厳選のイタリアワイン11種を新発売

ルカマローニポイント高得点を獲得!!

荒井商事株式会社(本社:神奈川県平塚市 代表取締役社長:荒井亮三

https://www.arai-group.co.jp)は、イタリア産のワイン11種を発売いたします。● イタリア生まれの芸術的なワイン

温かい気候が特徴的なイタリア共和国・プーリア州は、シチリアに並んでワイン生産量が多いことでも有名な地域です。そのようなプーリア州と、首都ローマを有するラツィオ州を主要とする3つのワイナリーから、11種のワインを輸入しました。トップクラスのワイナリーと数多くの契約を結ぶ、ムラッド・オウダ氏がコンサルタントとして携わっています。

● Cantina Museo Albea (カンティーナ ムゼオ アルベア)

カンティーナ・ムゼオ・アルベアは、1905年にプーリア州のアルベロベッロに設立されたワイナリーです。そのワイナリーはすべて石造りの構造で、ワインを貯蔵するためのタンクが岩の中に埋められています。

■=赤ワイン、□=白ワイン

● Borgo del Baccano (ボルゴ・デル・バッカーノ)

ボルゴ・デル・バッカーノは、2021年にカンパニャーノ・ディ・ローマで誕生したワイナリーです。死火山のクレーター内に位置する “ヴァッレ・デル・バッカーノ

“という地域に位置しています。面積は約5haで、丘陵地帯に広がっていて、太陽の光が燦々と降り注ぎます。葡萄畑、オリーブ畑、古代フルーツなど、すべての作物は有機栽培であり、特に自然肥料と土壌処理技術に細心の注意を払っています。試飲や施設内見学など、ワイン醸造に関わる文化的背景をも伝える「ワインツーリズム」にも力を入れているワイナリーです。

■=赤ワイン、□=白ワイン

● Cantine Colle Petrito (カンティーネ・コッレ・ペトリート)

カンティーネ・コッレ・ペトリートは、アントニオ、マイケル、ジュゼッペという3人の友人が、2000年に始めたワイナリーです。場所はプーリアの中心ミネルヴィーノ・ムルジェにあります。標高300~350メートルに位置し、石灰や粘土などさまざまな土壌条件に恵まれています。彼らは地元の伝統を尊重しながら、経験・知識・情熱を共有し、最新の技術とリサーチを取り入れたワイン醸造を行っています。

■=赤ワイン、□=白ワイン

● ワイン鑑評家 ルカ・マローニ氏からの高評価を獲得するコストパフォーマンスの高さ

今回発売する11種類のワインのうち7種は、イタリアワインの鑑評家であるルカ・マローニ氏から94点以上という高評価を受けています。

マローニ氏の評価手法は、ワインの品質と魅力に焦点を当て、「一貫性」、「バランス」、「完全性」の3つのカテゴリーに分類されています。これらのカテゴリーはそれぞれ33点で評価され、総合99点が最高得点とされています。

引用元:La Chimera d’Albegna

評価基準は複雑ですが、マローニ氏が高く評価するワインは一貫して高水準で、他の評価誌と比較してもはずれが少ない特徴があります。さらに、リーズナブルな価格帯の高評価ワインも多く存在するため、ルカマローニポイントの高いワインは、コストパフォーマンスが高いワインであるとも言われています。

※「ビオワイン」とは :

フランス語のビオロジック(化学肥料を使わず、有機肥料を使用する農業のこと)にあたる「ビオ」と「ワイン」を組み合わせた、近年よく耳にするオーガニックワインに当たる用語です。一般的には、『農薬や化学肥料を使用せずに栽培された有機栽培ブドウを使用し、さらにオーガニック認証機関が定める基準に従って醸造されたワイン』がそれに当たるとされています。

荒井商事株式会社について◆ 所在地 : 神奈川県平塚市紅谷町17-2◆ 設 立 : 1920年(大正9年)◆ 資本金 : 1 億円◆ 社員数 : 633名

(2023年9月現在)◆ 売上高 : 2,118.5 億円 (2023年9月決算)◆ 代表取締役社長 : 荒井 亮三

1920年に米穀卸売業として創業、104年目を迎えました

ブラジル最大手の飲料メーカー、アンタルチカ社(現・Ambev社)と業務提携などによる貿易業の拡大、食品スーパー「アルズフーズマーケット」の展開等、食の分野で多角的に事業を推進してきました。

また1987年には中古車オークション会場「アライオークション」を開設、四輪や二輪、トラック、バン、建機、農機、まで幅広いラインナップが特徴、海外オークションとも提携し現在、全国7会場にてオートオークションビジネスを展開しています。荒井商事は、歴史に培われた「信頼」、新しい事業を「創造」する力、そしてなによりも全員の「笑顔」を輝かせる心があります。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000068020.html

※このメールは自動送信されていますので、返信はご遠慮ください。

Posted by owner