今年の夏は『はじめてのずかん こんちゅう』で昆虫博士に。

大好きな昆虫が手に取るように楽しめる“超ビジュアルコンテンツ” 株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、 代表取締役:高橋秀雄)は、

2022年5月26日(木)に『はじめてのずかん こんちゅう』(監修:須田 研司)を全国の書店・オンラインストアで発売しました。

「はじめてのずかん」は2021年4月の発刊以降人気のシリーズ。 大きな写真や、 特徴が一目でわかる説明に加え、 深く楽しめる工夫が満載の最新刊です。

はじめて言葉を覚える頃から知識を深める頃まで、 ワクワクが止まらない!

* POINT1. この図鑑でしか見られない、 撮りおろしの虫たちを多数収録。

かっこよさ、 きれいさ、 大きさが一番伝わる見え方に工夫。

子どもが興味を持つ「虫のフォルム」がしっかり伝わります。

● 大きさを比較。 リアルなサイズ感がつかめる迫力の写真で子どものワクワク感を引き出す。

▼虫の魅力が一番に伝わるアングルの写真。虫との触れ合い方が分かるお役立ち情報を掲載。

* POINT2. 特集ページと観音開きページで、 虫の生態が楽しくわかる。

育ち方、 暮らし方などを知りたい!という希望にしっかり応えます。

▼巻頭の観音開きページでは「春・夏」「秋・冬」の虫の様子が視覚からつかめる。

▼知識が深まる特集ページも充実。

* 監修者

須田 研司:昆虫研究家。

むさしの自然史研究会代表。 多摩六都科学館や武蔵野自然クラブで、 子どもたちに昆虫のおもしろさを伝える活動に尽力している。

監修書に『みいつけた! がっこうのまわりのいきもの〈1~8巻〉 』(学研プラス)『ふしぎな世界を見てみよう!びっくり昆虫大図鑑』(高橋書店)などがある。 *

目次

カブトムシ、 クワガタムシ、 セミ、 カマキリ、 ナナフシ、 バッタ、 キリギリス、 コオロギ、 チョウ、 トンボ、 ハチ、 ハエ、 アリ、 テントウムシ、

カミキリムシ、 ホタル、 タマムシ、 コガネムシ、 カメムシ、 カメムシのなかま、 みずべにすむこんちゅう、 こんちゅういがいのむし、 クモのなかま

とくしゅう

こんちゅうは どこに いる?

どうやって おおきく なるの?

いろいろな ヒラタクワガタ!

どうやって たたかう? * 書誌情報など

『はじめてのずかん こんちゅう』

監修:須田 研司

価格:1,320円(税込)

体裁:B5変形、 96ページ

ISBN:978-4-471-10404-7

▼シリーズ好評発売中

『はじめてのずかん うみのいきもの』

監修:中村 庸夫

価格:1,320円(税込)

体裁:B5変形、 96ページ

ISBN:978-4-471-10405-4

『はじめてのずかん きょうりゅう』

監修:小林 快次 イラスト:加藤 愛一

価格:1,210円(税込)

体裁:B5変形、 96ページ

ISBN:978-4-471-10400-9

『はじめてのずかん はたらくくるま』

監修:小賀野 実

価格:1,210円(税込)

体裁:B5変形、 96ページ

ISBN:978-4-471-10401-6

『はじめてのずかん どうぶつ』

監修:成島 悦雄

価格:1,265円(税込)

体裁:B5変形、 96ページ

ISBN:978-4-471-10403-0

『はじめてのずかん でんしゃ』

監修:山崎 友也

価格:1,265円(税込)

体裁:B5変形、 96ページ

ISBN:978-4-471-10402-3