「仁丹塔」も登場する昭和30年代頃の浅草が舞台、映画『夢見るように眠りたい』デジタルリマスター公開!「仁丹メタルケース」や「鼻・のど甜茶飴」をプレゼント(数量限定)

12月19日(土)より全国順次公開 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、 代表取締役社長 森下雄司)は、

1986年に劇場公開された映画『夢みるように眠りたい』がデジタルリマスターとなって2020年12月19日(土)よりユーロスペースをはじめ順次公開されることにあわせ、

映画に登場する「仁丹塔」にちなみ「仁丹メタルケース」(販売名:仁丹N、 医薬部外品)や「鼻・のど甜茶飴」をプレゼントするタイアップ企画を実施いたします。

映画『夢見るように眠りたい』は、 昭和30年代頃の浅草を舞台にした探偵物語で、 1986年に劇場公開された林海象監督のデビュー作です。映画の物語のなかには、

1986年5月まで実在した当時の浅草のシンボルでもあった「仁丹塔」が登場します。

昭和の懐かしさ漂う銀粒仁丹の「仁丹メタルケース」を林海象監督サイン入り『夢みるように眠りたい』限定フィルム缶を購入した方に、

大礼服マークをパッケージにあしらった「鼻・のど甜茶飴」を公開初日ユーロスペースで映画をご覧いただいた方に、 どちらも数量限定でプレゼントいたします。

* タイアップ企画概要

【実施期間】2020年12月19日(土)公開初日より ※なくなり次第終了

【実施内容-1】対象劇場は『夢みるように眠りたい』上映劇場

『夢みるように眠りたい』限定フィルム缶(林海象監督のサイン&手書き通し番号付き)を購入された方に「仁丹メタルケース」プレゼント。

【実施内容-2】対象劇場 は<東京>ユーロスペースのみ

公開初日(12/19)にユーロスペースで映画をご覧いただいた方に「鼻・のど甜茶飴」を数量限定で配布予定。『夢みるように眠りたい』 限定フィルム缶

『夢みるように眠りたい』 限定フィルム缶

* 映画『夢見るように眠りたい』について

【あらすじ】

大正7年。 初めての女優主演映画といわれる帰山教正監督「生の輝き」の以前に、 実は月島桜が主演した「永遠の謎」という映画があった。 しかし、

この「永遠の謎」は、 警視庁の映画検閲によって妨害され、 ラストシーンが遂に撮影されないまま、 その名を映画史から消されてしまった……。 昭和のはじめ、 東京。

私立探偵・魚塚甚(佐野史郎)の元に、 月島桜と名のる老婆(深水藤子)から、 誘拐された娘・桔梗(佳村萠)を探して欲しいとの依頼がくる。 調査を続けるうちに、

魚塚は、 この事件全体がまるでドラマのように出来すぎていることに気がついていく……。

【監督・脚本】林海象

【スタッフ】

脚本・監督:林海象 撮影:長田勇市 製作:一瀬隆重 美術:木村威夫 音楽:熊谷陽子 / 浦山秀彦 / 佳村萠 / あがた森魚 照明:長田達也

【主演者】

佳村萌 / 佐野史郎 / 大竹浩二 / 大泉滉 / あがた森魚 / 小篠一成 / 中本龍夫 / 中本恒夫 / 十貫寺梅軒 / 遠藤賢司 / 草島競子 /

松田春翠 / 吉田義夫 / 深水藤子

【制作年】2020年デジタルリマスター(初版1986年)

【製作】映像探偵社

【宣伝・配給】ドリームキッド / ガチンコ・フィルム

【上映時間】84分

【公開】2020年12月19日(土)より順次公開

【上映劇場】ユーロスペース、 ジャック&ベティ、 名古屋シネマテーク、 フォーラム仙台など予定

映画公式サイト:http://g-film.net/dream/

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予告編:https://youtu.be/8J4QbxIQmmQ

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(C) 映像探偵社

(C) 映像探偵社

(C) 映像探偵社

(C) 映像探偵社

(C) 映像探偵社

(C) 映像探偵社

社名:森下仁丹株式会社

代表:代表取締役社長 森下雄司

創業:1893年(明治26年)2月

設立:1936年(昭和11年)11月

主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売

URL:https://www.jintan.co.jp/

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業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、 1893年の創業来、 人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。 当時、

懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、 その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、

その製造から着想を得て、 独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、 これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、

幅広い領域で企業活動を行なっています。