械を使用すれば効果的にケアできると考えるスポーツトレーナーは8割以上!

【運動前後のケアの重要性が明らかに】機械を使用すれば効果的にケアできると考えるスポーツトレーナーは8割以上!

自身も機械を使って運動前後のケアをしているスポーツトレーナーは9割を超える! 有限会社 GM CORPORATION(本社所在地:大阪市、

代表取締役:岡村裕子)は、 スポーツトレーナー(フィットネストレーナー)を対象に、 「運動前後のケアの重要性」に関する調査を実施しました。

屋外でのスポーツやランニング、 フィットネスジムなどでの運動など、 日々の生活の中に運動を取り入れている方も多いと思います。

運動前後にしっかりとケアをしないと、 ケガやひどい筋肉痛などの可能性もあるため、 運動前後のケアが大切です。

フィットネスジムなどで指導しているスポーツトレーナーの方々は、 運動前後のケアの重要性をどのように見ていらっしゃるのでしょうか。

そこで今回、『DENKI BARI BRUSH™ 2.0 +BODY(デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ)』(

https://el.gm-beauty.jp/lab/)を販売する有限会社 GM

CORPORATIONは、 スポーツトレーナー(フィットネストレーナー)を対象に、「運動前後のケアの重要性」に関する調査を実施しました。

* 【身体を運動モードにしましょう】運動前にすべきケア

はじめに、 特に重要な“運動前のケア”について伺いました。

「運動前に必要なケアで、 特に重要なものを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、『動的ストレッチ(55.5%)』という回答が最も多く、 次いで

『静的ストレッチ(53.8%)』『軽いランニングやウォーキング(有酸素運動)(38.2%)』『水分補給(25.5%)』と続きました。

運動による怪我を防ぎ、 また、 運動のパフォーマンスを高めるためにも、 ウォーミングアップは欠かせません。

そのため、 動的・静的ストレッチが特に重要だと考える方が多いようです。

※動的ストレッチ:身体を動かして筋肉を刺激し、 関節の可動域を広げて柔軟性を高めるストレッチ

※静的ストレッチ:反動や弾みをつけず筋肉をゆっくりと伸ばして維持し、 可動域を広げて柔軟性を高めるストレッチ

■以降の結果

『筋肉や関節周辺に強い圧をかけた手技(11.8%)』『筋膜リリース(11.0%)』『全身リンパドレナージュ(リンパマッサージ)(10.6%)』『栄養補給(10.5%)』

* 【全身をクールダウン】運動後にすべきケア

では、“運動後のケア”で特に重要なものは何なのでしょうか。

「運動後に必要なケアで、 特に重要なものを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、『静的ストレッチ(55.6%)』という回答が最も多く、 次いで

『動的ストレッチ(33.4%)』『軽いランニングやウォーキング(有酸素運動)(27.3%)』『水分補給(26.3%)』と続きました。

運動による疲労回復や、 筋組織などの傷害予防のためにも、 運動後はクールダウンすることが大切です。

そのため、 静的ストレッチが最も重要だと考える方が多いようです。

■以降の結果

『アイシング(筋肉や関節周辺などを冷やす)(19.7%)』『全身リンパドレナージュ(リンパマッサージ)(17.2%)』『筋肉や関節周辺に強い圧をかけた手技(12.9%)』『栄養補給(12.7%)』『筋膜リリース(11.9%)』『シャワー・入浴(9.1%)』

運動前とは異なり、 運動後は強い圧をかけた手技よりも、 全身リンパドレナージュでリンパの流れを活性化することが重要であることがこの結果から読み取れます。

* 【運動単体では意味がない!?】身体や健康のためには前後のケアを含めた運動を!

運動前、 運動後それぞれで特に重要なケアが分かりましたが、 運動している方の中には、

「時間がない」「面倒くさい」などの理由で前後のケアを怠っている方もいるかもしれません。

しかし、 それでは身体などに悪影響を及ぼしてしまう可能性も考えられます。

そこで、 「前後のケアをせずに運動すると、 身体や健康に悪影響を及ぼす可能性は高いですか?」と質問したところ、

『とても高い(40.1%)』『やや高い(48.5%)』『やや低い(9.7%)』『とても低い(1.7%)』という結果になり、 実に9割近くの方が、

前後のケアをせずに運動した場合、 身体や健康に悪影響を及ぼす可能性は高いと考えていることが分かりました。

■前後のケアをしないとこんな悪影響を及ぼす可能性が!

