名古屋大学医学部附属病院の看護師の方々へハンド用美容液『ハンドケアエッセンス』を寄贈

代表取締役社長:野々川 純一)は、 医療現場の最前線で治療と感染予防対策に尽力されている名古屋大学医学部附属病院の看護師の方々へ、

感謝と敬意を込めてハンド用美容液『ハンドケアエッセンス』1,000本を寄贈しました。

メナードは2013年に名古屋大学大学院医学系研究科に産学連携したものづくりを推進するために「名古屋大学 メナード協同研究講座」を開設し、

より高度な研究環境を整え、 社会を豊かにするものづくりを推進して参りました。 その中で、

名古屋大学医学部附属病院の看護師の方々が日々手荒れに悩んでいることを知り、 これをきっかけに手荒れを防ぐためのハンドケア商品の研究開発を進めて参りました。

そして、 これまでの研究開発の成果を活かし、 ハンド用美容液『ハンドケアエッセンス』を商品化致しました。

今回、 日々手荒れに悩んでいる名古屋大学医学部附属病院の看護師の方々に、 少しでも快適な毎日をお過ごしいただきたいと考え、

日々の看護への感謝と敬意を込めて同商品1,000本を寄贈しました。 さらに、

同病院および同大学医学部における医療体制の充実や研究促進などにお役立ていただくために寄付金をお渡ししました。

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