2021年母の日ギフトのお花トレンドは個性派の「色変わり」~コロナ禍で「遅れてごめんね」サービスも大好評今年のシャディは5月4日(火)と11日(火)と17日(月)の3段階締め切り~

※ECについては、商品によって5月5日と6日が申込期限となります。詳しくは、商品ページにてご確認下さい。 ギフト販売大手のシャディ株式会社(本社:東京都港区、

代表取締役社長:冨田範彦)は 2021年3月12日(金)より開始した母の日ギフトの申し込み傾向から、

2021年母の日ギフトのトレンドが花色の変化が楽しめるカーネーションやあじさいであることを発表いたします。

またコロナ禍で急遽母の日に会うことを断念したお客さまのためにご用意した「遅れてごめんね」サービスも好評を博しています。 母の日と言えばカーネーション。

昨年2020年にシャディのカーネーション部門で第1位だった「さくらもなか」(カーネーション5号鉢)は、 今年21年度も4月27日現在同日前年比180%で、

花部門総合1位の座を維持しています。 「さくらもなか」は、 咲きはじめの濃いピンクから淡いピンクへと、

一つの鉢で同時に花色が変化し美しいグラデーションを見せてくれる、 可愛らしいネーミングのイメージと花色がぴったりのカーネーション。

花径4cm前後の八重咲きの花が次々に開花する中輪多花性で、 株にボリュームがあり見応え十分です。 シャディの「さくらもなか」は、

全国一大産地の愛知県豊川市で大切に育てられています。

小さな花が集まったようなアジサイは、 家族が寄り添うイメージで母の日の贈り物としても、 カーネーションに負けず劣らずの人気です。

シャディ2020年アジサイ部門1位の「マジカルレボリューション レインボー」は今年も大好評。 日が経つにつれ花色が変わり、 綺麗なグラデーションが楽しめる、

オランダ生まれのマジカルシリーズの色変わりアジサイです。 桃・青・緑系などカラフルで色々な花色の移り変わりを長い期間楽しめ、

まさに名前のイメージ通りの色鮮やかな発色の良い彩のお花です。 生産者である愛知県のSTUDIO K&Cさんのマジカルレボリューションの花色の出し方は、

真似ることができないほどの技術で他の生産者さんたちが学びに来たがるほど。 シャディでは1年前より予約してお客さまにお届けできるよう準備をしています。

生産できる量も限られているので、 早くに予約を入れようとしても、 なかなか分けていただくのも困難な程、 希少性の高いお花です。

昨年2020年の母の日は5月10日。 4月7日から5月6日までの1か月間、 埼玉、 千葉、 東京、 神奈川、 大阪、 兵庫、

福岡の7都道府県を対象に外出自粛を強く要請する緊急事態宣言が発令されました。

「外出ができず母の日のギフトの用意が間に合わなかった」「会いにいくのを諦めた代わりに何か贈ろうと思ったけれど、 最後まで迷っていたから、

もうどこも母の日のギフトはもう終わっていて困った」という声が多く寄せられました。

シャディでは、 このようなお客さまの声にお応えし、 「遅れてごめんね」サービスとして、

母の日ギフトの申し込み期限を今年は5月11日(火)と5月17日(月)の2段階を追加で設定。 全国の生産者の皆さまにご協力いただき、

「遅れてごめんね」サービスに合わせてお花やスイーツなどサービス対象商品をお届けいたします。

2021年母の日ギフトのお花トレンド、 個性派色変わりが特徴のカーネーション「さくらもなか」とアジサイ「マジカルレボリューション

レインボー」はシャディのカタログは全国のサラダ館・シャディ館や、 シャディのギフトモール(URL:

https://shaddy.jp/)でご覧いただけます。

■シャディについて

シャディは1926年創業、 フォーマルギフトのリーディングカンパニーとして95年の歴史を有し、 全国のサラダ館・シャディ館や自社ECであるギフトモール(URL:

https://shaddy.jp/)

https://shaddy.jp/)を通じて、

カタログギフトや返礼品の販売を中心にギフト市場を牽引して参りました。 現在は、 全国のお取り寄せグルメや有名ブランドとのコラボレーションによるオリジナル商品、

独自ブランドのスイーツなど、 その商品群を拡大。 総合ギフトカンパニーとして、 あらゆるギフトシーンへの対応を進め、 贈る側、 贈られる側、 お取引先様、

全ての方々が笑顔になれるようなシーンの創出を行っています。