・呼吸がうまくできなくなり、 体に大きな負担がかかる(20代/男性/新潟県)

・怪我のリスクやパフォーマンスの低下、 脱水やナトリウム低下による失神(30代/女性/宮城県)

・筋肉を痛める、 器官や臓器に負担をかけてしまう(30代/男性/島根県)

・筋肉の成長、 骨の密度、 脂肪分、 脳の働き、 全てに影響がある(30代/男性/愛知県)

・骨や関節の病気になる(40代/男性/北海道)

・無理な力が筋肉にかかり、 筋を痛めたり思う効果が得られない(50代/女性/神奈川県)

前後のケアをしないと筋肉を痛める可能性があるだけでなく、 骨や心臓、 脳などあらゆる部分に悪影響を及ぼす可能性も否定できないようです。

健康的かつ効果的な運動へと繋げるには、 運動そのものだけでなく、 前後のケアがとても大切だということがよく分かります。

* 【身体をほぐすことは大切!】ストレッチ・マッサージにおすすめのアイテムとは

運動前後のケアはとても大切なことが分かりましたが、“身体をほぐすこと”は、 運動する上でどの程度重要なのでしょうか。

そこで、 「ストレッチやマッサージなどで“身体をほぐすこと”は、 運動する上で重要ですか?」と質問したところ、

『とても重要(50.5%)』『ある程度重要(41.3%)』『あまり重要ではない(6.7%)』『まったく重要ではない(1.5%)』という結果になり、

実に9割以上の方が、 運動する上で身体をほぐすことは重要であると考えていることが分かりました。

■身体をほぐすことで運動にもたらす影響や効果とは?

・身体全体の筋肉が使え、 また身体への負担が減る(20代/女性/滋賀県)

・代謝を高め、 最大のパフォーマンスを発揮できる(30代/男性/千葉県)

・血行不良の改善。 関節可動域が増えることによるトレーニング効果の増大。 姿勢の改善によって日常生活の不調の改善(30代/女性/岡山県)

・関節可動域の拡大、 筋疲労の回復、 けがの予防(40代/女性/神奈川県)

・自律神経に作用して過剰な興奮状態を抑え、 パフォーマンスを上げることができる(50代/男性/北海道)

・効率的にカロリーを消費でき、 筋肉を鍛えることができる(50代/女性/岐阜県)

身体をほぐすことで、 運動時のパフォーマンスが向上し、 運動効果も高まるといえそうです。

また、 怪我の予防はもちろん、 疲労軽減や回復、 さらには日常生活での不調改善も期待できることが分かりました。

ストレッチやマッサージのための機械やグッズはさまざまなものが市販されていますが、 では、 身体をほぐす際は何を使うのが望ましいのでしょうか。

先程の質問で『とても重要』『ある程度重要』と回答した方に、 「ストレッチやマッサージなどで身体をほぐす際は、

何を使用するのがおすすめですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『ローラー(59.1%)』という回答が最も多く、 次いで

『機械(38.0%)』『セラバンド・セラチューブ(27.3%)』『ストレッチハーツ(19.1%)』『セルフ(機械やグッズは使用しない)(17.9%)』

と続きました。

背中やお腹の下に入れたり脚を乗せたりできるローラーは、 手軽なこともあっておすすめのアイテムといえそうです。

また、 低周波・高周波などの電流や、 振動によってストレッチやマッサージができる機械をおすすめする方も多いことが分かりました。

■身体をほぐすにはこれがおすすめ!

・【機械、 ローラー】セルフだと届きにくい部分までピンポイントでマッサージできる(20代/女性/北海道)

・【機械、 ストレッチハーツ】エビデンスが高い(20代/男性/鹿児島県)

・【ローラー】筋膜リリースなどの効果があるものもあるため、 セルフでのストレッチに加えて行うとより効果が高いと思います(30代/男性/岐阜県)

・【機械】機械にしかできないこともある(30代/女性/島根県)

・【セラバンド・セラチューブ、 ストレッチハーツ】自身の荷重範囲で可能なので、 過伸張をきたさず、 ケガしにくい(40代/女性/神奈川県)

・【機械、 ローラー】楽で、 しかも効果的なので(40代/女性/埼玉県)

