ビーフンの「ケンミン食品」×豆苗の「村上農園」 野菜不足解消におすすめ!手軽に栄養満点レシピで共同販促

野菜不足解消におすすめ!手軽に栄養満点レシピで共同販促 YouTubeや電子POPも活用。食育の日(6月19日)から開始

豆苗(とうみょう)の国内シェアNo.1※1の株式会社村上農園(本社:広島市、 代表取締役社長:村上清貴、 以下村上農園)は、

ビーフンのトップメーカーであるケンミン食品株式会社(神戸市、 代表取締役社長:高村祐輝、 以下ケンミン食品)と、

共同企画販売を食育の日の6月19日から約3カ月間、 全国のスーパーで実施します。

1食に必要な栄養を摂ることができるコラボレシピ「豆苗で簡単!ビタミンたっぷり焼ビーフン」を、 YouTube動画や店頭POPを通して、

野菜不足や献立に悩む方々に提案します。

※1:インテージSRI 豆苗市場 2019 年 1 月~2020 年 12 月 累計販売金額

【共同企画の主なポイント】 1. フライパンひとつで簡単!1食に必要なビタミン7種類をしっかり摂れるコラボレシピを開発

2.

「村上農園ユーチューバー部」によるコラボレシピ紹介動画をYouTubeおよび全国3,300店舗以上に設置された電子POPで順次配信

3. コラボレシピを紹介したPOPを、 野菜売り場と加工食品売り場で共通展開

1.フライパンひとつで簡単!1食に必要なビタミン7種類をしっかり摂れるコラボレシピを開発

えんどう豆の若菜である豆苗は、 β-カロテンやビタミンCなど緑黄色野菜に豊富な栄養素と、

ビタミンB1やビタミンB2など豆類に多い栄養素を併せ持つ栄養バランスの良い野菜です。 この豆苗を、

野菜を手軽においしく調理できる「ケンミン焼ビーフン」と組み合わせ、

1食に必要な量のビタミン7種類がひと皿で摂れる「豆苗で簡単!ビタミンたっぷり焼ビーフン」を開発。

野菜不足に悩む方や忙しい方におすすめの「栄養」と「簡便性」が両立したレシピです。

日本食品標準成分表2015年版(7訂)から引用。

1食分の摂取目安は、

1日あたりの摂取目安量の栄養素等表示基準値(18歳以上、

基準熱量2,200kcal)の3分の1で計算

日本食品標準成分表2015年版(7訂)から引用。 1食分の摂取目安は、 1日あたりの摂取目安量の栄養素等表示基準値(18歳以上、

基準熱量2,200kcal)の3分の1で計算

2.「村上農園ユーチューバー部」によるコラボレシピ紹介動画をYouTubeおよび全国3,300店舗以上に設置された電子POPで順次配信

「村上農園ユーチューバー部」は、 豆苗やスプラウトの魅力を動画で発信すべく2020年11月に発足した社内プロジェクト。

社員自らがユーチューバーとなって出演することで、 従来のレシピ動画に比べ、 料理の魅力だけでなく、 親近感を感じてもらいやすい内容になっています。

今回のコラボ動画では、 豆苗とビーフン、 それぞれの分野でトップシェアを誇る村上農園とケンミン食品だからこそ知っている、

もっとおいしく作るためのコツ『作り方の極意』をレシピと合わせて盛り込みました。このコラボ動画を、

YouTubeおよび村上農園が全国3,300店舗以上に設置した電子POP(小型ディスプレイ)で順次配信。

YouTube×店頭連携でコラボレシピを相乗的に訴求します。

▼【YouTube】豆苗メーカー社員が教える!“豆苗焼ビーフンの極意”

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3.コラボレシピを紹介したPOPを、 野菜売り場と加工食品売り場で共通展開

「豆苗で簡単!ビタミンたっぷり焼ビーフン」のレシピを紹介したPOP(下画像)を、 豆苗の並ぶ野菜売り場とケンミン焼ビーフンの並ぶ加工食品売り場共通で設置。

スーパーでメニューを検討している消費者に、 野菜と加工食品の両方の売り場で直接アプローチします。

村上農園 会社概要

設立: 1978年1月

代表者: 代表取締役社長 村上清貴

売上: 106億1,500万円(2020年12月期)

事業内容: 豆苗、 スプラウトなどの発芽野菜や高成分野菜、 レストラン向けマイクロハーブの生産・販売

事業所: 本社・研究開発部(広島)、 生産センター(千葉、 神奈川、 静岡、 山梨、 三重、 広島、 福岡)、 営業所(東京、 名古屋、 大阪、 広島)

関連会社: 株式会社沖縄村上農園(沖縄県大宜味村)

加盟団体: 一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)

ウェブサイト:

https://www.murakamifarm.com

村上農園

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