ドイツブランドBRAUNのクロックフェアを東急ハンズ新宿店にて開催します。約1か月間の期間限定フェアです。

BRAUNのウォールクロック、アラームクロックを全型展開します。 リズム(取締役社長 平田博美)グループのアイ・ネクストジーイー株式会社(取締役社長

小川志津子)は、 ドイツブランド「BRAUN(ブラウン)」のフェアを2021年2月14日(日)~2021年3月31日(水)に東急ハンズ新宿店にて開催します。

各線「新宿駅」より徒歩数分の場所に位置する東急ハンズ新宿店にて、 BRAUNのフェアを開催します。

BRAUNのウォールクロック、 アラームクロックを全型展開します。

BRAUNは見た目のデザイン性と機能性を持ち合わせたアイテムが揃っています。

テレワークにもおすすめのシンプルで視認性の高いデザインも多数展開。

ここ数年でサイズや色展開も増えているので、 よりご自身のインテリアに合わせたクロックをお選びいただけます。

* BRAUN FAIR

期間:2021年2月14日(日)~2021年3月31日(水)

場所:東急ハンズ新宿店(東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2タイムズスクエアビル5F 時計売り場)

内容:BRAUNのクロックを全型展開。

BRAUN/ブラウン

国際都市フランクフルトの郊外に位置し、 古き良き伝統を受け継ぐ街、

クロンベルグに1921年にマックス・ブラウンによってラジオ部品の製造会社として誕生した「BRAUN」。

モダンデザインが世に産声を上げた1950年代に、 BRAUN社創業家2代目当主のエルヴィン・ブラウンは「デザインは古き良きイギリス執事のように控えめだが、

必要な時にはいつもそばにいる家庭機器が我々の理想だ」と述べ、 家電デザインに革命を起こしました。

以降、 「全てのデザインは機能から優先される“機能主義”」を一貫し、 革新的なデザインを数多く輩出したBRAUN社の家電製品は、 今も尚、

色あせる事のない造形物として、 デザイナーやコレクターを魅了し続けています。

”Less but better”(より良いデザインは、 より少ないデザインである)

BRAUNデザインチームのチーフとして約40年間に渡り、 500を超える名作を世に送り出した巨匠 “ディーター・ラムス”。

バウハウスデザインの流れを組む“機能が決定するデザイン”はクロックやウォッチ等多くの製品がMoMAにも所蔵されています。

彼の哲学とも言えるプロダクトデザインの心得とした、 “良いデザインの10カ条”は、 現代のデザイナー達にも多大な影響を与え、 現在、

世界中で愛用されている携帯電話や音楽家電等を通じてもその流れを確認する事ができます。

BRAUNウォッチ・クロック日本総輸入代理店

アイ・ネクストジーイー株式会社

https://br-time.jp/

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