伊藤超短波、ESシリーズの最新機種となる干渉電流型低周波治療器「イトー ES-8000」を新発売

物理療法機器のパイオニア、 伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、 本社:埼玉県川口市 代表取締役社長:倉橋 司、 以下 伊藤超短波)は、

干渉電流型低周波治療器「イトー ES-8000」を2021年2月19日(予定)に発売いたします のでお知らせいたします。

※当製品は医療関係者のみが使用できる医療機器です。 一般の方は購入できません。

管理医療機器(特定保守管理医療機器)〈クラスII 〉 医療機器認証番号302AABZX00090000干渉電流型低周波治療器(JMDNコード:36737000)

【製品概要】

立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、 広範囲に深部を刺激する「立体動態波」、 筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMS 」、

マイクロカレント治療が立体的に行える「3D MENS」の3つの3D治療モードを搭載。 3つのモードを組み合わせることで、

さまざまな症状に対応する複合的なアプローチを可能にします。 また、 新たに開発された「3Dリリースプローブ」と「マルチバーストモード」により、

さらに幅広く効果的な治療を実現します。

■3つの3D治療モード

・立体動態波モード[3D 干渉電流刺激療法]

6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉することで、 生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます。 搬送周波数をスウィープさせることで、

表層部から深層部まで広範囲に治療が行えます。

・3D EMSモード[3D 神経筋電気刺激療法]不随意的な筋収縮を引き起こす、 神経筋電気刺激療法を立体的に行います。 深部への治療が可能で、

筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどに適しています。

・3D MENSモード[3Dマイクロカレント療法]

損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体的に行い、 深部にアプローチします。 立体動態波モードの1/10 0 0という極めて弱い電流のため、

ほとんど刺激がなく、 神経や筋を興奮させません。

■新開発「3Dリリースプローブ」「マルチバーストモード」

・電気刺激+経皮的吸引のコンビネーション「3Dリリースプローブ」

患部に素早く、 的確にアプローチするハンディ型のプローブに「経皮的吸引」を搭載。 従来の「押す」施術だけではなく、 「吸い上げる」機能が加わることで、

患部への新たなアプローチが可能となります。

・立体的な電流のうねりが生体深部を刺激「マルチバーストモード」

3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、 立体的で複雑な電流のうねりを発生させます。 新たに搭載された「マルチバーストモード」は、

独自のアルゴリズムにより周波数を変化させることで、 患部を効率的に刺激することが可能です。 刺激感にこだわり、 不快感なく出力が上げられるため、

反応の悪い神経や筋の治療に効果 が期待できます。

■メーカー希望小売価格

本体価格 2,780,000円(税抜)

セット価格(本体+吸引装置2台)3,780,000円(税抜)

【伊藤超短波株式会社について】

「日本初の超短波治療器を開発」

伊藤超短波は1916年に創業し、 物理療法機器のパイオニアとして100年の歴史を歩んできました。 創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、

日本初の超短波治療器を開発して以来、 当社は数多くの物理療法機器を開発してきました。

・医療関係者向け製品

http://www.medical.itolator.co.jp/product/

・家庭用製品一覧

http://www.itolator.co.jp/home-use/product/

・美容関連製品

http://www.beauty.itolator.co.jp/product/

・海外向け製品

http://www.itocoltd.com/products/

「物理療法機器を通じてアスリートのベストコンディションを支える」

アスリートを積極的に支援していくために伊藤超短波ではITO Sports Project(スポーツプロジェクト)を立ち上げ、 サッカーや柔道、

水泳など様々なスポーツの世界的な大会で代表選手の治療及びコンディショニングをサポートしています。

大会中ボディケアルームを設けることで負傷や疲労の軽減に努めたり、 ベストコンディションで試合に臨めるよう様々な治療器を用いることで、

日本だけでなく世界中のトレーナーや選手に利用していただいています。

また、 大会中だけではなく合宿や練習時にも機器を使用していただくことで、 常に最高のコンディションを保ち、

負傷をした場合にもより早く回復するためのバックアップを行います。 伊藤超短波は今後もスポーツ選手のための治療とコンディショニングに貢献し続けます。

・ITO Sports Project:

http://ito-sports-project.com/

・公式インスタグラム:

https://www.instagram.com/ito_sports_project/

・関連ニュース

(SANSPO.COM)

