九州パンケーキがFC募集を本格的に開始!

九州パンケーキがFC募集を本格的に開始! 新しい概念の地元創生型フランチャイズモデルの提案 「九州パンケーキカフェ」は、 九州域内(沖縄、

離島を含む)を対象エリアとしてフランチャイズ(以下、 F C)加盟店の募集を本格的に開始いたします。 「九州パンケーキカフェ」は、

本店所在地である宮崎市内の直営店舗に加え、

現在までにグルーバルで3店舗(台湾2店舗、 シンガポール1店舗)、 国内2店舗(武雄こども図書館店:佐賀県武雄市、 日向東郷店:宮崎県日向市)をF

C運営しつつ、 展開に向けてのノウハウを積んでまいりました。

この度、 本格的なF C加盟店を募集するにあたり、

宮崎市高岡町の本社1Fにセントラルキッチン及びカフェ併設の研修センターを整備(2021年8月末完成予定)する他、 F

Cモデル店舗となる新店舗「九州パンケーキカフェ人吉 HASSENBA店」(F

Cオーナー様:球磨川くだり株式会社)を2021年7月4日(土)に熊本県人吉市にオープンいたしました。

■地元創生型フランチャイズモデル/条件詳細について

「九州パンケーキカフェ」が目指すのは、 地域や人に共に寄り添いながら地域課題を解決する“地元創生型フランチャイズ”と呼ぶ新しい概念のフランチャイズモデルです。

地域には、 廃校となった建物、 使われなくなった公共施設、 無人駅、 商店街の空き店舗など、 様々な有休資源が存在し社会課題の一つとなっています。 私たちは、

長年培ってきたノウハウとネットワークを駆使して地域課題の解決のアイデアに積極的に関わりながら、

地域再生に必要とされるコミュニティの基点となる「場」づくりのお手伝いを目指して参ります。

1、 立地開発:有休資産を利活用した、 リノベーション案件を中心とした地域課題解決型の開発が可能です。

2、 イニシャル投資:物件(立地、 既存建築)の価値を最大化しつつ、 低投資での開業が可能です。

3、 収益モデル:人口規模に関わらず、 地方でも出店が可能。 ROIを重視したプランを共に設計します。

4、 食材及びコスト:基本食材(パンケーキミックスなど)以外は、 地元調達を目指す“地産地消型”のカフェで す。 メニューの自由度や直接仕入れ食材の割合も多く、

食材コストのコントロールが可能です。

5、 ブランドの維持:地域に必要とされるコミュニティカフェのあり方を提案します。 それぞれの物件に合わせて、

地域に愛される息の長い運営を目指して「内外装」「メニュー」など柔軟かつ多面的に支援します。

6、 サポート:8年間(直営及びF Cパートナー含む)の「九州パンケーキカフェ」の運営によって培ってきたノウハウを生かし、 研修(人材)育成、 メニュー開発、

そして地域にとって必要とされるコミュニティの基点を目指したアイデアと店舗運営の在り方をご提案致します。

7、 募集対象エリア:九州全域(沖縄及び離島含む)

8、 応募資格:地域に物件(候補物件可)をお持ちの法人を対象としています。 飲食業運営の経験は問いません。

まちづくり団体や地方自治体のご相談もお受けいたします。

9、 FC加盟金及び必要経費:FC加盟金220万円、 仕入保証金33万円(いずれも消費税込み)

10、 運営ロイヤルティ:対象売上の5%

11、 その他:設計費、 内装費は物件により個別ご相談となります。

■九州パンケーキについて

「九州の素材だけでつくりたかった、 毎日のおいしさ」をテーマに、 安心・安全の素材でつくった九州生まれの地産パンケーキです。

風味豊かな大分県産小麦をはじめとして、 宮崎県綾町で農薬を使わず育てられた合鴨農法の発芽玄米、 長崎県雲仙のもちきび、 佐賀県の胚芽押し麦、

熊本県と福岡県からは稲作の源流である古代米の黒米と赤米、 鹿児島県の肥沃な大地で育てられたうるち米、 そしてお砂糖は沖縄と鹿児島のさとうきび。

乳化剤・香料・加工澱粉などは一切使用していません。 生産者と共に地域風土に根ざした商品に育てていくことを目標として、 産地と消費者を繋いでいきます。

公式ホームページ:

https://www.kyushu-pancake.jp

■会社概要

商号 : 株式会社一平

代表者 : 代表取締役社長 鬼束文士

所在地 : 宮崎県宮崎市高岡町小山田字麓973番地2

設立 : 1996年9月(創業1966年)

資本金 : 15,000千円

事業内容: 飲食店及びカフェ経営

URL :

https://ippei-holdings.com

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