母の日は感謝のキモチを「ブーケサラダ」で!

キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役 社長執行役員:高宮 満、 以下キユーピー)は、 2022年の母の日に向けたアンケートを実施し、 その結果、

多くの人が「ハレの日」のレシピ入手に食品メーカーのサイトを利用していることが分かりました。 また、

キユーピーが実施するオンライン見学「キッズクック」に参加した保護者のアンケートからは、 調理体験により子どもの挑戦意欲や粘り強さが増したり、

親子のコミュニケーションが円滑になったことを実感していることも分かりました。 そこで今年の母の日は、 4月21日(木)にキユーピー

テイスティドレッシングで作るブーケサラダの特設サイトを新たに公開し、 家族で一緒に作る「ブーケサラダ」を提案します。

サーモンとモッツァレラチーズのブーケサラダ

サーモンとモッツァレラチーズのブーケサラダ

* 「ブーケサラダ」って何!?

今年の母の日は5月8日(日)。 母の日と言えば、 花のプレゼントが定番ですが、 コロナ下で改めて家族との時間が見直され、

料理を作るなど家族揃って時間を過ごす人も増えています。

キユーピーでは、 2015年からサラダをブーケ(花束)の形にしてプレゼントする「ブーケサラダ」の提案を行っています。

実施した人からは「食卓が華やいだ」「喜んでもらえた」と毎年好評です。

* ハレの日のレシピ「食品メーカーサイトで入手」が2位!今年新たにブーケサラダのサイトを公開

最新の調査によると、 記念日やイベントのレシピをどのように入手しているか尋ねたところ、 「レシピサイト・アプリ」に次いで「食品メーカーのサイト」が挙がり、

多くの人がレシピ検索に食品メーカーのサイトを活用していることが分かりました(グラフ1)。次いで「レシピ動画サイト・アプリ」が入ることも、 近年の特徴と言えます。

キユーピーでは、4月21日(木)にテイスティドレッシングで作るブーケサラダの特設サイトを新たに公開。 本物のブーケのように立体的なものや、

食材でお皿にブーケを形作るものなど、 さまざまな「ブーケサラダ」レシピを紹介します。 (レシピ動画は4月26日(火)から公開)

ブーケサラダ特設サイト(4月21日(木)から公開)

https://www.kewpie.co.jp/dressing/tasty/bouquet_salad/

とっておきレシピ 母の日特集

https://www.kewpie.co.jp/recipes/features/feature/41/

ローストビーフとトマトとアボカドのフラワーサラダ

ローストビーフとトマトとアボカドのフラワーサラダ

* ブーケサラダをキッズチャレンジ!

ブーケサラダは作ってみたいけど、 「子どもにはむずかしそう」「きれいに盛り付けられるか心配」、 そんな不安があるかもしれません。 キユーピー公式サイト内の

「野菜となかよしキッズチャレンジ」では、 子どもでも作れる母の日レシピを、 ポイントを挙げて動画で分かりやすく紹介。 調理に慣れていなくても、

簡単に楽しく作れます。 家族で一緒に作ったらきっと楽しい思い出に!

野菜となかよしキッズチャレンジ

https://www.kewpie.co.jp/kids_challenge/

ウインナーとミニトマトのブーケサラダ

ウインナーとミニトマトのブーケサラダ

カルボナーラのお花畑パスタ

カルボナーラのお花畑パスタ

* – Check! – 子どもの調理体験、 挑戦意欲や粘り強さに変化を実感。 親子のコミュニケーションも円滑に

キユーピー五霞工場が実施するオンライン見学「キッズクック」は、 オンラインで工場とつなぎ、 自宅から料理作りにチャレンジする子どもが主役の調理体験コースです。

昨年6月の開始以来、 子どもが“自分でできた達成感”を得られると好評で、 リピーターが多いのも特徴。

2回以上参加した人(保護者)のアンケートによると、 参加後、 子どもの挑戦意欲や粘り強さのほか、 親子のコミュニケーションなど、

ポジティブな変化が数多く認められています(グラフ2)。

オンライン見学申し込みサイト

https://reservation.kewpie.co.jp/

キッズクックの様子1

キッズクックの様子1

キッズクックの様子2

キッズクックの様子2