ベストセラー著者・本田直之氏の最新刊はコロナ禍に見た「自分を変える」ことで得る幸福論――書籍『パーソナル・トランスフォーメーション』12月4日(金)発売!

本書をテーマにしたオンライントークイベントも12月3日(木)開催! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、

代表取締役社長:松原眞樹)は2020年12月4日(金)に、 レバレッジコンサルティング代表・本田直之氏による単行本新刊『パーソナル・トランスフォーメーション

コロナでライフスタイルと働き方を変革する』を発売します。

時代に応じたライフスタイルと働き方を提案してきた本田直之氏にとって75冊目となる本書『パーソナル・トランスフォーメーション』。

コロナ禍をきっかけに長年使ったオフィスを解約、 SNSや動画での発信、 オンラインでのコミュニティ作りなど新しい取り組みをスタートした経験から、

アフターコロナの世界で、 ビジネスパーソンが充実したライフスタイルを手に入れ、 幸福感を得ながら仕事に向き合うための考え方を提案します。12月4日(金)発売『パーソナル・トランスフォーメーション』書影

12月4日(金)発売『パーソナル・トランスフォーメーション』書影

また、 12月3日(木)には、 出版を記念して著者主催のオンライントークイベントが開催されます。

「アフターコロナのサバイバルでCX(コーポレート・トランスフォーメーション)、 DX(デジタル・トランスフォーメーション)が騒がれている今、

もっと大事なことは自分自身の変革である、 PX(パーソナル・トランスフォーメーション)である!」という本書のテーマを基に、 著者自身がコロナ禍のライフスタイル、

働き方、 ビジネスのヒントをお伝えします。

※オンラインイベント詳細はコチラ→

https://hondalab.jp/events/19d02385e0b5

【目次】

はじめに

第1章 コロナがもたらした意外なリアル

第2章 自分を変える絶好のタイミングがやってきた

第3章 なぜ今、 オンラインコミュニティなのか

第4章 働き方が劇的に変化していく

第5章 消極的人間関係から、 積極的人間関係へ

第6章 ライフスタイルをもっと自由でクリエイティブに

第7章 答えのない時代を生き抜く思考

おわりに

【内容について】

大事なことは、 これからの1年、 2年が、 この先の人生に大きな影響を与えることは間違いない、 ということです。 そこに気づいていたので、

私はすぐにさまざまなアクションを起こしたのでした。

16年借りていたオフィスを解約しました。 ずっと避けていたYouTubeやインスタライブなど映像関係を、 自ら配信するようになりました。

これもまた避けていたオンラインサロンも、 「Honda Lab.」という名称でスタートさせました。 以前なら、

絶対にありえなかったコワーキングスペース入居も決めました。 noteを書き始め、 Voicyを始め、

東大生たちによるベンチャー企業とのコラボレーションも始めました。

スマートフォンが登場したのは、 わずか15年ほど前でした。 15年の間に、 社会は一変してしまいました。 しかし、

これから先の15年にこれまでの15年を超えるテクノロジーの進化が起こってくるのは間違いないと思います。 そんな10年先、 20年先を考えたとき、

今じっと立ち止まって何もしないことがいかに危ういか、 想像できるはずです。 今こそ、 自分自身を変革していかないといけないのです。 (本書「はじめに」より引用)

【書誌情報】

書名:パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する

著者名:本田直之

発売日:2020年12月4日

定価:1400円(+税)

体裁:四六判並製・224P

発行:株式会社KADOKAWA

ISBN:9784041107751

https://www.amazon.co.jp/dp/404110775X

https://www.kadokawa.co.jp/product/322006000601/

【著者略歴】

本田直之(ほんだ・なおゆき)

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長。 ハワイ、 東京に拠点を構え、 日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、 年の5カ月をハワイ、

3カ月を東京、 2カ月を日本の地域、 2カ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々で食およびサウナを巡る旅をし、

仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。 食やサウナのイベントのプロデュースも行う。 オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。 著書は75冊、

累計300万部を突破し、 韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。 明治大学商学部産業経営学科卒、 サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。

(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ、 アカデミー・デュ・ヴァン講師、 フィンランド政府観光局認定サウナアンバサダー。著者近影

著者近影

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