首都圏のカーライフにフォーカス！『Lightning』7月号「東京カーライフ。」は5/30発売。夏を楽しむボウリングシャツ、稲妻フェスティバルのレポートも掲載！
株式会社ヘリテージ(本社：東京都新宿区、 代表取締役：齋藤 健一、 以下
ヘリテージ)が発行する雑誌『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。 」特集号が、 2022年5月30日(月)に発売されます。
第1特集は、 クルマ特集。 首都圏でクルマを趣味として存分に楽しんでいる人たちに焦点を当て、 ライフスタイルを充実させる相棒としてのクルマをご紹介いたします。
また第2特集では、 夏を楽しむボウリングシャツにスポットを当てます。 そして、 5月1日(日)に大井競馬場で開催した「稲妻フェスティバル」のレポートも掲載し、
盛りだくさんの内容となっております。 『Lightning(ライトニング)』 2022年7月号「東京カーライフ。 」『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。
」／表紙・特集
『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。 」／表紙・特集
アメリカンカルチャーをベースに、 人、 こと、 モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルまでに着目する「Lightning(ライトニング)」。
最新号は、 「クルマ」特集。 東京カーライフと題して、 首都圏の魅力的なカーライフを送っている人たちにスポットを当てます。
首都圏では、 正直言ってクルマを所有していなくてもそれほど困ることはないだけに、 あえて自分の趣味を存分にクルマに投影する人たちが意外にも多い。
そんな方々から、 人とは違ったクルマ愛とスタイルを学びます。 そしてもうすぐ来る夏に向けて、 第2特集では「ボウリングシャツ」に大注目。
アメリカのボウリングシーンから生まれたスポーツシャツであるボウリングシャツは、 アメリカ文化が生んだ独自のスタイル。 ヴィンテージから現行品まで網羅しつつ、
この夏押さえたいコーディネイトまでご紹介いたします。 さらに巻末では、
先日開催された稲妻フェスティバル2022のレポートまである盛りだくさんの内容になっています。
『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。
」／「東京カーライフ。
Tokyo Car Life」
『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。 」／「東京カーライフ。 Tokyo Car Life」
「東京カーライフ。 Tokyo Car Life」
クルマが無くても生活にそれほど困らない首都圏であえてクルマに乗るなら、 自分のファッションや趣味とリンクした最高の相棒を手に入れたい。 そんな人たちは、
クルマをただの移動手段ではなく、 ライフスタイルを充実させる相棒としてチョイスしています。 4WD、 ピックアップトラック、 ヤングタイマーな欧州車、
国産旧車など、 ファッションや趣味とリンクしたチョイスは、 クルマ選びの基準が変わるほど多くの思いやアイデアを教えてくれます。
せっかく所有するなら永く愛せる相棒を選びたい。 それが都会で生活するクルマ愛好家のスタイルなのかもしれません。 クルマを愛する、 使う、 イジるなど、
その付き合い方には魅力しか感じません。
『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。
」／「この夏はボウリングシャツを着よう。
」
『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。 」／「この夏はボウリングシャツを着よう。 」
「この夏はボウリングシャツを着よう。 」
オープンカラーにボックスシルエットと、 昨今注目のシャツスタイルながら、 コアな人気を誇るボウリングシャツに注目。 アメリカを代表するシャツですが、
アロハシャツほど愛好家がいるわけでなく、 ワークシャツのようにカジュアルに着る人も少ないボウリングシャツは、
実はアメリカのボウリング文化とともに進化したスポーツシャツ。 カラーの切り返しや、 刺しゅうやワッペンでデコレートするなど、
ボウリングプレイヤーたちによる思い思いのスタイルが反映されているのがポイント。 そんな歴史もわかるヴィンテージから、 今シーズン注目のモデルや着こなしまで。
この夏はボウリングシャツをコーディネイトに加えたい。
『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。
」／「稲妻フェスティバルレポート」
『Lightning(ライトニング)』2022年7月号「東京カーライフ。 」／「稲妻フェスティバルレポート」
