疲れの出る5月にイライラしない思考力を身につけて『おうちで荒れる凹凸キッズを”自分のことを自分でやる子”にする本』電子書籍無料ダウンロード開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、 代表取締役:吉野加容子)代表の吉野加容子が確立した、

親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師森あやによる、

『おうちで荒れる凹凸キッズを”自分のことを自分でやる子”にする本~学校では教えてくれない!”イライラしない思考力”が身につく簡単3ステップ~』の電子書籍の無料ダウンロードを開始します。

詳細はこちら<

https://www.agentmail.jp/lp/r/903/2945/

親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーの森あやと申します。 この度、

『おうちで荒れる凹凸キッズを”自分のことを自分でやる子”にする本~学校では教えてくれない!”イライラしない思考力”が身につく簡単3ステップ~』

電子書籍を本日より無料ダウンロードを開始します。

実は、 5月は新生活の疲れが出始めて、 だらしのなさが目立ってきたり、 指示が通りにくくなったりと親子でイライラしやすく、 1つの大きな壁となる時期です。

学校で荒れる子もいれば、 お家で荒れる子などお子さんのタイプは様々です。 やるべきことになかなか取り組めない我が子を叱っているけれど、

反抗されるばかりで全然言うことを聞いてくれない!こんな風に悩んでいるのであれば注意が必要です。

そこで今正しい対応を知ることで、 この1年の過ごし方がグッとラクになる方法をお伝えします。

発達凸凹キッズは、 * スムーズに宿題に取り組めない

* 朝の支度が進まない

* 時間や約束が守れない

* 整理整頓ができない

* 片付けができない

* 忘れ物が多い

などなどマイペースだったり、 だらしない行動が目立ち、 やるべきことになかなか取り組めないことも多いです。

これらの行動は全て脳の発達が未熟であることが原因であるため、 子どもの特性に合わせて正しいサポートをすることが必要です。

そして特に対応に気をつけたいのがADHDタイプの子どもたち。 なぜならADHDタイプはプライドが高かったり、 感情のコントロールが苦手なことが多いため、

叱り続けていると自信を失ったり、 反抗的になったりとますます行動しなくなるんです!そこでやってほしいのは今、

学校教育でも注目されている“非認知能力”をおうちでしっかり育ててあげることです。

そこで今回は、 おうちで荒れる凹凸キッズが”自分で自分のことをやる子“になる、 ママの関わり方についてお伝えいたします。 この電子書籍が、

発達障害グレーゾーンのお子さんの困りごとの解決のお役に立てると幸いです。

【電子書籍】

『おうちで荒れる凹凸キッズを”自分のことを自分でやる子”にする本~学校では教えてくれない!”イライラしない思考力”が身につく簡単3ステップ~』

【目次】

1. どうしてやるべきことに取り組めないの?

2. 凹凸キッズの自立につながる非認知能力とは?

3. 「自分のことを自分でやる子」にするための簡単3ステップ

4. おわりに

【ダウンロード方法】

https://www.agentmail.jp/lp/r/903/2945/

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こちらのリンクより、 メールアドレス、 名前をご登録ください。

著者【発達科学コミュニケーショントレーナー 森あや】

ルールが守れない問題児に「思考力」を与えることで、 問題行動を解消するだけでなく、 人生100年時代を生き抜く力を授ける専門家です。

問題児と言われる子どもの可能性は無限大!子育てで悩んだ経験を生かし、 親子で幸せになれる方法をお伝えします。

記事にするしないに関わらず、 どんなことでもお気軽にお問合せください。

https://desc-lab.com/media-contact/

■発達科学コミュニケーションとは?

https://desc-lab.com/profile/?20210517prt

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、 臨床発達心理士として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、 および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、

科学的根拠に基づいた、 脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。

発達障害には、 多動などを落ち着かせるような薬はありますが、 発達を進ませるような根本的なお薬はありません。 つまり、 発達障害を治せる薬は、

現代にはないのです。 現代の最良の薬(サプリ)は、 良質な教育です。 その教育はすべて、 コミュニケーションを通して行われます。

「コミュニケーションが良ければ子どもが育つ」理由は、 ここにあります。 創始者の吉野加容子は「実学としての子育て脳科学、 教育脳科学」の開拓を目指して、

研究と臨床を両立してきました。 そしてその中で見つけた秘訣は、 「育てる人が、 子どもが育つと心から信じて、 子どもに関わること」です。

発達科学コミュニケーションには、 子どもと接すること大人自身が「発達を加速させる薬(サプリ)」になるという想いと技術が込められています。

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL:https://desc-lab.com/

https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、 関係するすべての人々、 関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、 「健やか親子21」応援メンバー

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