オートクチュールの最新コレクションを朝日新聞デジタルで速報配信

見逃したミラノ・メンズもパリ・メンズもアーカイブ配信でまとめて楽しめる!

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は7月5日(月)から各ブランドの発表が始まる、

オートクチュール(高級注文服)21-22年秋冬コレクションの模様を、 朝日新聞デジタルのファッション特設ページ(

)にて速報配信します。

今年1月の秋冬メンズ、 春夏オートクチュール、 3月の秋冬ウィメンズ、 6月の22年春夏メンズの各コレクションに続き、

フランス・パリで発表される各ブランドの最新コレクションを公式に同時中継し、 日本語環境にてご覧いただくことができます。 (

今回の参加は約30ブランド。 なかでも、 53年ぶりに参加するフランスの老舗バレンシアガや、 「サカイ」のデザイナー、

阿部千登勢と組んだ作品を発表するフランスの大御所ジャンポール・ゴルチエなどが注目されています。

朝日新聞デジタルでは、 オートクチュールの見どころ記事を配信しています。 (

https://www.asahi.com/articles/ASP715Q4GP6ZUCVL004.html

これまでのパリ・ファッションウィーク(R)での発表動画もアーカイブ化しており、 いつでも、 好きなタイミングで、

最先端のファッションコンテンツを楽しんでいただくことが可能です。

最新のパリ・ミラノで開催されたファッションウィークの見どころを朝日新聞デジタルで紹介しています。 ぜひこちらもご覧ください。

パリ・ファッションウィーク(R):

https://www.asahi.com/articles/ASP6T6W55P6TULZU014.html(前半)

https://www.asahi.com/articles/ASP6Z6F2MP6ZULZU00Z.html(後半)

ミラノ・ファッションウィーク:

https://www.asahi.com/articles/DA3S14950321.html

<オートチュール・コレクションについて>

オートクチュールとは、 世界のひと握りの富裕層に向けた高級注文服で、 厳しい基準をクリアした、 ごく一部のブランドだけが参加しています。

刺繍など伝統的な手仕事の職人技がふんだんに使われることが多いのも特徴。 世界でも超一流のぜいたくで華麗なファッションの現代的な表現が競われています。

<朝日新聞ファッションページについて>

朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル」(https://www.asahi.com/

https://www.asahi.com/)では、

ファッション関連の特設ページ「Fashion Asahi Shimbun Digital」(

https://www.asahi.com/special/fashion/

https://www.asahi.com/special/fashion/

)を開設しています。 パリ・ミラノの2大ファッションウィークの各ブランドのコレクションの動画を配信するだけでなく、 アーカイブ化していきます。

またファッションウィーク関連コンテンツ以外にも、 朝日新聞のファッション担当記者による関連記事を随時掲載し、 ファッショントレンドの最前線を紹介します。

ファッションウィーク関連の特設ページURL: https://www.asahi.com/special/fashion/

https://www.asahi.com/special/fashion/

オートクチュール特設ページURL:https://www.asahi.com/special/fashion/phc2021aw/

https://www.asahi.com/special/fashion/phc2021aw/

動画配信期間: 2021年7月5日(月)より随時配信中

※参加ブランドの都合により、 特設ページでの動画配信がない場合があります。 また予定されたスケジュールから配信時刻がずれることがあります。

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