「稲妻フェスティバル2022 レポート」
2022年5月1日(日)に大井競馬場にて、 約3年ぶりの開催となった「稲妻フェスティバル」。 ゴールデンウイークということもあり、
たくさんの方が来場して大盛況でした。 そんな会場の熱気を当日の様子や、 来場者のファッションスナップなど、
来られなかった人たちも楽しめる内容でレポートいたします！
＜目次＞
[特集]
東京カーライフ。
・ファッションと趣味を充実させる達人たち。
取材車両抜粋
2015 LAND ROVER DEFENDER
1998 NISSAN GLORIA WAGON
2013 MERCEDES-BENZ G300 PROFESSIONAL
1966 VOLKSWAGEN TYPE3
1974 CHEVROLET G30
1960 DATSUN 1300 TRUCK
1995 MERCEDES-BENZ MB100D
1973 CELICA LIFTBACK 2000GT
・カーショーで見かけたライトニング的に気になるクルマはこれだ。
・この夏はボウリングシャツを着よう。
・稲妻フェスティバルレポート
[連載]
・SCHOTT x
・EDITOR’S PICK
・WAREHOUSE&CO. AUTHENTIC PRODUCTS
・Pure blue japan INDIGO通信
・教えて!! 梶山先輩!!
・魁!! フライトジャケット塾
・OWNER’S STORY RETURNS
・サスティーナぶるみの新生再生、 再発見!
・NO HOBBY, NO LIFE
・Club Lightning通信
・Put on Tags
・VINTAGE MARKET
・ハイレベル間違い探し
＜雑誌『Lightning(ライトニング)』の購入はこちら＞
https://club-lightning.com/collections/lightning
『Lightning(ライトニング)』とは
ファッション、 クルマ、 趣味や遊びなど、 アメリカンカルチャーをベースに縦横無尽なアンテナで拾った情報を、 遊び心たっぷりの誌面で紹介する、
こだわりの大人たちに向けたライフスタイルマガジン。
『Lightning(ライトニング)』表紙： 2022年6月号／2022年5月号／2022年4月号
『Lightning(ライトニング)』表紙： 2022年6月号／2022年5月号／2022年4月号
『Lightning(ライトニング)』の直近ラインナップ
2022年6月号(2022年4月28日発売)「アメリカ特集。 」
https://club-lightning.com/collections/lightning/products/lightning_202206_vol338
2022年5月号(2022年3月30日発売)「大好き!! アメリカンカルチャー。 」
https://club-lightning.com/collections/lightning/products/202205_vol337
2022年4月号(2022年2月28日発売)「ジーパンを脱がさないで。 」
https://club-lightning.com/collections/lightning/products/lightning_202204_vol336
『Lightning(ライトニング)』SNS
公式Twitter
https://twitter.com/lng_inafes
公式Instagram
https://www.instagram.com/lightningjapan/
公式Facebook
https://www.facebook.com/lightningmagazine/
＜『Lightning』に関連するDig-it [ディグ・イット]記事一覧＞
至極のバイク＆クルマはこの手から生まれる！ 日本が世界に誇るカスタムビルダー10選。
https://dig-it.media/clutch/article/754011/
ガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER ( ゴードン ミラー）」から「CAL O LINE」との初コラボＴシャツ発売！
https://dig-it.media/lightning/article/756314/
BESSの「LOGWAY」は ライフスタイルの“見本帳”だ。 ｜BESS
https://dig-it.media/lightning/article/755466/
株式会社ヘリテージが発行するファッション雑誌はこちら
https://club-lightning.com/collections/allpublication
■ 会社概要
会社名：株式会社ヘリテージ
担当者：経営企画室(広報：平田)
住所：〒162-0805 東京都 新宿区矢来町43 矢来町ビル
TEL：03-3528-9790
MAIL：[email protected]
営業時間：平日10時～18時