仲良しコンビさまぁ~ずが悩める花婿にアドバイスを送る「短パンビーサンで結婚のあいさつ」など赤裸々に告白

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』2月号(2022年12月23日(金)発売

※一部地域を除く)は、お笑いコンビ・さまぁ~ずを起用した「彼専用ゼクシィ」を綴じ込み付録として発売することになりましたので、概要をお知らせいたします。

■三村さんのプロポーズは「自宅で横になって」

「結婚したいって気持ちが湧いてきた瞬間が大事」

今回の「彼専用ゼクシィ」では、花婿のさまざまなお悩みについて、さまぁ~ずのおふたりにアドバイスをいただきました。「思い切ってプロポーズしたら、彼女がすっぴんで『今じゃない』と言われてしまった」というお悩みには、「男は一生の覚悟を、そのときに決めたわけじゃないですか。それをすっぴんだから嫌だとか、俺は『うるせぇ』ってなっちゃうんですよね(笑)」と三村さん。「俺は自宅で、昼の3時くらいに横になってプロポーズしました。準備しすぎてガチガチになるより、『結婚したい』って気持ちが湧いたときに言うのがいいんじゃない?」と自身の経験を踏まえてアドバイスしてくれました。

■短パンビーサンで結婚のあいさつに行った三村さん

結婚のあいさつで唯一許せないのは「ツッコんでくださいよぉ~」

親への結婚あいさつで緊張してしまうというお悩みでは、三村さんが「緊張していいよ!

リラックスしてるやつより緊張してる方が信用できる」と断言。「今でも笑い話なんだけど、(親あいさつに行ったのは)夏だったから、向こうの親が『短パンとビーサンで来なさい』って言ってくれて。その通りにしたら、『あいつ本当に短パンとビーサンで来た、なめてる』って、後からカミさんに言ってたみたい」と苦笑していました。「自分がそんなだったから、娘の彼氏があいさつに来ても大抵のことは大丈夫だと思う」と話す三村さんでしたが、大竹さんが「彼氏が『ツッコんでくださいよぉ~ボケたんですからぁ~』って言ってきても?」と聞くと、「それは…」と絶句していました。

■「生まれ変わってもコンビになりたい?」 おふたりの回答は…?

同級生からコンビの関係にスイッチしたさまぁ~ずさんですが、三村さんは「今や老夫婦みたいな関係ですね。大竹さんとは譲れない価値観みたいなところが似ているところがあって。同じ価値観を見つけていくことは、良い夫婦を続けていく秘訣でもあるかも」と、コンビと夫婦関係がリンクすると教えてくれました。また、「生まれ変わってもコンビになりたいか?」という質問に、大竹さんが「コンビになるかならないかの2択しかないんだったら、またコンビになりますね」と話すと、三村さんは「他の選択肢によるけどね。例えば『蚊になるか、さまぁ~ずになるか』の2択だったら、さまぁ~ずになります(笑)」と照れながらもすてきなコンビ愛を見せてくれました。

■アザーカット

■今回の撮影に関するオリジナル動画をYouTube・TikTokで公開

YouTubeの『ゼクシィ』チャンネルでは、さまぁ~ずのおふたりの仲の良さが伝わってくる撮影風景や、花婿に向けてのメッセージなどが見られる、撮影の裏側動画を公開中。また、TikTokではオリジナル動画を順次公開いたしますので、ぜひご注目ください。

YouTube:

https://youtu.be/4psqJsRUj3Q

TikTok:

https://www.tiktok.com/@zexy_tiktok?lang=ja-JP

■出演者情報

さまぁ~ず

東のコント職人で、約2年に一度の単独ライブは即完!

数々のテレビ番組に出演し、YouTube『さまぁ~ずちゃんねる』の登録数は61万7000人(2022年11月現在)

大竹 一樹(写真左)

コントでは“大竹ワールド”と称されるシュールなボケを展開。『M-1グランプリ』や『THE

MANZAI』、『キングオブコント』の審査員も務めた。2011年に結婚し、3児のパパでもある

三村 マサカズ(写真右)

「~かよっ!」のツッコミでおなじみ。Twitterの芯を食った言葉にフォロワーは334万人超え(2022年11月現在)。結婚26年を迎え、20代の娘と大学生の息子がいる。

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