マエケン、 岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」

https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html

伊藤超短波、 スピードを追求するランナーのための筋電気刺激機器「RUCOE RUN(ルコエ ラン)」を本日発売!製品詳細を公開!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000028866.html

・スポンサード活動

(公認スポンサー)

公益財団法人 全日本柔道連盟

(オフィシャルサプライヤー-競技団体)

新体操 日本代表チーム

公益財団法人 日本アイスホッケー連盟

公益社団法人 日本ウエイトリフティング協会

一般社団法人 日本車いすテニス協会

一般社団法人 日本競輪選手会

一般社団法人 日本ゴールボール協会

公益財団法人 日本自転車競技連盟

一般社団法人 日本障がい者バドミントン連盟

公益財団法人 日本セーリング連盟

一般社団法人 日本デフバレーボール協会

公益財団法人 日本バドミントン協会

一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟

公益財団法人 日本ハンドボール協会

公益社団法人 日本フェンシング協会

公益社団法人 日本ボート協会

公益財団法人 日本陸上競技連盟

(オフィシャルサプライヤー-チーム・クラブ)

アクセルトラッククラブ

株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

株式会社 鹿島アントラーズFC

スーパーラグビー日本チーム サンウルブズ

シーホース三河 株式会社

株式会社 新潟アルビレックスランニングクラブ

株式会社千葉ジェッツふなばし

株式会社横浜ビー・コルセアーズ

(協賛会員)

一般社団法人 日本トップリーグ連携機構

(オフィシャルパートナー)

公益財団法人 全日本スキー連盟

「いち早く海外へ進出-世界100カ国以上の国へ輸出」

伊藤超短波は物理療法業界でもいち早く海外市場に着目し、 積極的な海外進出を果たしてきました。 1977年の超小型低周波治療器「ドクターパルス」に始まり、

数々の海外向け製品を開発・製造。 各国のニーズを的確にとらえた製品が評価され、

現在では世界100カ国以上の国へ業務用機器を輸出しており「ITO」ブランドは海外でも確実に知名度を上げています。

「外部評価」

康経営優良法人として2年連続での認定の他、 2021年1月にはスポーツ庁より2年連続で「スポーツエールカンパニー」の認定を、

2020年8月には本社所在地である埼玉県より2年連続で「埼玉県健康経営実践事業所」の認定を受けています。

働く現代人に、 理想の姿勢を!伊藤超短波オリジナル体操「伊藤超体操」

伊藤超短波YouTubeチャンネルにて公開中!

https://youtu.be/dGP1TbN7Sl8健康経営に取り組む弊社では、

社員の健康維持を目的に社員向けのオリジナル体操「伊藤超体操」を制作いたしました。 この「伊藤超体操」は体幹を鍛えながら正しく良い姿勢を身に着けることを目的に、

弊社学術部の理学療法⼠が監修しております。 本来、 社内で活用すべく制作したものではございますが、 今、 新型コロナウィルスの感染拡大により、

日本中で必要な運動ができずに困っている方が多くいらっしゃる状況を鑑み、 広く一般にご活用いただけるようにリメイクし、 公開することといたしました。

多くの方にこの伊藤超体操をご活用いただくことで、 少しでも社会に貢献できればと考えております 。

皆さまもこの「伊藤超体操」をぜひご自宅で活用ください。

(関連ニュース)

・伊藤超短波オリジナル体操「伊藤超体操」が日本経済新聞社「日本を元気にするメッセージ動画」150社に選ばれました!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000028866.html

・健康経営とは【2020年版】ブランディングに貢献 3つのメリットを解説

https://smbiz.asahi.com/article/13902613

【会社概要】

商号:伊藤超短波株式会社

代表者:代表取締役社長 倉橋 司

所在地:(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8

(本店) 東京都文京区白山1-23-15

創業:1916年

事業内容:病院用および家庭用治療器、 リハビリテーション機器、 健康機器、 美容機器などの製造・販売

資本金:9,950万円

・コーポレートサイト・家庭用製品http://www.itolator.co.jp/

http://www.itolator.co.jp/

・医療関係者向けhttp://www.medical.itolator.co.jp/

http://www.medical.itolator.co.jp/

・美容関連http://www.beauty.itolator.co.jp/

http://www.beauty.itolator.co.jp/

・海外関連http://www.itocoltd.com/

http://www.itocoltd.com/

・ITO Sports Projecthttp://ito-sports-project.com/

http://ito-sports-project.com/