ハルマリが手掛ける新たな『視座転換クリエイティブ』がスタート!コロナ禍で見つめなおされる”東京の暮らし”とココロの居場所を探すトラベルプロジェクト「Second Town Journey」をローンチ

Town Journey」をローンチ 第一弾『広島県尾道市』編を本日2021年8月16日(月)公開!さらに公開記念として、編集部厳選の尾道のお土産をプレゼント

世界を愉しく、 やわらかく描くソーシャルコンテンツスタジオ Harumariを運営する株式会社ハルマリ(所在地:東京都渋谷区、 CEO:島崎昭光、

以下ハルマリ)は、 コロナ禍をきっかけにした”暮らしの見つめ直し”を後押し、

東京以外のココロの居場所=セカンドタウンを探しにいくトラベルプロジェクト「Second Town Journey」を新たにスタートいたしました。

そして本日2021年8月16日(月)より第一弾「広島県尾道市」篇を特設サイトにて公開いたします。 さらに公開記念として、

編集部が厳選した尾道のお土産の読者プレゼントも実施いたします。

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ハルマリが手がける『視座転換クリエイティブ』から、 新たなトラベルプロジェクト「Second Town Journey」がスタート

ソーシャルコンテンツスタジオ Harumariは、 様々な社会課題を普段とは違った角度から見つめることで、 社会課題とされるテーマを、 より柔らかく、

より現実的に見つめ直す視座転換のクリエイティブで自分ごと化する機会を提供しています。

そしてこの度、 新たなプロジェクト「Second Town Jorney」がスタートいたします。

東京で暮らす私たちのセカンドタウンを探す「Second Town Journey」

テレワークやワーケーションなど働き方が自由になるなか、 東京以外の場所に暮らす選択肢が生まれてきています。 その一方で、

仕事や暮らしのメイン拠点としてなかなか東京は外せません。 “すべてに満たされているようで、 どこか足りない東京の暮らしに、 もうひとつの居場所があったら……。

" きっと、 ココロもカラダも社会とのつながりも、 もっと豊かになるはずです。 そこで、 ハルマリが考えたのが、

東京で暮らす私たちのセカンドタウンを探すためのトラベルプロジェクト「Second Town Journey」です。

このプロジェクトは、 従来の旅のように観光を目的とせず、 現地で暮らすようにゆっくりじっくりと過ごして、

東京にはないスタイルや価値観を発見する旅を目指しています。 それは、 東京の自分とは違う、 もうひとりの自分を生きるような感覚。

いつもとは違う価値観の中でいつもとは違う自分自身を発見することで、 かえって東京での仕事や生き方にポジティブにフィードバッグができるのではと考えています。

「Second Town Journey」の特設サイトでは、 ハルマリ編集部が実際にさまざまな土地に赴き、 感じたことや気持ちの変化などをまとめ、 公開します。

読者の皆さんにもセカンドタウンを探すきっかけになることを願っています。

第一弾は「広島県尾道市」。 長期滞在で見えてきた、 尾道のクリエイティブな世界

ひと昔前は、 大都市・東京がカルチャーの発信地だったなかで、 実はいま、 そのクリエイティビティは地方へ分散されています。 そう思わせてくれたのが、

広島県尾道市。 尾道を代表するNPO法人のひとつ「空き家再生プロジェクト」の豊田雅子さんや、 尾道唯一のシェアオフィス「ONOMICHI

SHARE」のコンシェルジュ、 後藤峻さんをはじめ、 ここには、 自分の意思で何かを切り開くチャレンジ精神が旺盛な人たちがいて、

仲間を集めて新しいムーブメントを生んでいます。

第一段では、 長期で滞在することで見えてくるその土地らしさや尾道に生きるクリエイターの考え方を探りました。 現地で1週間暮らし、

クリエイターや地元の人たちと交流することで感じたこの旅の記録を特集サイト(

https://harumari.tokyo/feature/second-town-journey-onomichi/

https://harumari.tokyo/feature/second-town-journey-onomichi/)で公開します。

※感染症対策を徹底の上、 少人数にて実施

東京在住の若者の8割が東京の暮らしに満足していると回答する一方で、 そのうち半数は、

地方での生活にも興味あり!「豊かな自然や文化」「新しい人間関係」を求める声が多数

ハルマリでは、 このプロジェクトを始めるにあたり東京の働き世代の意識の実態を把握するため、

東京在住の25~35歳の男女計100名暮らしにまつわるアンケートを実施しました。

「東京で暮らすことに対してどの程度満足しているか」という質問に8割が「満足している」と回答した一方で「地方での暮らしに興味があるか」という質問に対しては、

満足していると答えた人のうち半数以上が「郊外・地方への移住」「二拠点生活」に「興味がある」と回答していました。 ここから、 新しい暮らしの選択肢として、

地方での暮らしへの興味が高まりつつあることが分かります。

また、 その拠点先でしてみたいことに対して、

「地元の歴史や文化に触れる」「自然に触れる」「人間関係を見つめ直す」「地元で活躍する同世代の人と交流する」と回答している声が一定数集まり、 地方での暮らしに、

豊かな自然や文化、 新しい人間関係を求めていることが分かりました。

<調査概要>

東京の働き世代の暮らしにまつわる意識調査

対象:東京に在住の25~35歳の男女計100名

調査期間:2021年7月16日~7月20日

調査方法:インターネットによる調査

実査委託先:ネオマーケティング株式会社

◆特集サイトローンチを記念し、 編集部が選んだ尾道のお土産をプレゼント

2018年に尾道の山にホテルを併設するスポットとして、 昭和生まれのアパートが温もりを残して再生した複合施設「LOG」。 同店の2階にある「Cafe & Bar

Atmosphere」の壁をイメージしたダスティーピンクのネイルラッカー1本と、 尾道の山中にある小さなショコラトリー「USHIO

CHOCOLATL」のチョコレート2枚をセットにした「尾道のお土産」をプレゼントします。

Harumariの公式LINEアカウントに登録していただいた方限定でご応募いただけるので、 この機会にぜひご登録ください。

応募方法の詳細はHarumariの公式LINEアカウントにてお知らせします。

【デジタルリンク先】

公式サイト: https://harumari.tokyo/

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【ハルマリ会社概要】

社名:株式会社ハルマリ

所在地:東京都渋谷区恵比寿1-20-4 Sreed EBISU 8F

代表取締役:島崎 昭光

事業内容:カルチャーメディア「Harumari TOKYO」のメディア事業。 企業のオウンドメディアの運営を戦略からクリエイティブ、

システムまでワンストップで提供するブランドスタジオ事業を展開。 その他、 企業のブランディングやコミュニケーションのコンサルティング、

D2C事業支援なども行っている。

TEL:03-6427-8481