第23回大藪春彦賞候補作決定!

作家大藪春彦氏の業績を記念して創設された「大藪春彦賞」は、 優れた物語世界の精神を継承する新進気鋭の作家及び作品に、 毎年、 授与される文学賞です。

大藪春彦賞選考委員会は2019年10月から2020年9月までの選考対象期間に刊行された作品から、 以下の作品を「第23回大藪春彦賞」候補として選出しました。

大沢在昌、 黒川博行、 東山彰良の三氏による選考会が2021年1月22日に開かれ、 受賞作が決定します。

受賞作には、 2021年3月5日開催予定の贈賞式において、 大藪春彦賞正賞(顕彰牌)と副賞(賞金300万円)が贈られます。 * 【候補作】

赤神 諒

『計策師 甲駿相三国同盟異聞』

朝日新聞出版

2019年10月刊

宇佐美まこと

『ボニン浄土』

小学館

2020年6月刊

坂上 泉

『インビジブル』

文藝春秋

2020年8月刊

新庄 耕

『地面師たち』

集英社

2019年12月刊

(著者五十音順、 敬称略)

大藪春彦賞選考委員会

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