運転免許の認知機能検査の書籍が発行部数2万部を突破

10万人のデータから認知機能検査を解説本。発売から1年4カ月で達成。 株式会社ベスプラ(社長:遠山陽介)は、

10万人以上に提供してきた認知機能テストサービスのデータを分析し、 認知機能検査を説明および解説した書籍『これで安心! 75歳からの運転免許認知機能検査

テキスト&問題集』(KADOKAWA)が、 発売から1年4カ月で発行部数2万部を超えました。 75歳以上の高齢者ドライバーの数は、

2020年に600万人を超え、 今後も増加が予想されています(※1)。 高齢者ドライバーは運転免許更新時に認知機能検査を受ける義務があり、

株式会社ベスプラはその認知機能検査が気軽に試せる「認知機能テスト」サービスを提供しております。

当サービスの約10万人の統計データを基にした解説本を2019年9月にKADOKAWA様より出版し、 2020年12月に発行部数2万部を達成いたしました。

■「間違えやすい問題は?」などを具体的に解説!

10万人以上のデータを分析し「傾向と対策」を具体的なアドバイスとして書籍にする事で、 認知機能検査に不安になっている多くの方に適切な情報を提供し、

安心させることができるのではと考えました。 本書は検査当事者だけでなく、 安全を願う家族へのプレゼントとしてもご利用いただければ幸いです。

■認知機能テストサービスが無料で受けられる特典クーポン配布

本書をご購入の方へ、 弊社の認知機能テストサービス(216円)が1回無料になる特典クーポンを発行させていただきます。

特典クーポンの取得方法は本書をご覧ください。

■書籍購入・サービス利用方法

本書籍は、 amazonなどのネット書店や全国の書店にてお買い求めいただけます。

認知機能テストサービス:

https://www.braincure.jp/cognitivetest/dl/

※1: 内閣府-平成29年交通安全白書-特集「高齢者に係る交通事故防止」より

※2: 平成29年3月12日の改正道路交通法より

【図1.表紙-これで安心! 75歳からの運転免許認知機能検査 テキスト&問題集】

【図2.書籍内容-これで安心! 75歳からの運転免許認知機能検査 テキスト&問題集】

ベスプラ

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