松本人志さん出演“微アルコール”ビールテイスト飲料『アサヒ ビアリー』新TVCM「ビアリーの素」篇を4月12日から放映開始

ビアリー』新TVCM「ビアリーの素」篇を4月12日から放映開始 アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長 塩澤賢一)は、

アルコール分0.5%の“微アルコール”ビールテイスト飲料『アサヒ ビアリー』の新TVCM「ビアリーの素」篇を4月12日(火)から、 全国で放映します。

今回の新TVCMも、 広告キャラクターに“ダウンタウン”の松本人志さんを起用し、 『アサヒ ビアリー』の特長である本物のビール由来のコクや香りを訴求します。

今回のTVCMでは、 松本さんに『アサヒ ビアリー』のおいしさの秘密を体験してもらいます。 まずは、

松本さんが“ビアリーの素”と書かれたタンクを見て「ビアリーの素ってなに?」と不思議そうに問いかけます。 そして、 実際に“ビアリーの素”を飲み「これ、

めっちゃうまいビールやな」とおいしさを実感した後、 ビール本来の味やコクはそのままにアルコール分だけを抜く「脱アルコール製法」を経て完成した『アサヒ

ビアリー』を飲み、 「このうまさ、 なんやねん!」と思わず驚く姿が描かれています。

『アサヒ ビアリー』は、 2021年に発売したアルコール分0.5%の“微アルコール”ビールテイスト飲料です。 仕込工程においてベースとなるビールを醸造した後、

脱アルコール工程でアルコール分をできるだけ除去する独自の製造方法を採用することで、 ビール特有の「発酵由来の複雑な香気成分」を残しつつ、

アルコール分0.5%でありながら、 ビールらしい麦のうまみとコクを実現した本格的な味わいが特長です。

アサヒグループでは豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って、

「環境」「人」「コミュニティ」「健康」「責任ある飲酒」の5つの重要課題を選出し、 取り組みを進めています。

アサヒビールでは課題のひとつである「責任ある飲酒」において、 飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、

「スマートドリンキング(飲み方の多様性)※」を提唱しています。 今回、 『アサヒ ビアリー』を通じて、

お客さまがそれぞれ自分のペースで心地よい時間を楽しめる選択肢を提案することで、 グループ理念“Asahi Group

Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。

※:「スマートドリンキング」とは、 お酒を飲む人・飲まない人、 飲める人・飲めない人、 飲みたい時・飲めない時、 あえて飲まない時など、

さまざまな人々の状況や場面における“飲み方”の選択肢を拡大し、 多様性を受容できる社会を実現するために商品やサービスの開発、 環境づくりを推進していくことです。

『アサヒ ビアリー』ブランドサイト

URL:

https://www.asahibeer.co.jp/beery/

『スマートドリンキング』ブランドサイト

URL:

https://www.asahibeer.co.jp/smartdrinking/