対コロナ、医療従事者の声から生まれた、テントを活用した院内ゾーニングシステム「マクロ(膜路)」発売開始

約1分で設置完了。「目で見てわかる」院内の感染予防対策商品を、9月供給開始

大型膜面構造物(テント構造物)などを手がける「膜や」の太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、 大阪本社:大阪市淀川区、 社長:荒木秀文)は、

施設内の危険領域と安全領域を明確に区分けするゾーニング用のテントシステム「マクロ(膜路)」の発売を9月29日より開始いたしました。

新型コロナウイルスの感染拡大で、 最も深刻な問題と言われているのが院内感染。 目に見えないウイルスから医療従事者を守り、

より安全に患者の治療にあたることが重要とされています。 従来から、 施設内のゾーニングという考え方は存在していますが、 業務に忙殺される中で、

院内感染の主体である接触感染の抑制が課題となっています。

そこで、 弊社では汚染ゾーンを出入りする職員などからヒアリングを重ね、 新型コロナウイルスをはじめとした感染症の予防策として、 目に見える動線コントロールや、

空間の分離を可能とする、 テントを活用したゾーニングシステム「マクロ(膜路)」を開発いたしました。 医療現場における感染のリスクである往来時の接触感染防ぎ、

医療従事者と施設利用者の安全を確保します。

出入り口のゾーニングゲート設置によって、 誰もが一目でゾーニングの範囲を知ることができ、 加えて、

テント内通路を膜で仕切って一方通行にすることで習慣動作のエラーを防ぎ、 接触感染や密接を避けられる点が特長です。 また、

エアーチューブとロッドを用いたハイブリットエアーテントで少人数・約1分の高速設置が可能。 緊急時に素早く必要な空間を確保できます。 施設内ゾーニングにあたり、

通常のテントとは違い、 施設内の通路幅に合わせた2mサイズからご用意。 使用後は洗浄をし、 何度でも繰り返しお使いいただくことが可能です。

軽量・収納時の省スペース、 使用用途に合わせて、 照明や簡易窓などオプションを追加できる点は、 膜素材が持つ最大の特徴です。

本製品は、 病院施設に限らず、 製造メーカー等でのライン業務へ適用や、 工場内の見学通路への展開など、 様々なシーン での活用を想定。

弊社はこれまで培った膜・テントに関する技術・ノウハウを用いて、 本製品を通じて、 新型コロナウイルスの対応に当たる医療従事者の皆様の安全、

ひいては新型コロナウイルスの感染拡大の収束に貢献したいと考えております。

■テントを活用ゾーンングシステム「マクロ(膜路)」

「膜」素材で生活者の安全を守る「路」をつくるというところからマクロと命名しています。

素材:ポリ塩化ビニル(PVC)

カラー:白と透明膜の2種類(エアービーム部は白のみ)

サイズ:幅約2mx高さ約2mx長さは2m~4m

重量:本体/約15kg(幅2m×高さ2m×長さ2m時)、 ゲート/約5kg

参考価格:幅=2m :80万円、 幅=3m :105万円、 送風機はオプションとなります