セルフでは難しい部分も、 機械やローラーなどを使用することで、 簡単かつ効率良くストレッチやマッサージを行うことができるようです。

また、 エビデンスを基におすすめする回答も見受けられました。

* 【トレーナー自身も使っている!】機械に頼ることで効果的なケアが可能に

運動する上で、 ストレッチやマッサージなどで身体をほぐすことは重要であることが分かりましたが、 そうはいっても、

身体をほぐすことにまでなかなか時間を割けないという方もいるでしょう。

そのような方でも、 機械を使えば、 限られた時間の中で効果的に身体をほぐせるかもしれません。

そこで、 「時間や手間などを含め複合的に見た場合、 機械を使用すれば効果的に身体をほぐせると思いますか?」と質問したところ、

『とてもそう思う(積極的に機械を使用すべき)(27.9%)』『ある程度そう思う(機械を併用すべき)(55.0%)』『あまりそう思わない(機械はなるべく使用しない方がいい)(14.8%)』『まったくそう思わない(機械は使用すべきではない)(2.3%)』

という結果になり、 8割以上の方が、 機械を使用すれば効果的に身体をほぐせると考えていることが分かりました。

ご自身はケアの際に機械を使用しているのでしょうか。

続いて、 「ご自身は運動前後のケアで機械を使用していますか?」と質問したところ、

『いつも使用している(39.6%)』『たまに使用している(51.6%)』『使用していない(8.8%)』という結果になり、 9割以上の方が、

ご自身も機械を使用してケアをしていることが分かりました。

日々忙しく過ごしている現代人にとって、 機械は運動前後のケアの必需品といえるのかもしれません。

* 【まとめ】前後のケアも含めた運動が大切!身体をほぐす際は機械に頼ってみるのもアリ!

今回の調査で、 運動前後のケアがとても大切なことが明らかになりました。

運動する上で身体をほぐすことが重要である一方で、 ローラーや機械などを使用せずにほぐすのはなかなか難しいのも事実といえそうです。

実際、 機械を使うことでより効果的にほぐせると考えるスポーツトレーナーは8割以上と非常に多く、 ご自身で使用している方も9割以上に達することが分かりました。

時間や手間などの理由でなかなか難しいという方でも、 運動前後のケアができるアイテムをご紹介します。

■2022年2月3日より新型『DENKI BARI BRUSH™ 2.0 +BODY(デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ)』発売開始!「デンキバリブラシ」新モデル

「デンキバリブラシ」新モデル

遡ること13年、 エステティックサロン向けの業務用機器として、 2009年より『デンキバリブラシ(R)』はスタートしました。

エステティックサロンやヘアサロンをはじめ、 ヘアメイクアップアーティストや俳優、 モデルなど、 多くの方にご愛用いただき、

撮影現場の必需品として認知いただける存在となりました。

2月3日より、 機能とデザインを研ぎ澄ました新型『DENKI BARI BRUSH™ 2.0 +BODY(デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ)』

が新たに登場。

よりシンプルに、 よりパワフルに、 より使いやすく生まれ変わりました。

今回着目したのは、 美の最前線でご活躍されるプロの方々からもご要望を多くいただいた “ 身体 ”へのアプローチ。

『デンキバリブラシ(R)』ならではの、 頭皮や顔への驚くほどのスッキリとした引き締め感を身体でもご体感いただけるよう専用のボディ アタッチメントを開発。

クシの形状はフェイス アタッチメントに備わるクシよりも短く・太く、 さらにクシ本数を48本へと拡大することで、 全身へのアプローチを短時間で効率良く叶えます。

これまでは、 “おうち美容”アイテムとして、 自宅でも手軽にサロン体験を味わっていただけるような美容感度の高い方々が利用ユーザーの中心でした。

今回、 全身へとターゲットを広げたことにより、 スポーツや筋トレなど身体への意識が高い方、

より本格的な美容投資を探している方へと幅広い方に寄り添った美容機器へと進化しています。

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※PR TIMES TVでの取材撮影の様子。 画面左側、 頭皮・デコルテ・顔にて10分間使用。 効果には個人差があります。

取材記事はこちら。

https://prtimes.jp/tv/detail/2391

新たなモードも搭載で部位や気分に応じたお好みの刺激パターンのカスタマイズにより、 おうちで本格的なサロン体験を実現する新型『DENKI BARI BRUSH™

2.0 +BODY(デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ)』。

商品についての詳細は、 放映中のTV CMをモチーフにしたスペシャルサイトよりご確認ください。

◆ DENKI BARI BRUSH™ 2.0 +BODY(デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ) SPECIAL SITE

https://el.gm-beauty.jp/lab/

https://el.gm-beauty.jp/lab/

公式オンラインショップ、 全国の美容サロン、 一部バラエティショップや小売店、 期間限定POP UP SHOPなどにて発売中です。

また、 『デンキバリブラシ(R)』を取り入れたプロの手による本格サロンケアも体験可能です。

是非お近くのサロンをお探しください。

https://www.gm-beauty.jp/shop_list/?shop_type=2

※メニュー体験をご希望の場合は、 事前のサロン予約を推奨しています。 一部有料の場合もございます。

* 製品紹介

デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ

デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ

◆ DENKI BARI BRUSH™ 2.0 +BODY(デンキバリブラシ(R) 2.0 +ボディ)

