大正元年創業ニッパー型爪切りの元祖・古沢製作所が手がける「第4世代」の爪切り。Makuakeにて先行発売開始

2020年12月23日

ヤスリがけがいらない「爪切りニッパー」燕三条からお届け！日本のものづくりに特化したニューワールド株式会社（東京・港区、

代表取締役・井手康博）と株式会社古沢製作所（新潟県・三条市、代表取締役社長・古澤幸朗）は、

「【爪は割らずに切る！】ヤスリがけがいらないくらい綺麗に仕上がる爪切りニッパー」のMakuakeプロジェクトを共同企画いたしました。

2021年1月30日までMakuakeにて先行発売発売を実施中です。

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日本で初めてニッパー型爪切りを製造した元祖として、

累計約210万もの爪切りを製造し、代々受け継がれてきた確かな技術を継承する老舗の鍛冶屋「古沢製作所」。第4世代と言われる「鍛冶職人の爪切りニッパー」は、

爪の断片が飛び散りにくく、巻き爪や硬い爪など厄介な爪にもぴったり。切った後のヤスリがけがいらない仕上がりです。 * 商品概要

商品名：鍛冶職人の爪切りニッパー

サイズ：10×11×1cm重さ：約150g

材質：S58C

表面加工：玄（GEN）パーカー仕上、燻銀（IBUSHIGIN）シルバー塗装仕上、凛（RIN）ニッケルシルバー仕上

一般発売予定価格：燻銀（IBUSHIGIN）13,750円・玄（GEN）15,950円・凛（RIN）10,780円

URL：https://www.makuake.com/project/craftstore7/

* 日本で初めてニッパー型爪切りを手がけた鍛冶屋、渾身の新作

「鍛冶職人の爪切りニッパー」の刃は、極端に湾曲をさせず緩やかな曲線になっています。これによりどんな爪の形にもフィット。さらに爪切りでは珍しく、

ステンレスではなく炭素鋼を敢えて素材にし、切れ味を追求しました。刃の切れ味が良いことから、切った後の断面はつるりと滑らかに仕上り、

ヤスリがけがいらなくなるほど。

刃先は僅かな隙間もないほど、ミリ単位まで正確に刃が噛み合うように作られています。そこに絶妙なカーブの刃先が合わさり爪の奥深くまで食い込まないため、

厄介な巻き爪も深爪を心配することなく力を入れずに簡単に切れるのです。

スプリングがついており、手の力を効率よく刃に伝えてくれるので、硬くなった足指の分厚い爪でも軽い力で切ることができ、

子どもやご高齢の方など手に力が入りにくい方にもお使いいただけます。

* 盆栽工具で培った技術、又枝切鋏からヒントを得て誕生したニッパー型爪切り

「鍛冶職人の爪切りニッパー」は、

強度が必要な部品に使用されることが多い「炭素鋼ハイカーボンS60C」のインゴットを叩いて鉄の炭素密度を高くし成形する「熱間鍛造法」で製造をしています。

強度を上げるために硬いステンレスが用いられることが一般的ですが、切れ味を追求するため、敢えて硬度が低くて粘り強い炭素鋼ハイカーボンS60Cを使用。

そこにニッパー型爪切り製造の元祖として爪切りを作り続けてきた老舗鍛冶屋の技術力が加わり、抜群の切れ味を実現しているのです。

「【爪は割らずに切る！】ヤスリがけがいらないくらい綺麗に仕上がる爪切りニッパー」のMakuakeプロジェクトは、

2021年1月30日までMakuakeにて先行発売発売を実施中です。リターンのお届けは2021年5月末を予定しております。

URL：https://www.makuake.com/project/craftstore7/

ニューワールド株式会社について

日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。現在76ブランド700点ほどの商品を掲載。

2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、全国12の産地54窯元、約1,300点以上のやきものが集まり、

これまで40万人もの方々が訪れています。

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また「日本ブランドを世界No.1にする」をビジョンに掲げ、販売施策としての動画コンテンツの制作やプロモーションを通じ、

日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。

Makuakeにて制作サポートしたプロジェクトの累計調達金額は6.5億円を突破いたしました。

制作実績：

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