ロナ禍で起こりやすい健康不安を解消するためのアドバイスブック(日常生活編、メンタルヘルス編)を発行

【新刊パンフレットのご案内】コロナ禍で起こりやすい健康不安を解消するためのアドバイスブック(日常生活編、メンタルヘルス編)を発行 「コロナを乗り切る

健康生活ガイド 日常生活編」 「コロナを乗り切る 健康生活ガイド メンタルヘルス編」 株式会社保健同人社(本社:東京都千代田区、

代表取締役社長:段塚忠宏)はパンフレット「コロナを乗り切る 健康生活ガイド 日常生活編」と「コロナを乗り切る 健康生活ガイド メンタルヘルス編」を企業、

団体様向けに発行しました。 新型コロナウイルスに対する生活者意識調査(株式会社ビデオリサーチ)によると70%以上の人に体調の変化があり、

最も多いのは太った41%、 そしてストレス33%と続いています。

コロナとともに暮らす日常では、 多くの人にとって健康面での不安を抱えながらの日々が続いているといえます。 本書では、 コロナ時代、

制約のある日常生活の中でこそ実践してほしい“身近”で“具体的”なセルフケアの方法を紹介しています。

新しい生活様式において懸念される健康問題の危険度軽減への取り組みや、 コロナうつ予防の対策にお役立てください。

「コロナを乗り切る 健康生活ガイド 日常生活編」

■監修/福田千晶(医学博士・健康科学アドバイザー)

■内容紹介

外出控えなどによる活動量の低下、 生活リズムの乱れは肥満や免疫力の低下を招きます。 高齢者であればフレイルの要因にもなりかねません。 また、

過度な受診控えは健康を害する重大なリスクをもたらします。 コロナ禍の今、 知ってほしい健康生活のコツをまとめました。

「コロナを乗り切る 健康生活ガイド メンタルヘルス編」

■ 監修/降矢英成(赤坂溜池クリニック院長)

■内容紹介

コロナ禍で多くの人が感じているイライラや緊張感、 不眠などの不調は、 初めての事態に直面したときに誰にでも起こりうるストレス反応です。 早めに気づき、

ストレスを和らげることが何よりの改善策です。 制約ある日常でも今すぐ実践できる心とからだのリラックス法を紹介しています。

くわしくは、

https://www.hokendohjin.co.jp/news/20201218_pamphlet/をご覧ください。

【保健同人社について】

保健同人社は、「科学的根拠に基づく正しい医療情報を国民に届けたい」という創業の精神を大切に、 70年以上にわたり、

時代に先んじた健康イノベーションを発信し続けています。 日本の医療環境や国民の生活環境は大きく変化しましたが、 時代ニーズにあった価値あるサービスを提供し、

人々をWell-Beingへと送り届けます。

会社概要:

https://www.hokendohjin.co.jp/corporate/data/

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株式会社保健同人社 疾病予防事業部 マーケティング&セールス室

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