フェイス アタッチメントで、 顔・頭・デコルテケア。

ボディ アタッチメントで、 腕・腹・脚・全身ケア。

アタッチメントの交換で、 全身をいきいきと健やかに導く。 機能とスタイルをシンプルに研ぎ澄ませ、 進化したブラシ型の低周波美容機器。

価格:217,800円(税込)

発売日:2022年2月3日

MADE IN JAPAN

同梱物:デンキバリブラシ本体、 フェイス アタッチメント、 ボディ アタッチメント、 デンキバリブラシ ローション 200ml、 専用充電ケーブルセット、

取扱説明書

* ブランド紹介

エレクトロン

エレクトロン

” SURPRISE & HAPPINESS FOR EVERYONE.

すべての肌に、 驚きを。 ”

『 ELECTRON(エレクトロン)』は、 結果が出なければ選ばれない、 厳しい目を持った美容のプロの世界で培った美容機器メーカーとしてのこだわり・ノウハウと、

独自のテクノロジーとサイエンスの調和から生まれました。

今までにないほどの美の実感を、 年齢・性別を超えてみなさまへお届けします。

『 ELECTRON(エレクトロン)』は、 『 ELECTRON COSMETICS(エレクトロン コスメティクス)』と『 ELECTRON

LAB(エレクトロン ラボ)』の2ラインで展開。

化粧品として、 より身近に・より手軽に。

美容体験として、 より深く・より心地よく。

商品ラインナップなど詳細ページはこちらから。

https://shop.el.gm-beauty.jp/

* 販売チャネル

公式オンラインショップ、 全国の美容サロン、 一部バラエティショップや小売店、 期間限定POP UP SHOPなど

取扱店一覧:https://www.gm-beauty.jp/shop_list/

https://www.gm-beauty.jp/shop_list/

最新イベント情報:

https://www.gm-beauty.jp/article/

【公式オンラインショップ】

・ELECTRON ONLINE SHOP:https://shop.el.gm-beauty.jp/

https://shop.el.gm-beauty.jp/

・「楽天市場」公式:

https://www.rakuten.co.jp/electronshop/

・「PayPayモール」公式:

https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/electron-everyone/top/

・「Amazon」公式:

https://www.amazon.co.jp/electron

※Amazon公式ショップは化粧品のみの販売となります。

【公式SNS】

・Instagram:

https://www.instagram.com/electron_beauty/

・Twitter:

https://twitter.com/electron_beauty

・LINE:「エレクトロン」で検索

【ご注意】不正なインターネット販売にご注意ください。

『デンキバリブラシ(R)』は、 顧客サービスを徹底するため、 保証書とシリアルNo.で管理をしております。

正規販売店以外のインターネット転売品や個人売買などの各種オークションサイトなどでご購入した製品は、 メーカー保証対象外となりますので、 ご購入いただく際には、

十分ご注意ください。

* 有限会社 GM CORPORATIONについて

『 ELECTRON(エレクトロン)』ブランドで、 ブラシ型の低周波モバイル美容機器『デンキバリブラシ(R)』、 活性電子水™をベースに、

独自の加工を施した新感覚のスキンケア製品を展開。

年齢・性別を超えて多くの方がより美しく、 健やかになる ” 実感を伴う美容体験のデザイン ” を追求するメーカーです。

有限会社 GM CORPORATION

2005年3月7日設立

本社 大阪市北区豊崎3-6-8 TOビル

代表取締役 岡村祐子

【製品に関するお問い合わせ先】

有限会社 GM CORPORATION

TEL:06-6375-7170 MAIL:[email protected]

調査概要:「運動前後のケアの重要性」に関する調査

【調査期間】2022年3月22日(火)~2022年3月24日(木)

【調査方法】インターネット調査

【調査人数】1,010人

【調査対象】スポーツトレーナー(フィットネストレーナー)

【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

Posted by owner