利用状況とは?

先ほどの調査で、 マスクに求めていることとして、 感染予防ができ、 お手頃価格で長時間着けても耳が痛くならないものを求めている方が多いことが分かりました。

今のご時世、 毎日着用するものだからこそこういった需要が増えていると思います。

そういった背景もあり、 最近では“洗って繰り返し使えるマスク”を使用している方も増えているでしょう。

使いきりのマスクと比べ、 経済的にも負担がかからないため、 便利に思う方も多いと思います。

そこで、 洗って繰り返し使えるマスクについて、 どのくらい洗って繰り返し使えるのかを求めている方が多いのかを聞いてみました。

「洗って繰り返し使えるマスクは、 何回洗えるものが良いですか?」と質問したところ、 7割以上の方が『10回程度(30.3%)』『50回以上(41.1%)』

と回答しました。

毎日使うものだからこそ、 できるだけ多く使えるものを求めている方が多いようです。

しかし、 何回も繰り返し使えるからこそ、 不安に思う点も出てくるのではないでしょうか?

そこで、 「洗って繰り返し使えるマスクの不安な点を教えてください」と質問したところ、『不織布と比べ抗菌作用があるのか不安(39.2%)』と回答した方が最も多く、

次いで『何回まで使うことができるのか不透明(30.7%)』『繰り返し使うことで生地が薄くなってしまわないか(22.1%)』と続きました。

2020年12月に理化学研究所が運用するスーパーコンピュータ「富岳」によるシミュレーションから、

ウレタンや布より不織布でできたマスクの方が飛散を防ぐ効果が高い傾向にあることが示されました。

そういったデータもあり、 洗って繰り返し使えるマスクには抗菌作用があるのか不安に感じている方も多いのかもしれません。

また、 洗って繰り返し使えるとは言えど何回まで使えるのか、 生地が薄くなってしまわないかなど不安に感じる点も多いようです。

【参考:「理化学研究所」

https://www.r-ccs.riken.jp/fugaku/history/corona/

では、 ウイルスカットができるフィルター付きのマスクであれば、 使用したいと思う方はどのくらいいるのでしょうか。

そこで、 「ウイルスをカットするフィルター付きのマスクがあれば欲しいと思いますか?」と質問したところ、 8割以上の方が『はい(82.1%)』と回答しました。

マスクにウイルスカットを求めている方が多いということもあり、 ウイルスカットができるフィルター付きマスクの需要は高いようです。

* マスクの素材は布とシルクが人気!

先ほどの調査で、 洗って繰り返し使えるマスクについて、 不織布と比べ抗菌作用があるのか不安に思っている方が多いことが分かりました。

しかし、 ウイルスカットをマスクに求めている一方で、 毎日の着用から肌荒れを気にしている方も多いのではないでしょうか。

肌荒れを気にしてマスクの素材を選ぶ方も多いでしょう。

そこで、 「スキンケアを考えたときに、 どのような素材のマスクが良いと思いますか?」と質問したところ、『布(33.9%)』と回答する方が最も多く、 次いで

『シルク(27.3%)』『紙(19.0%)』と続きました。

その理由を詳しく聞いてみました。

■スキンケアを考えるならどのようなマスクの素材が最適?

・肌がかぶれるから(20代/女性/長崎県)

・肌着と同じような素材だと安心感があるから(50代/女性/京都府)

・丈夫で肌荒れしにくい、 洗って再利用できる(60代/男性/栃木県)

シルク

・肌に優しいものがいいから(20代/男性/大阪府)

・今まで着用した中で、 一番肌荒れがないものだったから(20代/女性/千葉県)

・スキンケアを考えるとシルクはさらさらとして肌に優しそうだと感じたため(30代/女性/神奈川県)

・布だと息苦しく、 肌荒れを起こしやすい。 使い捨てだと清潔(20代/女性/静岡県)

・価格が手頃そうだから(30代/男性/福岡県)

・直ぐに処分できるから(40代/男性/神奈川県)

スキンケアを考えるのであれば、 不織布などの紙の素材よりも布やシルクといった柔らかい素材のものを求めている方が多いようです。

その理由として、 マスクによって肌荒れに悩む方が増えているからかもしれません。

ウイルスカットといった性能だけでなく、 肌荒れを抑えられる素材のマスクも需要が高いと言えそうです。

* 8割以上がマスクの素材によって感染予防対策の効果に「変化がある」と考えている!

