落語家、立川志の太郎が語る「伝統芸能で生きるミドル世代の仕事論」

https://proof-reader.net/tatekawa-shinotaro01/ 立川志の輔に弟子入りし昨年で活動10周年を迎え、

落語家としてはもちろん、 日本テレビ『はじめてのおつかい』のナレーターや役者としてもマルチに活躍する立川志の太郎へのインタビューを公開中。

3000円を捨てるつもりでたまたま買ったCDで師匠の落語にほれ込み、 入門。 しかし落語界の伝統的なしきたりや、

アクのつよい立川流ならではのならわしに悪戦苦闘する修行の日々が続いたそう。

例えば、 志の輔さんは翌日の予定を全く言わないため、 弟子は常に師匠からの電話を待ち、 師匠のことを考えざるを得なくなる。 一見迷惑な話だが、

そうすることで何かに迷ったと時も「師匠だったらどう答えるかな」と同じ目線を身に着けられるようになったとのこと。

そんな師弟の絆や、 落語という人生をかけた自身の“仕事”への向き合いかたを語ります。

伝統芸能の中に生きるミドル世代の覚悟と根性、 そしてチャレンジ精神。 『ダンラク』のサイトに掲載された今回のインタビューを読めば、

あなたの仕事へのヒントが見つかるかもしれませんよ。 (文中敬称略)

【立川 志の太郎プロフィール】

落語家。 1985年生まれ。 立川志の輔の六番弟子、 二ツ目。

2010 年に立川志の輔に入門、 2020年落語家生活 10 周年を迎えた。 落語家として高座に上がるだけでなく、

日本テレビ『はじめてのおつかい』ではナレーションを担当、 2020 年 8 月~9 月放送 NHK-BS

プレミアムドラマ『すぐ死ぬんだから』では役者として出演、 さらに「YouTube トキワ荘」では関ジャニ∞の『大阪ロマネスク』を題材に新作落語を発表するなど、

その活動の幅を広げる。

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仕事に活きるヒントも見つかるはず!

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