90%の方が“おいしい”と評価した(※1)森永乳業の自信作 「マウントレーニア カフェラッテ ノンスイート」発売10日目で100万本突破!(※2)

「マウントレーニア カフェラッテ ノンスイート」発売10日目で100万本突破!(※2) SNSでも大きな反響。拡大するノンスイート市場を牽引! 森永乳業は、

チルドコーヒー売上No.1ブランド※3の「マウントレーニア」から「マウントレーニア カフェラッテ ノンスイート」を4月12日(火)より発売開始しました。

マウントレーニアの定番であるカフェラッテの“甘くないラテ”として開発した本商品は、 発売前のユーザー調査で、 90%の方が“おいしい”と評価※1。

注目が集まる“甘くない”ノンスイート市場をさらに活性化する商品として期待感をもって投入した結果、 発売から10日目に出荷本数100万本を突破いたしました。

大変好調な状況にあり、 ご購入されたお客さまからも、 高い評価をいただいています。

※1 森永乳業調べ HUT調査 2021年9月 n=90

※2 当社調べ 2022年4月11日~4月20日 累計出荷本数

※3インテージSRI+ チルド飲料市場(コーヒー系) 2021年4月~2022年3月 累計販売金額

https://prtimes.jp/a/?f=d21580-20220427-e364be3b08c8be52423cdbfcfc88e169.pdf

<商品特長>

1.甘さ・糖類が気になる方でも、 ミルクとコーヒーのほどよいバランスを楽しめる新定番のカフェラテです。

2.コーヒー豆は本商品専用に配合したオリジナルブレンドを使用し、 本商品独自の焙煎度や抽出条件にしています。

3.通常のエスプレッソよりも少ない量の水※4で抽出して味わいを凝縮するリストレット製法を採用しています。

※4 当社マウントレーニア カフェラッテ比較

2021年度、 前年比105%と拡大する“甘くない”コーヒーの市場

健康意識また糖質に対する意識の高まりによって、 コーヒーのトレンドも変化してきています。

全日本コーヒー協会が発表したコーヒーの需要動向に関する基本調査※5によると、 コーヒーに砂糖を入れる人の割合は年々減少。

また、 チルドコーヒー飲料市場においても、 2021年は「微糖・無糖」ジャンルが2020年比105%と伸長しており※6、 今後も“甘くない”コーヒーの市場は、

まだまだ拡大していくことが見込まれています。

※5 全日本コーヒー協会が発表したコーヒーの需要動向に関する基本調査 2021年5月

開発担当者コメント

より多くの人にマウントレーニアをご愛用いただくため「マウントレーニア カフェラッテ ノンスイート」は、 新たな定番として重要な位置付けの商品です。 また、

ノンスイート市場が伸長するなかで、 選んでもらうだけのコーヒー豆や製法の違い、 おいしさにとことんこだわって開発に取り組んできました。 その結果、

発売前の調査でも味についえ非常に高い評価を得て、 満を辞して発売することができました。 お客さまから「大好きなマウントレーニアの味はそのままに、

甘さがなくてすっきりで、 大感激!」 「甘くないものを待ってた!」など非常にうれしいお声が届き大きな手応えを感じています。

これからも一人でも多くのお客さまに愛される商品にしたいです!

商品概要

1.商品名 マウントレーニア カフェラッテ ノンスイート

2.種類別 乳飲料

3.内容量 240ml

4.カロリー 118kcal(1本(240ml)当たり)

5.包装形態 アセプティックカップ

6.保存方法 要冷蔵10℃以下

7.賞味期限 70日間

8.主要ターゲット 甘さを気にしているコーヒーユーザー

9.主要売場 コンビニエンスストア、 量販店、 一般小売店、 自販機

10.希望小売価格 160円(税別)

11.発売日・地区 4月12日(火)・全国

12.JANコード 4902720151092

「マウントレーニア カフェラッテ ノンシュガー」との違い

どちらの商品も甘さや糖類が気になる方に向けたカフェラッテですが、 種類別名称では「マウントレーニア カフェラッテ ノンスイート」は乳飲料※7、

「マウントレーニア カフェラッテ ノンシュガー」はコーヒー※8です。 ノンシュガーは、 よりコーヒーの味わいが感じられる一方でノンスイートは、

よりミルク感を感じられる味の仕立てになっています。

※7 「飲用乳の表示に関する公正競争規約」により、 乳固形分(無脂乳固形分と乳脂肪分を合わせたもの)を3.0%以上含む場合、 「乳飲料」表示となります。

※8 コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約」により、

内容量100グラム中にコーヒー生豆換算で5グラム以上のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含むものは、 「コーヒー」表示となります。