先ほどの調査で、 スキンケアを考えるときは布やシルクといった素材のマスクが好まれることが分かりましたが、

マスクの素材によって感染予防対策の効果に変化があると思っている方はどのくらいいるのでしょうか。

「マスクの素材によって、 感染予防対策の効果に変化があると思いますか?」と質問したところ、 8割以上の方が

『かなり変化すると思う(31.8%)』『少しは変化すると思う(51.3%)』と回答しました。

マスクの素材によって感染予防対策の効果に変化があると思っている方が多いようです。

新型コロナウイルスよりも感染力が高いと言われている新型コロナウイルスの“変異株”の感染拡大も増加しているため、 ただマスクを着けるのではなく、

マスクの素材までこだわっていきたいですよね。

では、“不織布マスクよりウイルスの捕集率が高いマスク”の存在について、 知っている方はどのくらいいるのでしょうか。

「不織布マスクよりウイルスの捕集率が高いマスクがあるのはご存知ですか?」と質問したところ、 6割近くの方が『知らなかった(58.4%)』と回答しました。

マスク生活が長くなったことで、 「とりあえず今のマスクを使っている」という方も少なくないでしょう。

そのため、 様々なマスクを試す機会もないという方が多いかもしれまんが、 毎日着けるものだからこそ、 より安心して使いたいですよね。

今使っているマスクを見直してみても良いかもしれません。

* 【まとめ】マスクに求めているものが明らかに!“マスク選び”はより慎重に

今回の調査で、 マスクに求めていることが分かりました。

マスクに求めていることとして、 感染予防ができ、 お手頃価格で長時間着けても耳が痛くならないものを求めている方が多いようです。

また、 スキンケアを考えた際には「布」や「シルク」といった素材のものを着用したいと考えている方が多いことから、

マスクを着ける頻度が増えたことでマスクによる肌荒れに悩む方が増えていると言えるでしょう。

新型コロナウイルスの変異株の感染拡大や、 第4波が叫ばれている中、“マスク選び”はより重要になってくるでしょう。

ウイルスブロックができるものだけでなく、 毎日着けるものだからこそ、 着け心地や素材までこだわったものを選んでいきたいですよね。 * 東工大谷岡名誉教授が発明!不織布マスクよりも捕集率が高いマスク『ナノ×シルクマスク』

「今のマスクだと不安…」

「経済的にも負担が少ないマスクが欲しい」

そんな方におすすめなのが、株式会社KOBE LIZが販売する『100回洗える。 医療用レベルのナノフィルター入り5層構造、 絹(シルク)100%マスク』(

https://item.rakuten.co.jp/kobe-liz/mask-n95/)です。

■谷岡名誉教授が発明した「Zetta ナノファイバーフィルター」を使用!

「Zetta ナノファイバーフィルター」は、 100ナノメートルの微粒子を99%以上キャッチすることができます。

ナノファイバーとは?

1nmから100nmの太さで、 長さが太さの100倍以上ある繊維状の物質をいいます。

.様々な機能を発現することが立証されていることから、 夢の素材として衣類、 建築、 コスメティック、 メディカル、 電気、

電子分野など幅広い用途への応用が待望されています。

【引用元:「NanotechJapan Bulletin」

https://bit.ly/3tBBoAc

■100回程度洗えます!

『ナノ×シルクマスク』は、 100回程度洗って繰り返し使うことができるため、 3日に1回洗ったとして、 1ヶ月10回の手洗いで10ヶ月使用することができます。

※使い方や洗い方により洗える回数は異なります。 目安としてご参考にしてください。

税込み3,960円なので、 1ヶ月に換算すると396円でご使用いただけます。

※3日に1回洗った場合の1ヶ月あたりの費用計算になります。

使い方や洗い方により、 洗える回数は異なります。 目安としてご参考にしてください。

■こだわりのオリジナル4素材

1.息もれ防止ピッタリフィット!ノーズワイヤー内臓

2.吸水性に優れるシルク生地使用

3.微粒子補修率99%ナノフィルター内臓

4.抗ウイルスフィルター内臓

■選べる11色×3サイズ

『ナノ×シルクマスク』のカラーは全部で11色。

S・M・Lの3サイズからお選びいただけます。

▼カラーはこちら

・ダークグレー

・ブルーグレー

・ホワイトピンク

・ベージュ

・ホワイトグレー

・ホワイト

・ブラック

・パープル

・グレー

・ミントグリーン

・レモン

マスク選びに悩んでいる方はぜひ、 『ナノ×シルクマスク』をお試しください。

■ナノ×シルクマスク:https://item.rakuten.co.jp/kobe-liz/mask-n95/

https://item.rakuten.co.jp/kobe-liz/mask-n95/

■楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/kobe-liz/mask-n95/

https://item.rakuten.co.jp/kobe-liz/mask-n95/

■アマゾン:

https://www.amazon.co.jp/dp/B08WZ9PYQP

■Yahooショッピング:

https://store.shopping.yahoo.co.jp/kobe-liz/mask-n95.html

■auPAYマーケット:

https://wowma.jp/item/493290623

■KOBE LIZ公式サイト:

https://kobeliz.base.shop/items/42479519

調査概要:「マスク選び」に関する調査

【調査期間】2021年4月13日(火)~ 2021年4月14日(水)

【調査方法】インターネット調査

【調査人数】1,008人

【調査対象】全国20~60代の男女

【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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