ネスレ×FRaU SDGs共同企画 寺島しのぶさん、佐々木希さん、中村仁美さん、福田萌さん、青木裕子さんが環境に関する絵本を読み聞かせ!

寺島しのぶさん、佐々木希さん、中村仁美さん、福田萌さん、青木裕子さんが環境に関する絵本を読み聞かせ!

「#えほんでみらいをかんがえる」をネスレ日本公式YouTubeチャンネルで2月1日(月)より5週連続で公開! ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、

代表取締役 社長 兼 CEO:深谷 龍彦、 以下「ネスレ日本」)は、 株式会社講談社(本社:東京都文京区、 代表取締役社長:野間省伸、

以下「講談社」)が発行するWEBメディア『FRaU(フラウ)web』とコラボレーションし、 寺島しのぶさん、 佐々木希さん、 中村仁美さん、 福田萌さん、

青木裕子さんが環境に関する絵本の読み聞かせを行う全10本の動画「#えほんでみらいをかんがえる」を、

ネスレ日本公式YouTubeチャンネルにて2月1日(月)より5週連続で公開します。

ネスレ日本が国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で環境啓発を行うエコプロジェクト

『#NescafeOurPlanet(ネスカフェ アワープラネット)』(※参考資料)の第四弾として行う今回の企画は、

日本で初めてSDGsに全面的に取り組んだ女性誌である講談社の「FRaU(フラウ)」と、 絵本を読む世代(親)と未来の世代(子)に“読み聞かせ”を通して、

環境問題をはじめとする社会課題についてより意識を高めていただきたいという共通の想いから実現したコラボレーションになります。

今回公開する動画「#えほんでみらいをかんがえる」内の“読み聞かせ”では、 「ブックハウスカフェ」の店長である茅野 由紀(ちの

ゆき)さんの選定した全10冊の絵本を使用し、 絵本の読み手には、 プライベートで母親としての姿ももつ寺島しのぶさん、 佐々木希さん、 中村仁美さん、

福田萌さん、 青木裕子さんが登場します。 また、 『FRaU web』では、 この取り組みの紹介と読み手の方のインタビュー記事を、 2月1日(月)より順次、

計6本掲載します。

https://gendai.ismedia.jp/frau

2月1日(月)に公開する1本目の動画では、 女優の寺島しのぶさんを読み手に迎え、 以降、 毎週月曜日・金曜日の11時に5週連続で動画を公開し、

親子で地球環境について考える時間を提供します。

◇動画名: 「#えほんでみらいをかんがえる」

◇出演: 寺島しのぶさん、 佐々木希さん、 中村仁美さん、 福田萌さん、 青木裕子さん

◇URL:

https://nestle.jp/brand/nescafe/nescafe3bai/frau

◇動画公開日時 毎週月曜日と金曜日の11時に1本ずつ、 5週連続で公開します。

2/1(月) 寺島しのぶさん「もったいないばあさん かわを ゆく」

2/5(金) 寺島しのぶさん「ピンク! パール!」

2/8(月) 中村仁美さん「いえいえ、 そんなことはありませんよ」

2/12(金) 中村仁美さん「山に木を植えました」

2/15(月) 福田萌さん「ぞろりぞろりとやさいがね」

2/19(金) 福田萌さん「コウノトリのコウちゃん」

2/22(月) 佐々木希さん「にちようびの森」

2/26(金) 佐々木希さん「あめかっぱ」

3/1(月) 青木裕子さん「ぼくがラーメンたべてるとき」

3/5(金) 青木裕子さん「やとのいえ」

中村仁美さんメッセージ: 普段テレビゲームやYouTubeなどを見ることの多い息子達ですが、 絵本を読み始めるとキラキラした目で次の言葉を待つ。

そんな姿を見て、 読み手の私も温かい気持ちになります。 読み聞かせの力ってやはり凄い!! * 読み手プロフィール

寺島しのぶさん

女優。 1972年12月28日生まれ、 京都市出身。 文学座退団後、 舞台や映画、 ドラマに出演。

2003年『赤目四十八瀧心中未遂』『ヴァイブレータ』で国内外の女優賞を受賞。 2010年に映画『キャタピラー』で主演を務め、

第60回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞にあたる銀熊賞を受賞し、 『OHLUCY!』(18)ではインディペンデント・スピリット賞主演女優賞にノミネートされた。

出演近作に映画『ヤクザと家族 The Family』(公開中)、 待機作には映画『キネマの神様』(4/16公開予定)がある。

佐々木希さん

1988年2月8日生まれ、 秋田県出身。 2006年芸能界デビュー。 以降映画やドラマ、 CM、 雑誌など多岐に渡り活躍中。 現在、

ワンマイルウェア「iNtimité(アンティミテ)」を手掛ける。 現在、 KTV/CX「所JAPAN」にレギュラー出演中。

2021年春に映画「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら」の公開が控えている。

中村仁美さん

1979年6月8日、 大阪府生まれ、 横浜育ち。 2002年にお茶の水女子大を卒業し、 フジテレビに入社。 2011年、

人気お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹さんと結婚。 2017年7月、 15年間勤務したフジテレビを退社。 現在、

