『婦人画報』2月1日発売3月号は、最上級の「お茶」と「お菓子」と特集

東日本大震災から10年、「伝えつなぐ東北への思い」特集では被災地を見守り続けた人達を総力取材

日本でもっとも歴史ある女性ライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、 本社:東京都港区、

代表取締役社長:二コラ・フロケ)は2021年2月1日発売の3月号を発売しました。

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[]■おうち時間に“やすらぎ”と“幸せ”を届ける最上級の「お茶」と「お菓子」と特集

心落ち着かぬ昨今において、 ほっとひと息、 お茶する時間は、 かけがえのないもの。 「お茶」はコーヒー、 紅茶、 日本茶、 ハーブティ―、 中国茶と幅広く、

「お菓子」も和洋ジャンルと超えた選りすぐりをご紹介しています。

・わたし流、 幸せなお茶時間“お茶上手”の喫茶去

・プロが指南するお茶×お菓子 相思相愛、 口福のペアリング

・味、 空間、 器……すべてが選び抜かれた店主こだわりの「至高の一杯」を求めて

・おいしさと楽しさがアップする自由自在の「茶器ぞろえ」 ほか婦人画報3月号より

婦人画報3月号より

婦人画報3月号より

婦人画報3月号より

■東日本大震災から10年、 伝えつなぐ、 東北への思い

2011年3月11日14時46分、 三陸沖を震源とする日本史上最大規模の地震が発生。 その後まもなく巨大津波が東日本の太平洋側地域を襲い、

福島第一原子力発電所の事故も起こりました。 あまりにも無慈悲に日常が奪われたあの日から10年。 明るい未来のために被災地を見守り続けた人たちを取材しました。

・命をつなぐ花ふたたび 片桐功敦さん(花道みささぎ流家元)

・羽生結弦選手が見つめてきた被災地の「あの日」と「いま」

・気仙沼 心をつなぐカフェ 渡辺謙さん(俳優)

・森と音楽で被災地を支援 坂本龍一さん(音楽家)

・被災地のコミュ二ティを復興させる 伊東豊雄さん(建築家)婦人画報3月号より

婦人画報3月号より

婦人画報3月号より

婦人画報3月号より

■『婦人画報』3月号その他のコンテンツ

日本の色と祈り、 吉岡幸雄の仕事、 京都・十三代 中村宗哲さんのひなまつり、 「新定番」のバッグで綴る3人の女たちの物語、 ニューノーマル眉を描きましょう、

知っておきたい、 認知症 ほか

【販売価格】 1,300円(税込)

【販売書店】全国の主要書店、 ネット書店、 ELLE SHOP

ELLE SHOP:

https://elleshop.jp/web/commodity/000/313900220301/婦人画報3月号表紙

婦人画報3月号表紙

■『婦人画報』とは

『婦人画報』は1905年初代編集長国木田独歩が創刊した、 日本で最も歴史あるライフスタイル誌です。

創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を日本人女性に発信し続けてきました。 知ること、 学ぶこと、 考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、

歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。

■ハースト婦人画報社について

ハースト婦人画報社は、 テレビ、 新聞、 雑誌、 情報サービスなどを展開する、 米国で最大級のメディアグループ、 ハーストの一員です。

1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、 『ELLE Japon(エル・ジャポン)』、 『25ans(ヴァンサンカン)』、 『Harper’s

BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、 『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、 ファッション、 カルチャー、 デザイン、 フード、

ウエディングなどに関する雑誌発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。 近年はメディアの領域にとどまらず、 「エル・ショップ」などのEコマースの運営、

クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、

データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、

コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。

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