三省堂書店都内店舗で「多摩の森」活性化プロジェクトのブックフェアを開催中!!
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株式会社三省堂書店 プレスリリース:2025年02月04日 三省堂書店都内店舗で「多摩の森」活性化プロジェクトのブックフェアを開催中!! 株式会社
三省堂書店(本社:東京都千代田区
代表取締役:亀井崇雄)は、「東京の各地にある小さな多摩の森を探そうフェア」の一環として都内8店舗で東京の木の紙を使用したオリジナルブックカバーの配布と、神保町本店・有楽町店・アトレ上野店にて、「森」「東京の森」にまつわる本を厳選したブックコーナーも展開しています。
ブックコーナー
神保町本店(小川町仮店舗)
有楽町店
アトレ上野店オリジナルブックカバー
オリジナルブックカバーのサイズは文庫サイズ・新書サイズの2種類です。実施期間ブックコーナー設置:2025年1月24日~2月23日
ブックカバー配布:2025年1月24日スタート※ブックカバーは数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
2025年2月1日~14日まで、東京駅八重洲口に森林サイズの巨大広告を掲示します。
その他当プロジェクトの特設サイト(
https://tamatokusp2024.com/)では
漫画家の鈴木ともこ先生が手掛ける森林体験コミックエッセイや森林体験ナビゲーション動画も掲載中。多摩の森活性化プロジェクトとは
都民にとって必要不可欠な多摩の森を守るために、森林を持たない特別区と森林を持つ多摩地域の市町村および、東京都の14自治体が連携して、持続可能な森林循環の確立に向けた広域的な取り組みを推進します。
三省堂書店について
会社名:株式会社三省堂書店
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-1
創業:1881年(明治14年)4月8日
代表取締役社長:亀井崇雄
資本金:4,500万円
従業員数 132人
事業内容:書籍、雑誌、文具、雑貨の販売URL:
https://www.books-sanseido.co.jp
社名の由来
社名の「三省堂」は中国の古典『論語』の「学而篇」の一節「吾日三省吾身」(われ日にわが身を三省す)という言葉から採られたもので、「不忠、不信、不習について、日に幾度となくわが身を省みる」という意味です。
お問い合わせ窓口
株式会社 三省堂書店
Tel:[email protected] 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000131210.html
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