アフターコロナをあなたはどう生きるか? “新しい日常”を生き抜くための「リセットの法則」(人生の仕切り直し) を教えます!

“新しい日常”を生き抜くための「リセットの法則」(人生の仕切り直し) を教えます! 株式会社内外出版社(東京・上野/代表取締役社長:清田名人)は、

2020年10月31日、 東京大学大学院 客員研究員、 オックスフォードタニグチ氏の新刊書籍『リセットの法則 人生100年時代を生き抜く力』を発売しました。

『リセットの法則 人生100年時代を生き抜く力』

著者:オックスフォードタニグチ

本体:1500円+税

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https://amzn.to/302DbBB

「人生はすべて捨てられる。 捨てられないものは何もない」

アフターコロナをあなたはどう生きますか?

人生100年時代を迎えた今日、 生活環境はめまぐるしく変化しています。 新型コロナウイルスだけでなく、 自然災害、 経済的困窮、 精神的不安……。

そのたびに、 苦悩し、 失意のどん底に落ちることもあります。 そんな時にこそ必要なのが、 人生のリセット(仕切り直し)です。

「人生はすべて捨てられる。 捨てられないものは何もない」と著者は断言し、 失意の時こそ、 絶好のリセットチャンスだと言います。

本書は、 著者自身の体験的生き方論であり、 そこから得た教訓を「リセットの法則」としてまとめました。 放浪生活、 工場作業員、 転職、 政府開発援助、

血液のガン。 その節目ごとに、 過去にしばられずやり直し、 定年目前にして東京大学大学院にも合格しました。

うその自分を捨て、 本当の自分を見つけること。 仕事でも人間関係でも、 どんなに年をとっても、 すべてを捨てて、 自分に相応しいライフスタイルを築けるのだと。

老若男女問わず、 人生の岐路に立つ人のための”自分を変える最強の思考法”です。 (「リセットの法則」は登録商標です)

☆苦悩・失意のときこそ実践したい!「リセットの法則」で人生が変わる

■法則1 転職は、 絶好のリセットチャンス

■法則2 マスタープランを作ると、 思いどおりの人生航海ができる

■法則3 自身が置かれている現状分析で、 次の道が見えてくる

■法則4 課題が抽出できれば、 問題は解決に限りなく近づく

■法則5 やりたいことに優先順位をつけると、 捨てるものが分かる

■法則6 捨てるための方法は、 必ず複数ある

■法則7 ゲーム理論を使うと、 捨てるものは一つに決まる

■法則8 現在の生き方しだいで、 過去の意味が変わる

■法則9 リセットは、 他者からの援助がないとできない

■法則10 創造的な失敗は、 必ず成功につながる

<著者紹介>

◆オックスフォードタニグチ

1953年、 東京生まれ。 東京大学大学院客員研究員、 ライフリフォームコンサルタント、 技術士。 都立高校を卒業後、

2年間の放浪生活ののち東海大学工学部に進学。 製薬会社の工場作業員として採用されるも激務で翌年に退職後、 英語力を買われて

NEC(日本電気)で航空システムの設計に従事。 その間に、 英国オックスフォード大学に留学。 その後、 政府開発援助に携わり、 延べ 100

か国以上を踏査する。 52 歳の時に血液のがんと診断されるが、 60 歳定年を目前に東京大学大学院に入学。 現在は、

客員研究員としてアジアのがん研究に従事している。