『HERS』の会員サイト「ハーズ・ア・ターブル」にて「生けても、置いても、絵になる花器」展、4月28日に開催! さらに会員限定スワッグづくりのワークショップも!

* 【HERS à table(ハーズ・ア・ターブル)、 4月のイベントのご案内】

●[EC]「生けても、 置いても、 絵になる花器」展が4月28日より開催予定

最近、 「インテリアに合う花器を探している」という声をよく聞きます。 春、 彩豊かな花が出回る季節。 花を生けても、

生けずに置くだけでも“絵になる”そんな佇まいの良い花器を揃えました。 4月28日正午より。 「HERS à table」サイトにて発売します。

お楽しみにお待ちください。

<参加作家(敬称略)>

石渡磨美、 大森健司、 笠原良子、 小泉敦信、 村上雄一、 二階堂明弘、 八木橋 昇、 吉田直嗣・薫

●[EC]「1+0」×HERS 新しい暮らしの道具、 作りました……コラボ製品リリース、 4月末予定

人気陶芸家・伊藤 環さんがプロデュースするプロダクトブランド「1+0(イチタスゼロ)」と『HERS』によるコラボアイテムが完成しました!

「整えなおす」をキーワードに、 1枚で主菜も副菜も盛り付けられるプレートや、 テーブルに出しておいてもサマになるカトラリースタンドなど。

今の暮らしにフィットするアイテムです。

>>HERS à table

https://member.hers-web.jp/

* 【イベント】「バンクシアとユーカリのスワッグづくり」のワークショップ、 4月23日開催

【※23日のイベントは定員となり募集終了しております。 お含みおきください】

「テラリウムづくり」、 「ミモザのリースづくり」が大好評だった「ボタニカ フラワースクール」のワークショップ。 今回は第三弾として、

ワイルドフラワーの「バンクシア」と数種類の「ユーカリ」などを束ねた新緑シーズンらしいワークショップを企画。 講師は引き続き、 多田泰子さんです。

●HERS à table会員、 引き続き募集中です!

>>登録はこちら(登録は無料、 登録作業も簡単です)

https://member.hers-web.jp/account/login?start_screen=register

* HERS à tableとは

HERS à table(ハーズ・ア・ターブル)は、 普段見過ごしがちな、 食材がまとう地域性、 生産者・職人・作家の方たちの個性、 日本の地方の多様性、

そして食から生まれてくる新しいカルチャー……そんな「食」にまつわるコトモノと皆様を繋ぎたい、 そんな思いから始まりました。

2021年7月より会員の募集を開始し、 その活動の一部として、 HERS à table ONLINE STOREがオープン。

10人の作家による白い器を集めた「10人10様“暮らしの器”展」や、 料理家・ワタナベマキさんと作った、 “そのまま食卓に出せる「理想のすり鉢」”を皮切りに、

テーマごとにコレクションをこれまで展開してきました。 また少し遅れて、 会員限定のイベントもスタート。 これまで「solxsol

多肉植物の寄せ植え」「日本のナチュラルワイントークショー」「ボタニカルフラワースクールのワークショップ」などオンライン、 オフラインのイベントを開催、

ご好評をいただいています。

こうした食にまつわる「モノ」のご提供から始まり、 さらに、 オンライン料理教室などの習い事や、

食やライフスタイルにまつわる様々な体験などの「コト」も合わせて提案していく、 いわば“HERS商店”ともいえるのが、 「HERS à table」です。

生活の大きな柱でもある「食」を、 さまざまな角度から整えなおすための前向きな体験を、 HERS à tableで是非お試しください。

>>「HERS à table」

https://member.hers-web.jp/

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* 最新号『HERS春号』4月12日発売

特集は、 好きなものと暮らすための「新しい目」、 です。 ぜひ手に取ってお確かめください

>>オフィシャルサイト「HERS-web」

https://hers-web.jp

●HERS à tableサイトにて「新しい季節、 新しいマグ」展、 引き続き開催中

>>コレクションページはこちら

https://member.hers-web.jp/collections/newseasonnewmug