テレビ・ラジオ・イベント出演など幅広く活動中。 2019年には厚生労働省より”上手な医療のかかり方”大使に任命された。 2019年に第三子を出産、

現在3人の男児の子育て中。 FRaU webにて「騒がしくも愛おしい日々」を連載中。

福田萌さん

1985年6月5日生まれ。 岩手県出身。 2006年度 ミス横浜国立大学に選ばれ「Miss of Miss Campus Queen Contest

2006」では審査員特別賞を受賞。 それをキッカケに芸能界入り。 数々のレギュラー番組やドラマに出演。 2012年、

人気お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さんと結婚。 現在二児の母。 FRaU webにて「自分の人生を生きる」を連載中。

青木裕子さん

1983年1月7日生まれ、 埼玉県出身。 2005年に慶応大学を卒業し、 TBSテレビにアナウンサーとして入社。

『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、 バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を 担当し天真爛漫な人柄で注目を集める。

2012年12月末にTBSテレビを退職し、 フリーアナウンサーとして活動をスタート。 2014年に第1子、 2016年に第2子を出産し2児の母として、

現在はモデル、 ナレーション等活動の幅も広げ活躍中。 * “読み聞かせ”で選定した絵本について (選定: 茅野由紀さん)

神田神保町(東京都)にある児童書専門店「ブックハウスカフェ」店長。 ワークショップやイベントも多く手掛け、 読者からも著者からも出版社からも信頼は厚い。

「地球に優しい絵本」「SDGs」の視点で悩みながらも10冊に絞って選出、 熱い言葉で選書理由も寄せている。 * 絵本『いえいえ、

そんなことはありませんよ』をプレゼントするキャンペーンを実施!

名称: シゲタサヤカさん コラボキャンペーン

期間: 2月8日(月)~2月22日(月)

応募方法:

1.Twitter「ネスカフェ」公式アカウントをフォローする。

2.キャンペーン投稿をリツイートする。

景品: 「ネスカフェ エコ&システムパック」の一部を使ってリサイクルして作られた、

絵本作家・シゲタサヤカさんによる「レストラン」シリーズ最新作の絵本「いえいえ、 そんなことはありませんよ」

当選者数: 100名様

Twitter「ネスカフェ」公式アカウント:

https://twitter.com/Nescafe_jp

参考資料

■エコプロジェクト『#NescafeOurPlanet(ネスカフェ アワープラネット)』について

『#NescafeOurPlanet』は、 より良い地球の未来のためにアクションを起こす人が一人でも増えて欲しいという共通の願いをもとに、

人工衛星による観測を通じ地球規模の環境変動や温暖化を可視化することで環境問題に取り組むJAXAと、 長期的目標として「事業活動において環境負荷ゼロ」を掲げ、

製品の包装材料へのプラスチック使用量削減の取り組みやマイマグ・マイタンブラーの利用推進を行うなど、

未来の世代のために資源を大切にする取り組みを進めているネスレ日本が共同で環境啓発を行うエコプロジェクトです。

https://nestle.jp/brand/nescafe/nescafe3bai/nescafe-our-planet/

■ネスレの環境への取り組み

世界187ヶ国で事業を展開する世界最大の食品飲料企業・ネスレは、 2018年4月、 製品の包装材料を2025年までに100%リサイクル可能、

あるいはリユース可能にするというコミットメントを発表しました。

「ネスカフェ」においても、 包装材料のプラスチック使用量削減のために、 「ネスカフェ エコ&システムパック」を、 コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド

バリスタ」の専用カートリッジとして、 また「ネスカフェ」瓶商品への詰め替え用として2008年に発売(当時の商品名は「ネスカフェ チャージ」)、 その後も、

コーヒーの品質を保ちつつ改良を重ね、 環境に配慮した紙の詰め替え容器として進化させてきました。 「ネスカフェ

エコ&システムパック」は発売以来150億杯分以上が消費され、 多くの方に愛飲されています。

https://www.nestle.co.jp/csv/japan/commitments

■講談社『FRaU』について

FRaUは、 2019年1月号(2018年12月発売号)『FRaU SDGs 世界を変える、 はじめかた。 』より、

日本で初めてSDGsに全面的に取り組んだ女性誌として脚光を浴び、 2つの賞を受賞しました。 年2回を超える雑誌でのSDGs特集と、 毎日のFRaU web(

https://gendai.ismedia.jp/frau)の記事の両輪で、

まだまだ認知度や理解度が高いとはいえないないSDGsを取り上げ、 “持続可能な開発目標とは何か、 私たちが本当に大切すべきことは何か”を伝えています。

最新号2021年1月号(2020年12月発売号)『世界を変える、 はじめかた。 2021 めぐる、 つなぐ。 』も好評発売中です。