『アサヒスーパードライ』新TVCM「春、待ってるよ」篇1月26日(火)から放映開始! ~CMキャラクターには、白石麻衣さん、西野七瀬さんを起用~

アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長 塩澤賢一)は、 春限定『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』の発売に合わせ、

『アサヒスーパードライ』の新TVCM「春、 待ってるよ」篇を1月26日(火)から全国で放映します。 今回のTVCMには、

若年層を中心に知名度が高い女性タレントの白石麻衣さん、 西野七瀬さんを起用します。

「春、 待ってるよ」篇は、 白石さんと西野さんが、 距離は離れていてもお互いのことを思い合いながら自宅で過ごしているシーンから始まります。

会いたくても会えない状況が続いている中でも、 再び会える日を楽しみにしながら前向きに過ごす様子を描いています。

春には会えることを待ち望みながら2人が「スーパードライ」をおいしそうに飲んでいる様子を通じて、 “ビールがうまい。 この瞬間がたまらない。

”というブランドメッセージを訴求しています。 2月7日(日)からは、 60秒バージョンも放映予定です。

1月29日(金)からは、 SNSを活用してWEB限定動画を配信します。 2人が全国各地の桜の名所を背景に「スーパードライ」を飲みながら、

“ご当地グルメ”を紹介するとともに“バーチャルお花見”をおすすめします。 TVCMに加え、 デジタルを活用した広告活動を強化することで、

桜の季節ならではの「スーパードライ」の飲用喚起を図ります。

春限定『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』は、 鮮やかなピンク色をベースに満開の桜の花を缶体およびラベルにデザインした春限定の商品です。

缶350ml・缶500mlを1月26日(火)から期間限定で、 中びん500ml、 大びん633mlを3月12日(金)から完全予約受注制で発売します。

TVCMやWEB限定動画と連動して、 白石さんと西野さんが出演するWebCMの撮影イベントへの招待チケットなどが当たるキャンペーンを実施します。

商品・広告・販促・店頭を連動させて、 桜の季節に合わせた春限定「スーパードライ」の飲用喚起を図ることで、 女性や若年層のビール需要活性化を目指します。

アサヒビールは、 中長期的なビール需要の活性化に取り組んでいます。 「スーパードライ」の中長期のブランドテーマを“THE JAPAN BRAND”と設定し、

“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。 ブランドメッセージ「ビールがうまい。 この瞬間がたまらない。 」の下、

様々な取り組みを展開することで、 ビール需要の活性化を図ります。 「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供することで、

“期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造”を目指します。

■『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』特設サイト

URL:

https://www.asahibeer.co.jp/superdry/2021hanami/

参考:撮影エピソード

今回のTVCMは、 白石さん、 西野さんが自宅で過ごしながら、 離れていてもお互いのことを思い合うという設定での撮影になりました。 撮影後のインタビューで、

白石さんから「会えない状況が続いていますが、 またいつかご飯に行きたい!」、 西野さんから「次いつ会えるかわからないけど、 早く会いたいね!」と、

今回のCMの設定をほうふつさせるようなコメントがあり、 実際の2人の強い絆を感じることができました。