ミュゼコスメの新「美肌理論」 MUTHOD(ミュソッド)誕生!

MUTHOD(ミュソッド)誕生! 独自の研究で、天然由来のミュゼオリジナル成分「mufla(ミュフラ)」も開発 全国に 175店舗(※1)のサロンを展開し、

売上・店舗数(※2)、 総合的な満足度No.1(※3)美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』は、 これまで多くのお客さまの肌に触れ、

多くの肌悩みに向き合ってきた中で、 常に「保湿の大切さ」をお伝えしてきました。

『ミュゼプラチナム』が運営する『ミュゼコスメ』においても、 さまざまな外的刺激から肌を守り、 美しい肌を叶えるための取り組みを行ってきましたが、 この度、

これまでの研究・開発に挑んできた結果として、 「ミュゼ独自の肌理論」に辿りつきました。

ミュゼコスメでは、 これまで390万人を超える女性の肌悩みに応えるべく、 さまざまな商品の開発や研究を行い、 保湿の大切さをお伝えしてまいりました。

ミュゼコスメが考える美肌とは、 「毛穴が目立たない肌」、 「うるおいに満ちた肌」、 「ストレスに負けない肌」、 「キメが整った肌」、 「ハリ・弾力のある肌」、

「透明感のある肌」、 「ムダ毛がない肌」です。 これらを叶えるために大切なこととして、 以下の要素が「カギ」であると考えました。 まず、

「日ごろの紫外線ダメージ(※4)や衣類による摩擦、 自己処理などの刺激といったさまざまな環境ストレスにさらされがちな肌の乾燥を感じる前に保湿ケアすること。

」さらに、 「ただ保湿するだけではなく、 肌がうるおっている状態を保ち続けること。 」です。

保湿力をキープするためには、 「ダメージ(※5)抑制」、 「ダメージ(※5)補修」、 「肌の活性」が大切な要素であり、

この要素が揃うことで地肌力も強化されます。 また、 「地肌力」(=「肌の土台」)が整うことで、 外的刺激を受けにくくなるだけでなく、

水分を溜め込むチカラも発揮されます。

この新しい美肌理論を「MUTHOD(ミュソッド)」と名付け、 「MUTHOD」の考えのもと、 これからも女性の肌悩みに向き合い、 理想の美肌を叶えるべく、

化粧品の研究や開発を行っていきます。

■ミュゼオリジナル原料「mufla」と新美肌理論「MUTHOD」について

「ダマスクバラ花エキス(※6)」は、 紫外線による表皮細胞の酸化ストレスを抑制するほか、 ラミニン、 βカテニンの発現を促進し、

表皮細胞の接着性を向上させる効果を有しています。 また「ハイビスカス花発酵液(※7)」は、 紫外線による表皮細胞のダメージを抑制するほか、

トランスグルタミナーゼ、 カスパーゼ14の発現を促進し、 角層細胞の成熟や天然保湿因子の合成を向上させる効果を有しています。

つまり、 これらの天然素材には、 表皮の細胞接着に関わる因子の発現を増進し、 表皮構造の堅牢性を増進または維持させる力があるほか、

表皮細胞のバリア機能と保湿機能を増進させる効果があるということを新たに発見しました。

さらに、 これら2つを組み合わせることで、 それぞれが持つ紫外線ダメージ(※4)回復効果や細胞内活性酸素抑制効果を相乗的にアップさせる効果も発見しました。

この2つの天然由来機能性成分により、 光老化の原因となる紫外線ダメージ(※4)を効果的に抑制または回復し、 表皮の保湿性を高めつつ、

紫外線によって弱まってしまう表皮の構造をしっかりとさせ、 表皮ターンオーバーを正常化させ、 潤いのある健全な肌へ導きます。

※この2品は、 感作性をはじめ、 医薬部外品の新規添加剤の承認申請に必要な安全性試験をすべてクリアしており、 安全性は問題ありません。

■ダマスクバラ花エキス(※6)とハイビスカス花発酵液(※7)を組み合わせたときの相乗効果

1.紫外線による表皮細胞内参加ストレス抑制効果を計測。 ダマスクバラ花エキス(※6)とハイビスカス花発酵液(※7)それぞれ単品時よりも、

併用時の方が活性酸素発生度合いが低くなることが分かりました。 また、

濃度を高くし併用することで紫外線未照射時よりも細胞内活性酸素発生度合いは下がることも分かりました。

2.紫外線による表皮細胞ダメージ回復効果をMTT還元法により計測。 ダマスクバラ花エキス(※6)とハイビスカス花発酵液(※7)それぞれ単品使用時より、

併用時の方が回復効果が高くなりました。 濃度を上げて併用することで、 表皮細胞のダメージ回復効果はより高くなり、 未照射時よりも細胞の活性は高くなりました。

3.糖化抑制効果についても、 ダマスクバラ花エキス(※6)とハイビスカス花発酵液(※7)それぞれ単品時よりも、 併用時の方が糖化抑制率が高まり、

濃度を上げて併用することでさらに抑制率が高まることが分かりました。

いずれの試験においても、 ダマスクバラ花エキス(※6)とハイビスカス花発酵液(※7)を併用することで、 相乗的な効果アップが確認され、

この原料を「mufla」と名付けました。 今後「mufla」を配合した商品研究に励み、

多くの女性の悩みである乾燥への対策や美しい肌作りを叶える商品を開発してまいります。

■ミュゼコスメについて

ミュゼコスメは、 390万人以上のお客さまと向き合い多くの悩みをご相談いただく中で、

サロンだけでなく自宅でも「キレイを叶えるお手伝いがしたい」という想いから誕生した、 サロン品質のコスメブランド。

ボディからフェイシャルのスキンケアアイテムを中心に、 悩みや季節に合わせた商品にも対応し約40種類以上の様々な商品を展開しています。

▶ミュゼコスメ公式サイトはこちら:

https://museecosme.com/

■『ミュゼプラチナム』について

“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、 2003年に誕生した、 高品質の美容脱毛サロン。 現在では脱毛以外にも様々なサービスを拡大中。

▶ミュゼプラチナムについてはこちら:

https://musee-pla.com/

(※1) 2021年4月末日時点

(※2)東京商工リサーチ調べ(2020年7月調査時点/美容脱毛売上比率50%以上を専門店と定義)

(※3)株式会社日本能率協会総合研究所調べ 2020年10月時点

(※4)乾燥・キメの乱れなど

(※5)紫外線・摩擦・ブルーライト・外気などによる乾燥

(※6)保湿成分

(※7)整肌成分

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