“レースの至宝”を胸元に!?アンティークなリバー機で織ったリバーレースを大胆にあしらったリバーレースカットソーが「LeLaSa(ルラッサ)」より登場。

現在では製造されていないアンティークなリバー機で織った最高級レース「リバーレース」。その唯一無二の美しさをもっと身近に感じてほしいという想いから生まれた、なめらかな肌ざわりの贅沢なカットソーです。

「レースの女王」と称される最高級レース「リバーレース」の世界トップメーカー・栄レース株式会社(所在地:兵庫県宝塚市、

代表取締役:澤村徹弥)は4月28日より自身が運営するECサイト「LeLaSa(ルラッサ)」にて、

現在は製造されていないリバー機で織った最高級レース・リバーレースを大胆にあしらった「リバーレースカットソー」の販売を開始いたしました。

リバーレースはその美しさから、 ハリウッド女優らを顧客にもつ世界の有名ブランドの製品にもたびたび採用されるものの、 デザインや生産に大きな手間がかかることや、

織り機(リバー機)が現在製造されていないことから希少化が進んでいる、 まさに“レースの至宝”。

20,000本もの極細の糸を織りなして生まれるその美しく繊細で上品な柄は芸術的でさえあり、 「レースの最高峰」「糸のアート」と称されています。

今回登場した「リバーレースカットソー」は、 そんなリバーレースの唯一無二の美しさをもっと身近に感じてほしいという想いから生まれたもの。

リバーレースの気品のある風合いをしっかりと感じていただけるよう、 袖や裾でなく、 あえて胸元に大胆にあしらいました。

なめらかな肌ざわりが特徴の上質なスーピマコットンに、 シルクのような光沢をまとわせるシルケットバイオ加工を施した艶やかなポンチ生地。

その胸元に一つひとつ手作業でカットされたリバーレースを大きくあしらった、 贅沢なカットソーです。

体のラインを拾いにくく、 ゆとりのある立体的なシルエットによりこれからの季節にも合わせやすく、 着ごこちもさらっと快適なリバーレースカットソー。

適度にあけたナチュラルなボートネックはきれい見えし、 どんなアイテムに合わせても上品さを感じさせてくれます。

リバーレースから生まれたカットソーらしく、 「LeLaSa」のネームタグもレース仕様に。

日本国内で丁寧な手作業で縫製されたリバーレースカットソーは優雅で洗練された印象を与え、 女性らしさをアップさせたいときにもおすすめ。

LeLaSaオリジナル封筒でお届けしますので、 母の日の贈り物にもぴったりです。

その美しさをファッションをつうじて表現し、 リバーレースを日常に取り入れてほしいという想いから生まれた「LeLaSa(ルラッサ)」では、

元宝塚歌劇団トップ娘役の仙名彩世さんをイメージモデルに、 リバー機で織りあげたオンリーワンのストールも販売しています。

わたしたちはこれからもリバーレースの新しい価値を生み出しながら、 「糸の宝石」とも呼ばれる芸術的な美しさや魅力を多くの方に伝えてまいりたいと考えております。

<参考URL>

リバーレースカットソー

https://lelasa.com/collections/leaverslace-cutsew

ストールなど商品一覧ページ

https://lelasa.com/collections/all

LeLaSa(ルラッサ)公式サイト

https://lelasa.com/

https://lelasa.com/

栄レース株式会社(コーポレートサイト)

https://www.sakae-lace.co.jp/